#author("2021-06-11T17:59:00+09:00","","")
#author("2023-05-21T09:35:13+09:00","","")
*《&ruby(こうすいせい){光彗星};アステロイド・マイン》 [#mbcc2f2c]

|光彗星アステロイド・マイン UC 光文明 (6)|
|進化クリーチャー:フェニックス 11000|
|進化V−自分のアーク・セラフィム、セイント・ヘッド、アポロニア・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。|
|相手がバトルゾーンのクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)|
|W・ブレイカー|

[[DM-22]]で登場した[[光]]の[[進化V]][[フェニックス]]。

[[【除去マインコントロール】]]の[[フィニッシャー]]で、[[アンタッチャブル]]の中でも[[パワー]]が高く、一度出たら対処しにくい厄介な[[クリーチャー]]。

高い[[クリーチャー]]展開[[能力]]を持つ[[光]]・[[自然]]の[[アーク・セラフィム]]組を[[進化元]]に持ち、二体の[[進化元]]の確保も楽なほうである。[[除去]]で落とされる心配もほとんど無いので[[ディスアドバンテージ]]にはなり難く、[[進化V]]の中では比較的実用性が高い[[カード]]。

そのまま[[フィニッシャー]]として殴りにいく他にも、[[《リバース・トーン》]]を使った後に[[《究極銀河ユニバース》]]に[[進化]]する荒技も。

-[[DM超獣博士DM]]では進化元に[[W・ブレイカー]]を用いると[[打点]]が減る点を指摘されており、適した進化元を用意することを推奨されていた。
しかし当時の[[カードプール]]で該当する進化元は、条件を満たした[[《霊騎シュバイン》]]、[[進化]][[アーク・セラフィム]]、重量[[アポロニア・ドラゴン]]2種([[《光神龍スペル・デル・フィン》]]、[[《光神龍ダイヤモンド・グロリアス》]])と非常に限られており、実際にそのような進化をさせるとなると難易度が高い。

**[[サイクル]] [#f3ebfd7f]
[[DM-22]]の[[進化V]][[フェニックス]][[サイクル]]。
対応した[[文明]]の[[種族]]一組+[[ドラゴン]]の組み合わせから[[進化]]できる。
-''《光彗星アステロイド・マイン》''
-[[《氷彗星アステロイド・レイザ》]]
-[[《闇彗星アステロイド・ゲルーム》]]
-[[《炎彗星アステロイド・ガウス》]]
-[[《地彗星アステロイド・ガイア》]]

-[[《光彗星アステロイド・ルクサス》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#xb841977]
-[[DMC-55]]&br;'''光彗星の放つ輝きは、邪なる意思を遮断する。'''


**収録セット [#k5f8f1b5]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Nakagawa]]
--[[DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」>DM-22]]
--[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]]
--[[プロモーション・カード]](P53/Y5)([[アルトアート]])

**参考 [#n8d53d94]
-[[フェニックス]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[進化V]]
-[[アーク・セラフィム]]
-[[セイント・ヘッド]]
-[[アポロニア・ドラゴン]]
-[[アンタッチャブル]]
-[[W・ブレイカー]]

-[[【除去マインコントロール】]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,フェニックス,パワー11000,進化V,進化V:アーク・セラフィム,進化V:セイント・ヘッド,進化V:アポロニア・ドラゴン,進化,進化:アーク・セラフィム,進化:セイント・ヘッド,進化:アポロニア・ドラゴン,アンタッチャブル,W・ブレイカー,・,終音「ん」,UC,アンコモン,Nakagawa);