#author("2023-08-09T18:09:58+09:00","","")
#author("2023-08-09T18:17:03+09:00","","")
*《&ruby(こうしんりゅう){光神龍};セブンス/バイオレン・スパーク》 [#uf5af97b]

|光神龍セブンス P 光文明 (6)|
|クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 5500|
|バトルゾーンにある自分のドラゴンすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|バイオレン・スパーク P 光文明 (3)|
|呪文|
|S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|相手のパワー6000以下のクリーチャーをすべてタップする。|

[[DMEX-04]]で登場した[[光]]の[[アポロニア・ドラゴン]]かつ[[スパーク]]の[[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]面はそのまま[[《光神龍セブンス》]]。

[[呪文]]面は、新規の[[呪文]]。[[スパーク]][[呪文]]らしく[[S・トリガー]]と複数体[[タップ]]を行う。

呪文面で序盤の防御を補い、クリーチャー面で中盤以降の防御力を高めるという分かりやすいカード。効果は単純だが使いやすい。
[[【連ドラ】]]や[[【白単連鎖】]]といったドラゴンデッキで、[[クリーチャー]]面を主眼に置きつつ、[[S・トリガー]]による防御を狙うというのが基本の動きとなるだろう。


-[[DMEX-04]]で同時収録された[[《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》]]とともに、[[《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》]]を想起させるものとなっている。
[[《ヘヴンの衝撃》>《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》]]が[[《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》]]の[[光]][[文明]]的要素であった[[シールド送り]]を継承しているのに対し、こちらは[[パワー]]6000以下を参照するというテキストのみ継承。[[火]][[文明]]を思わせる[[火力]]はなくなっている。

-後に登場した[[《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》]]はクリーチャー面だけ見ればこの[[カード]]より遥かにに高い[[汎用性]]を誇る。以下に呪文面や[[単色]]である点を活かすかが勝負となろう。
-後に登場した[[《凰翔竜機ワルキューレ・ルピア》]]はクリーチャー面だけ見ればこの[[カード]]より遥かに高い[[汎用性]]を誇る。いかに呪文面や[[単色]]である点を活かすかが勝負となるだろう。

-アニメ「デュエル・マスターズ!!」26話では、[[ドラゴン]]が絶滅したにもかかわらず何故か[[カバまろ]]の[[マナゾーン]]に置かれているのが確認できる。

**関連カード [#k0f5f5d7]
-[[《光神龍セブンス》]]
-[[《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》]]

-[[《クイック・スパーク》]]


**収録セット [#ed9432e2]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Katsuhiko Kojoh]]/[[HMK84]]
--[[DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」>DMEX-04]](37/75)

**参考 [#a233fce9]
-[[ツインパクト]]
-[[アポロニア・ドラゴン]]
-[[ドラゴン]]
-[[ブロッカー]]
-[[付与]]
-[[S・トリガー]]
-[[パワー]]
-[[タップ]]
-[[ツインパクト化]]

-[[スパーク]]

&tag(ツインパクト,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,アポロニア・ドラゴン,ドラゴン,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,ドラゴンサポート,ブロッカー付与,呪文,コスト3,S・トリガー,パワー6000以下,タップ,オールタップ,《光神龍セブンス》,・,スパーク,P,レアリティなし,Katsuhiko Kojoh,HMK84);