#author("2024-09-10T11:19:25+09:00","","")
#author("2024-10-09T22:11:29+09:00","","")
*《&ruby(ジョーネツヒャクパー){勝熱百覇}; モモキング&ruby(レヴォリューション){ReVo};》 [#w952c889]

|勝熱百覇 モモキングReVo KGM 火/自然文明 (7)|
|クリーチャー:ヒーロー・ドラゴン/ジョーカーズ/チーム切札 11000|
|<キリフダッシュ>[火/自然(8)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[火/自然(8)]支払って召喚してもよい)|
|スピードアタッカー|
|W・ブレイカー|
|自分の手札にあるチーム切札すべてに「キリフダッシュ[火/自然(2)]」を与える。|
|<キリフダReVo>このクリーチャーが「キリフダッシュ」能力によってバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置き、自分のマナゾーンから3枚まで手札に戻し、自分のマナゾーンのカードをすべてアンタップする。|

[[DMRP-16]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[ヒーロー・ドラゴン]]/[[ジョーカーズ]]/[[チーム切札]]。

素のコストは7だが、[[キリフダッシュ]]8とやや重い。後述の[[キリフダReVo]]を使えば使用できるマナがリセットできるため、あえて重めにしたと思われる。
それを踏まえて、しっかりとマナを増やして展開を進めるようにしたい所。

注目すべきなのが、手札にある[[チーム切札]]すべてに[[キリフダッシュ]][火/自然(2)]を与える能力。
元の[[コスト]]にかかわらず[[コスト]]2での使用が可能となるため、特にキリフダッシュコストが重い、[[《スパダチ ケントナークR》]]や[[《スパダチ モンキッドR》]]などの[[キリフダReVo]]の発動も容易となる。
呪文も対象となるため、[[《モモダチトレーニング!!!》]]のようなコストが高めの[[S・トリガー]]も[[手打ち]]が容易になる。
もちろん、チーム切札であれば元々キリフダッシュを持っていないカードもキリフダッシュ2の能力が得られるため、それらのクリーチャーを大量に展開することもできる。

厄介な[[システムクリーチャー]]がいても[[《スパダチ モンキッドR》]]の[[キリフダReVo]]で一掃でき、[[S・トリガー獣]]などのクリーチャーによる[[防御札]]も[[《スパダチ ケントナークR》]]の[[キリフダReVo]]でケアできるため、極めて高い[[1ショットキル]]性能を発揮できる。
ただし、[[キリフダッシュ]]を使う前にこのクリーチャーが除去されると、コストが元の数値に戻ってしまうことには気を付けたい。

そして、新能力である[[キリフダReVo]]は、[[マナ加速]]、[[マナ回収]]にマナ回復と、[[キリフダッシュ]]のコストの割に地味な印象があるが、[[キリフダッシュ]]を発動させるための重要な役割を持っている。
[[キリフダッシュ]]は手札とマナゾーンを重視しているので、手札とマナゾーンを同時に増やせること、さらには[[キリフダッシュ]]のコストに必要なマナ数も確保できるなど、動きに無駄がない。
もちろん、マナを増やした後に回収するので、マナゾーンに置かれたカードを回収することも可能。
しかも[[キリフダッシュ]]のコストを上書きできるので、シールドを1つブレイクするだけで最低でも3体の召喚は難しくないだろう。

ただ、このクリーチャーのキリフダッシュコストは高いため、4ターン目以内に安定してキリフダッシュで召喚したければ、同弾で登場した[[《モモモスモモモ・ダッシュ》]]の存在は必須。

[[キリフダッシュ]]を後押しする能力を揃えているものの、単体で活躍できる程の性能を持たないのが難点。
特に[[《スパダチ モンキッドR》]]や[[《スパダチ ケントナークR》]]は主にクリーチャーへの対処、[[《スパダチ キャンベロR》]]は追撃に特化している分、呪文への耐性が一切ない。
その点で言えば、[[《勝熱英雄 モモキング》]]に劣る所である。
しかし、[[キリフダReVo]]による逆転を狙うなら、採用しないことはないだろう。

**ルールの注意と運用 [#vad717c1]
以下公式Q&Aより
>自分は《勝熱百覇 モモキングReVo》2枚の「キリフダッシュ」能力の使用を宣言しました。1体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》を8コスト支払って召喚した後、2体目に召喚する《勝熱百覇 モモキングReVo》は、1体目の「自分の手札にあるチーム切札すべてに「キリフダッシュ2」を与える。」能力によって2コストで召喚できますか?
>いいえ、2体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》のキリフダッシュコストは8です。《勝熱百覇 モモキングReVo》の能力はCOLOR(red){「キリフダッシュ」能力で召喚するコストを2にするのではなく、「キリフダッシュ2」能力を与えます}。2体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》は「キリフダッシュ8」で召喚されるので、8コスト支払う必要があります。[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39141/]]

つまり、一度の[[攻撃]]で《勝熱百覇 モモキングReVo》と別の[[キリフダッシュ]]を[[使用宣言]]して、1体目に《勝熱百覇 モモキングReVo》を[[召喚]]しても、2枚目のキリフダッシュを《勝熱百覇 モモキングReVo》の能力によって2コストで使うことはできない。また、元々キリフダッシュを持っていないカードは、《勝熱百覇 モモキングReVo》と同時に宣言することができないため、当然バトルゾーンに出ない。
そのため、そのターンまた《勝熱百覇 モモキングReVo》の効果でキリフダッシュ能力を使いたい場合は、もう一度相手に攻撃&ブレイクを通す必要がある。
そして、もしその攻撃で[[S・トリガー]]等を踏み《勝熱百覇 モモキングReVo》が[[除去]]された場合、当然キリフダッシュ2の[[付与]]効果も消滅してしまい、後続をキリフダッシュ2で使えなくなる。キリフダッシュ2で大量[[展開]]や、[[《スパダチ ケントナークR》]]や[[《スパダチ モンキッドR》]]などの[[キリフダReVo]]の発動をねらっているなら、この点は懸念すべきだろう。

しかし、キリフダReVoによって自分のマナゾーンがすべてアンタップ状態になることには変わりはないため、キリフダッシュ2の付与が活かせなくても、元々キリフダッシュ能力を持ったカードのサポートにはなる。また、[[マナブースト]]によって2体目以降の《勝熱百覇 モモキングReVo》をキリフダッシュで召喚できるマナも確保できたり、[[マナ回収]][[キリフダッシュ]]で使いたい[[チーム切札]]のカードを確保したりもできる。

キリフダッシュ2の付与はおまけで、使えたらラッキーなものとして割り切って、使うのもあり。むしろ、キリフダッシュ2の付与を無理に活かそうと、素の[[スペック]]がイマイチな[[《スパダチ ケントナークR》]]や[[《スパダチ モンキッドR》]]を無理に大量投入するとデッキが不安定になるので、デッキ構築の際はそのあたりバランスは考えるべきだろう。

-キリフダッシュ2を[[使用宣言]]した後、そのカードを[[使う]]前に《勝熱百覇 モモキングReVo》が除去されても、既に[[誘発]]した[[キリフダッシュ]]は[[待機]]しているので、問題なくそのカードを[[使う]]ことができる。

-「キリフダッシュ[火/自然(2)]」を与えられた[[チーム切札]]のカードは、そのカードの持つ文明に関係なく火と自然1マナずつ支払うことで[[使う]]ことができる。[[類似例>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41548/]]

**[[コンボ]] [#w56331aa]
[[革命チェンジ]]と組み合わせることにより半無限攻撃が可能となる。手順は以下の通り。
+[[キリフダッシュ]]に必要なアンタップマナがある状態で、このクリーチャーで[[攻撃]]し革命チェンジする。
+革命チェンジ先の[[ブレイク]]により[[手札]]に戻したこのクリーチャーをキリフダッシュで[[召喚]]する。
+[[キリフダReVo]]により次の革命チェンジ先をマナから回収しマナを全てアンタップする。
+1に戻る。

この手順により革命チェンジ先をマナから回収できる限り半無限攻撃が可能になる。手札に戻ったこのクリーチャーは、相手の[[除去]]や[[タップ]]系の[[S・トリガー]]や[[G・ストライク]]を[[解決]]してから[[バトルゾーン]]に出るためそれらに妨害されることなく攻撃を繰り返すことが可能。
-キリフダッシュの弱点である[[ブロッカー]]は、革命チェンジ先を[[《百族の長 プチョヘンザ》]]にすることで先に場にいるものには全体[[マナ送り]]で、S・トリガーや[[ニンジャ・ストライク]]は[[タップイン]]効果で対処が可能。
--S・トリガーの[[ハンデス]]や[[ターンの残りをとばす]]効果には対処できないため、過信は禁物。

**環境において [#o4f9396b]
[[十王篇環境]]当時、新型コロナウイルスの感染拡大で碌に大会が開かれなかったため、活躍の機会はこれと言って無かった。
その後の[[王来篇環境]]は[[【5色コントロール】]]系統を中心としたコントロール中心の環境であり、[[【我我我ブランド】]]ぐらいに速度と安定感のある[[【速攻】]]でなければそれらに太刀打ちできなかったため、結局[[専用デッキ]]寄りに組んでも[[中速]][[ワンショット]]ができるだけで、目立った活躍はなかった。

**ルールの注意と運用 [#vad717c1]
以下公式Q&Aより
>自分は《勝熱百覇 モモキングReVo》2枚の「キリフダッシュ」能力の使用を宣言しました。1体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》を8コスト支払って召喚した後、2体目に召喚する《勝熱百覇 モモキングReVo》は、1体目の「自分の手札にあるチーム切札すべてに「キリフダッシュ2」を与える。」能力によって2コストで召喚できますか?
>いいえ、2体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》のキリフダッシュコストは8です。《勝熱百覇 モモキングReVo》の能力はCOLOR(red){「キリフダッシュ」能力で召喚するコストを2にするのではなく、「キリフダッシュ2」能力を与えます}。2体目の《勝熱百覇 モモキングReVo》は「キリフダッシュ8」で召喚されるので、8コスト支払う必要があります。[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39141/]]
**アニメ・漫画において [#w144c4ac]
-アニメおよび漫画『キング』では[[切札 ジョー]]が使う新たな切り札として登場。

つまり、一度の[[攻撃]]で《勝熱百覇 モモキングReVo》と別の[[キリフダッシュ]]を[[使用宣言]]して、1体目に《勝熱百覇 モモキングReVo》を[[召喚]]しても、2枚目のキリフダッシュを《勝熱百覇 モモキングReVo》の能力によって2コストで使うことはできない。また、元々キリフダッシュを持っていないカードは、《勝熱百覇 モモキングReVo》と同時に宣言することができないため、当然バトルゾーンに出ない。
そのため、そのターンまた《勝熱百覇 モモキングReVo》の効果でキリフダッシュ能力を使いたい場合は、もう一度相手に攻撃&ブレイクを通す必要がある。
そして、もしその攻撃で[[S・トリガー]]等を踏み《勝熱百覇 モモキングReVo》が[[除去]]された場合、当然キリフダッシュ2の[[付与]]効果も消滅してしまい、後続をキリフダッシュ2で使えなくなる。キリフダッシュ2で大量[[展開]]や、[[《スパダチ ケントナークR》]]や[[《スパダチ モンキッドR》]]などの[[キリフダReVo]]の発動をねらっているなら、この点は懸念すべきだろう。
-アニメ『[[キング>デュエル・マスターズ キング(アニメ)]]』では第31話で[[大長老]]の試練で先にスパダチへとパワーアップしたモモダチ3体に呼応し、己の力でパワーアップを果たした[[《勝熱英雄 モモキング》]]の姿。声優はこれまでと同様に[[中務貴幸]]氏。
[[デュエマ]]シーンでの初登場は第32話の[[コウキ]]戦。
[[マナゾーン]]から[[《スパダチ キャンベロR》]]、[[《スパダチ モンキッドR》]]、[[《スパダチ ケントナークR》]]の3体を[[回収]]し、[[能力]]で与えた[[キリフダッシュ]]を使って[[召喚]]し、全員の[[キリフダReVo]]を発動させ、[[ダイレクトアタック]]を決めた。
その後のジョーの[[デュエマ]]では毎回登場し、スパダチ3体の[[キリフダReVo]]を発動させてフィニッシャーになっている。
--アイキャッチでも登場している。

しかし、キリフダReVoによって自分のマナゾーンがすべてアンタップ状態になることには変わりはないため、キリフダッシュ2の付与が活かせなくても、元々キリフダッシュ能力を持ったカードのサポートにはなる。また、[[マナブースト]]によって2体目以降の《勝熱百覇 モモキングReVo》をキリフダッシュで召喚できるマナも確保できたり、[[マナ回収]][[キリフダッシュ]]で使いたい[[チーム切札]]のカードを確保したりもできる。
-漫画『キング』では第14話の[[鬼札 アバク]]との決戦のみの登場のみ留まった。

キリフダッシュ2の付与はおまけで、使えたらラッキーなものとして割り切って、使うのもあり。むしろ、キリフダッシュ2の付与を無理に活かそうと、素の[[スペック]]がイマイチな[[《スパダチ ケントナークR》]]や[[《スパダチ モンキッドR》]]を無理に大量投入するとデッキが不安定になるので、デッキ構築の際はそのあたりバランスは考えるべきだろう。

-キリフダッシュ2を[[使用宣言]]した後、そのカードを[[使う]]前に《勝熱百覇 モモキングReVo》が除去されても、既に[[誘発]]した[[キリフダッシュ]]は[[待機]]しているので、問題なくそのカードを[[使う]]ことができる。

-「キリフダッシュ[火/自然(2)]」を与えられた[[チーム切札]]のカードは、そのカードの持つ文明に関係なく火と自然1マナずつ支払うことで[[使う]]ことができる。[[類似例>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41548/]]

**その他 [#f842779f]
-[[キリフダReVo]]の能力テキストは「このクリーチャーが''「キリフダッシュ」能力によって''バトルゾーンに出た時」なので、[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]ではない。

-[[キリフダReVo]]の[[マナブースト]]は[[強制]]だが、[[マナ回収]]は3枚''まで''[[任意]]の数回収できる(1枚も回収しなくてもいい)。

-完全に[[オーバーキル]]だが、[[《希望のジョー星》]]、[[《ゼロ・ルピア》]]と組み合わせれば、チーム切札・クリーチャーすべてをキリフダッシュ0で使うことができる。

-[[背景ストーリー]]上で対立している[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]の能力が[[《無双竜機ボルバルザーク》]]を彷彿とさせるのに対し、このクリーチャーの[[「自分のマナゾーンのカードを全てアンタップする」>マナ回復]]能力は[[《ボルバルザーク・エクス》]]を彷彿とさせる。

-[[シークレットカード]]は、右側に枠ふちが付いている。これまでの[[キングマスターカード]]のシークレットカードは、両端の枠ふちがなく、キングマスターカードが真ん中で他の4枚のシークレットカードとイラストが繋がるようになっていたが、このカードは一番右側に位置しているのである。
--おそらく、桃太郎が先頭に立ってお供を引き連れる様子をイメージしてのことだと思われる。
--同弾の[[《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》]]のシークレットカードは左端に位置しているので、並べると向き合って対峙する構図になる。

**アニメ・漫画において [#w144c4ac]
-アニメおよび漫画『キング』では[[切札 ジョー]]が使う新たな切り札として登場。

-アニメ『[[キング>デュエル・マスターズ キング(アニメ)]]』では第31話で[[大長老]]の試練で先にスパダチへとパワーアップしたモモダチ3体に呼応し、己の力でパワーアップを果たした[[《勝熱英雄 モモキング》]]の姿。声優はこれまでと同様に[[中務貴幸]]氏。
[[デュエマ]]シーンでの初登場は第32話の[[コウキ]]戦。
[[マナゾーン]]から[[《スパダチ キャンベロR》]]、[[《スパダチ モンキッドR》]]、[[《スパダチ ケントナークR》]]の3体を[[回収]]し、[[能力]]で与えた[[キリフダッシュ]]を使って[[召喚]]し、全員の[[キリフダReVo]]を発動させ、[[ダイレクトアタック]]を決めた。
その後のジョーの[[デュエマ]]では毎回登場し、スパダチ3体の[[キリフダReVo]]を発動させてフィニッシャーになっている。
--アイキャッチでも登場している。

-漫画『キング』では第14話の[[鬼札 アバク]]との決戦のみの登場のみ留まった。

**関連カード [#zea69155]
-''PREV''
--[[《勝熱英雄 モモキング》]]

-''NEXT''
--[[《王来英雄 モモキングRX》]]

-[[《勝熱夢双 モモキング》]]

-[[《スパダチ キャンベロR》]]
-[[《スパダチ モンキッドR》]]
-[[《スパダチ ケントナークR》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《モモモスモモモ・ダッシュ》]]
--[[《スパダチ モンキッドR》]](P67/Y19版)
--[[《下町のナポレたん》]](P68/Y19版)
--[[《燃えろ!アポロソくん》]](P94/Y19版)
--[[《弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!!》]]
--[[《爺モン&婆ファンクル》]](P102/Y19版)
--[[《轟壊!切札MAX》]]([[DMEX-14]]版)
--[[《蒼龍の大地》]](P2/Y20版)

**収録セット [#zc38d7f0]
-illus.[[YOICHI ITO]]
--[[DMRP-16 「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」>DMRP-16]](KM1/KM3)
-illus.[[YOICHI ITO]]/[[otumami]]
--[[DMRP-16 「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」>DMRP-16]](秘1/秘15)

**参考 [#e19849c2]
-[[ヒーロー・ドラゴン]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[チーム切札]]
-[[キリフダッシュ]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[手札]]
-[[付与]]
-[[キリフダReVo]]
-[[マナブースト]]
-[[マナ回収]]
-[[マナ回復]]
-[[モモキング]]

-[[キングマスターカード]]

-[[【赤緑キリフダReVo】>【赤緑キリフダッシュ】#pcc74a4f]]

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[[公式Q&A]]

-4つ目の能力について

>Q.自分は''《勝熱百覇 モモキングReVo》''2枚の「キリフダッシュ」能力の使用を宣言しました。1体目の''《勝熱百覇 モモキングReVo》''を8コスト支払って召喚した後、2体目に召喚する''《勝熱百覇 モモキングReVo》''は、1体目の「自分の手札にあるチーム切札すべてに「キリフダッシュ2」を与える。」能力によって2コストで召喚できますか?
A.いいえ、2体目の''《勝熱百覇 モモキングReVo》''のキリフダッシュコストは8です。''《勝熱百覇 モモキングReVo》''の能力は「キリフダッシュ」能力で召喚するコストを2にするのではなく、「キリフダッシュ2」能力を与えます。2体目の''《勝熱百覇 モモキングReVo》''は「キリフダッシュ8」で召喚されるので、8コスト支払う必要があります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39141]](2020.12.15)

&tag(クリーチャー,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト7,ヒーロー・ドラゴン,ヒーロー,ドラゴン,ジョーカーズ,チーム切札,パワー11000,キリフダッシュ,キリフダッシュ8,スピードアタッカー,W・ブレイカー,チーム切札サポート,キリフダッシュ付与,キリフダッシュ2付与,キリフダReVo,マナ交換,マナ回収,マナ回復,モモキング (名称カテゴリ),終音「ん」,モモキング,KGM,キングマスターカード,YOICHI ITO,otumami,十王篇ブロック);