#author("2026-08-02T10:20:46+09:00","","") #author("2026-08-02T10:22:23+09:00","","") *《&ruby(きりふだこんせい){切札混成}; レッヴォゾーン》 [#top] |切札混成 レッヴォゾーン SR 火文明 (6)| |進化クリーチャー:ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/ソニック・コマンド 13000| |''進化'':進化ではない火のクリーチャー1体の上に置く。| |''EXライフ''| |''侵略'':火のコスト3以上の、コマンドまたはドラゴン| |''T・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。| |''革命2'':このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーがこのターン出ていて、自分のシールドが2つ以下なら、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けない。| [[DM26-EX4]]で登場した[[進化]][[ディスペクター]]/[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[ソニック・コマンド]]。 [[EXライフ]]を持つ[[T・ブレイカー]]。 進化条件は「進化ではない[[火]]のクリーチャー」で、[[火]]のコスト3以上の[[コマンド]]or[[ドラゴン]]に対する[[侵略]]を持つ。 [[攻撃]]の終わりに自身がそのターン中に場に出ており、かつ[[革命]]2を満たしていれば[[敗北回避]]する能力を持つ。 非常に貴重な、侵略の宣言条件であってもそのまま進化元になるとは限らない組み合わせの1枚。他には[[《裏革命目 ギョギョラス》]]がある。ルールについては後述する。 出たターン中の攻撃終了時に[[誘発]]する能力を持ちながら[[EXライフ]]で[[シールド追加]]するため、基本的に[[シールド]]が1枚以下でなければ[[敗北回避]]を使えない。 シールド2枚の状況で[[敗北回避]]を狙うなら、[[バトル]]に勝てない相手や小型[[スレイヤー]]に自爆特攻することで[[EXライフ]]を剥がすなど、攻撃が終わるまでにシールドを減らす工夫が必要となるか。 《切札混成 レッヴォゾーン》を盤面に着地させるという観点ではコスト3[[スピードアタッカー]]の[[《影速 ザ・トリッパー》]]や[[《風波の1号 ハムカツマン》]]などでも良い一方、「そのデメリットを帳消しにする」というコンセプトありきの[[《恋葉ココア》]]入りデッキではコマンドを持たないそれを侵略元にできる《切札混成 レッヴォゾーン》の存在はありがたい。 [[EXライフ]]を持つ独自性から、本家[[【レッドゾーン】]]においても新たな選択肢となる。 出ること自体は許す[[コスト踏み倒しメタ]]に対して[[耐性]]を生かして居座りつつ[[除去]]を放ったり、耐性を生かした詰めと軽量[[ブロッカー]]の始末を両立したりといった芸当をこなせる。 耐性がベストなタイミングで生きなくとも、何かのついでに剥がれた[[シールド]]が[[S級侵略[轟速]]]持ちであったり、単純に[[墓地]]が肥えて[[《轟速 ザ・ロウィン》]]の[[ブースト]]枚数が増えたりすれば儲けものである。 一方で《レッヴォゾーン》の上に重ねて同時に別のクリーチャーを[[侵略]]すると耐性を失う点や、自身の進化条件により《レッヴォゾーン》が一番上になるように同時侵略ができない点には注意して運用したい。 **ルール [#rule] ***侵略宣言≠進化成功であるという話 [#vae2b131] [[使用宣言]]は「侵略:○○」の部分だけを参照して、適したクリーチャーならその他の要因に関係なく宣言だけはできる。 そして、カードを出す段階でその対象となる進化元が「進化:○○」と一致しているかをチェックし、適正であればその上に重ねる。 :パターンA…進化の、火でコスト3以上のコマンドかドラゴンが攻撃する瞬間| [[《カチコミ入道 <バトライ.鬼>》]]が攻撃を開始する時、手札にある《切札混成 レッヴォゾーン》を使用宣言してもよい。 しかし、通常は攻撃を開始したクリーチャーは「進化ではない火のクリーチャー1体」を満たしていないため、宣言した進化は不発となり、手札にとどまる。 なお、《<バトライ.鬼>》は[[スター進化クリーチャー]]であることから、他の[[アタックトリガー]]などで非進化に[[退化]]させることは起こしやすい。もしそれができていれば《レッヴォゾーン》への進化は成功する。 :パターンB…進化ではない、火でコスト3以上のコマンドかドラゴンが攻撃する瞬間| [[《影速 ザ・トリッパー》]]が攻撃を開始する時、[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]と《切札混成 レッヴォゾーン》を同時に使用宣言したとした。 《レッドゾーンZ》の「進化ではないクリーチャーの上に置いた時」を誘発させたいため、先に《ザ・トリッパー》の上に《レッドゾーンZ》を重ねた。すると進化元は「進化ではない火のクリーチャー1体」を満たしていない状態に変化してしまっているため、宣言した進化は不発となり、《レッヴォゾーン》は手札にとどまる。 ***[[変身]]について [#z30f3579] [[《桜龍パーフェクト・スターズ》]]の[[アタックトリガー]]と組み合わせると、奇妙な現象が起こる。 :パターンC……先に[[変身]]の[[継続的効果]]を解決した場合| [[《桜龍パーフェクト・スターズ》]]が攻撃する時、例えば[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]になったとする。 バトルゾーンで「これは《ボルシャック・ドラゴン》である」の[[継続的効果]]を持つクリーチャーを進化元にすると、進化先にもそれが[[引き継ぎ]]される。 ここで《切札混成 レッヴォゾーン》を重ねると、「このクリーチャーが出た時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。」がトリガーする前に、その存在が《ボルシャック・ドラゴン》へと上書きされるため、[[火力]]はトリガーしない。((余談になるが、[[変身]]先のクリーチャーが何らかの[[cip]]を持つ場合には、《レッヴォゾーン》の能力はトリガーしない反面、[[変身]]先のクリーチャーで[[cip]]などの[[出ることによって起こる効果]]がトリガーする。)) [[特殊タイプ]]も即座に上書きされるため、《パーフェクト・スターズ》で複数枚《レッヴォゾーン》を使用宣言していたら、そのすべてが進化成功する。 ''[[cip]]とは異なり、[[EXライフ]]による[[シールド追加]]は出る前に決定される[[状態定義効果]]であるため、出た《レッヴォゾーン》のカードの枚数だけEXライフシールドが追加される。'' ただし「これは《ボルシャック・ドラゴン》である」の[[継続的効果]]中は[[EXライフ]]の[[耐性]]の部分は上書き消滅しているため、普通に《レッヴォゾーン》のカードでできた[[エレメント]]は一発で離れる。 ::| 逆に言えば、[[変身]]の[[継続的効果]]が終わった時点で、クリーチャーに対応したEXライフと、EXライフ能力が揃っているなら、[[耐性]]は復活する。なお、1体のクリーチャーが2つ以上のEXライフシールドを持っている場合、1回の移動に対しシールド1つを犠牲にするのか存在するすべてのシールドを犠牲にするのかは裁定不明。([[エクストラEXライフ]]だと「かわりにそのシールド''のうち1つを''墓地に置く」と明記されているが、通常[[EXライフ]]では複数ある場合の挙動は読み取れないため。) :パターンD……1枚重ねてから[[変身]]の[[継続的効果]]を解決した場合| [[《桜龍パーフェクト・スターズ》]]が攻撃する時、まず《切札混成 レッヴォゾーン》を侵略で重ねてから、例えば[[《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]]になったとする。 この場合、《レッヴォゾーン》の「このクリーチャーが出た時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。」が待機済みであるため、「これは《ボルシャック・ドラゴン》である」を適用しても[[火力]]は発動する。 また、パターンCで触れた通り、[[EXライフ]]はシールドは増えても離れる時にかわりにそのシールドを[[シールド焼却]]する効果は上書き消滅しているため、この状態ならダイレクトに[[革命チェンジ]]できる。 また、パターンCで触れた通り、[[EXライフ]]のシールドを増やす効果は発動したが離れる時にかわりにそのシールドを[[シールド焼却]]する効果は上書き消滅しているため、この状態ならダイレクトに[[革命チェンジ]]できる。 [[革命チェンジ]]はすべての[[継続的効果]]は[[引き継ぎ]]しないため、新たに出たクリーチャーは《ボルシャック・ドラゴン》の扱いにならない。 **その他 [#others] [[《轟く侵略 ''レッ''ド''ゾーン''》>《轟く侵略 レッドゾーン》]]と[[《燃える革命 ドギラゴ''ン''》>《燃える革命 ドギラゴン》]]を合成した『混成』[[ディスペクター]]。 #region2(合成元との関係){{ -《レッドゾーン》をベースとして、足腰を《ドギラゴン》に、肩のタイヤをそちらの肩鎧に、左手をそちらの剣に差し替えられている。また側頭部の突起も付けられているほか、混成のモザイクが後頭部から大量に噴き出すことで[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]のようなたてがみが形成されている。 --《レッドゾーン》が走行する際は、片膝立ちで片手を地面に突くことで足先2個・膝1個・腕1個の計4つのタイヤを接地させ、安定した姿勢を実現するという方式が取られる。一方で《レッヴォゾーン》ではまず''そもそも膝のタイヤが失われ、''またドラゴンの脚では片膝立ちという立ち方自体も困難であろう。足先のタイヤこそ申し訳程度に与えられてはいるが、両足先と右手だけで走ろうとすれば相当不格好な姿勢を取る羽目になると思われる。片や走ることこそが本懐の《レッドゾーン》、片や[[《ダイナボルト》に力を与え>《ダイナボルト <ドギラ.Star>》]]「[[しゃにむに走ろう>《轟速 ザ・Re:ッド》]]」と語っていた《ドギラゴン》を組み合わせた結果、物の見事に''走りに不向きな体形となる''のはまさに「ディスペクト」といえる。 -合成元は両者共に[[赤]][[単色]]のため文明はそのまま。種族も両者を引き継ぐが、通例通り[[特殊種族]]の[[革命軍]]と[[侵略者]]は失われている。 また両者の共通点である[[進化クリーチャー]]もそのまま引き継いでいる。 能力においては《レッドゾーン》の全体火力が「一番''小さい''クリーチャー」に反転されているが、類似の能力は[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]でも既に登場しているため、ディスペクトとまでは言えないか。一方《ドギラゴン》からは革命2による[[敗北回避]]が形を変えつつ引き継がれているものの、自身の[[EXライフ]]により''自らそれを阻害してしまう''というディスペクトが行われている。 --ディスペクターの特徴たる二つの命が''自分自身の首を絞めてしまう''という意味で、能力面で最もディスペクトされているのはどちらかと言うとディスペクター自体の方とも解釈できるか。 -名前こそ[[《エ''ヴォ''ル・ドギラゴン》>《エヴォル・ドギラゴン》]]の方に似ているものの、能力に[[革命]]の[[敗北回避]]を持つ点や[[カードイラスト]]で[[《燃える革命 ドギラゴン》]]の剣があること、そもそも[[DM26-EX4]]のディスペクターの合成元は公式サイトで実施されたアンケート「君が決めろ!好きな歴代クリーチャー」から選出されていることから、素材として使用されたのは《燃える革命》の方である。 --単純に[[カード名]]を混ぜ合わせるのではなく、「''レッド''」に「革命(''レヴォ''リューション)」を組み合わせることで語感を整えたような名前となっている。 -合成元の両者は共に[[DMR-17]]で初収録、[[レアリティ]]は[[レジェンド>レジェンドカード]]、[[カードタイプ]]は[[進化クリーチャー]]、[[文明]]は[[火]][[単色]]、[[革命編]]〜[[革命ファイナル]]の[[背景ストーリー]]で何回か形態変化し[[王来篇]]では[[レクスターズ]]に力を貸し加勢、[[DM23-EX2]]で「頂上」[[ディスペクター]]となる共通点を持ち合わせる。 -[[背景ストーリー]]で合成元は幾度も敵対し続け、それぞれの使い手の[[バサラ]]と[[切札 勝太]]もアニメの劇中何度も敵対し続けている。 敵対していた勢力同士の[[ディスペクター]]であり、決して交わることのない者同士の合成体でもある。それ故双方にとって非常に屈辱的な状況であると言える。 -[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]は[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]]に続き2回目の、[[《燃える革命 ドギラゴン》]]にとっては初の[[ディスペクター]]となる。但し、《燃える革命 ドギラゴン》も1つ後の形態である[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]として[[《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》]]に間接的に1度なっているので、通算2度目の[[ディスペクター]]化となる。 }} -[[進化クリーチャー]]の[[ディスペクター]]は[[《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》]]に次ぐ2枚目。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《轟く侵略 レッドゾーン》]] -[[《燃える革命 ドギラゴン》]] -[[《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》]] -[[《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-EX4]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[NAKAMURA8>NAKAMURA 8]] --[[DM26-EX4 「切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026」>DM26-EX4]](5/99)(㊙14/㊙25) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[進化クリーチャー]] -[[ディスペクター]] -[[メガ・コマンド・ドラゴン]] -[[ソニック・コマンド]] -[[非進化]] -[[EXライフ]] -[[侵略]] -[[コマンド]] -[[ドラゴン]] -[[T・ブレイカー]] -[[cip]] -[[全体火力]] -[[革命]] -[[攻撃の終わり]] -[[敗北回避]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,ディスペクター,混成,メガ・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ソニック・コマンド,パワー13000,進化,進化:火の非進化クリーチャー,EXライフ,侵略,侵略:火のコスト3以上のコマンド,侵略:火のコスト3以上のドラゴン,T・ブレイカー,cip,火力,全体火力,最もパワーの小さい,除去,全体除去,破壊,全体破壊,革命,革命2,攻撃の終わり,敗北回避能力,終音「ん」,ドギラゴン,レッドゾーン,SR,スーパーレア,NAKAMURA8);