#author("2024-10-13T09:34:34+09:00","","") #author("2024-10-24T19:56:57+09:00","","") *《&ruby(ショートショット){単騎連射}; マグナム》 [#y37cff9e] |単騎連射 マグナム P(R) 火文明 (3)| |クリーチャー:アウトレイジ 3000| |自分のターン中に、相手のクリーチャーが出る時、そのクリーチャーはかわりに持ち主の墓地に置かれる。| |BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''| [[DMD-27]]で登場した[[火]]の[[アウトレイジ]]。 マグナムの名を持つ[[コスト踏み倒しメタ]]の一種であり、自分の[[ターン]]に出た相手の[[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]を経由せずに直接[[墓地]]に置いてしまう能力を持つ。 これを出されると相手は[[S・トリガー獣]]はおろか、[[シノビ]]や[[S・バック]]、[[《ヘブンズ・ゲート》]]などのトリガー[[呪文]]で出す[[クリーチャー]]まで全て出せなくなってしまう。 [[《早撃人形マグナム》]]なら[[破壊]]されたとしても[[cip]]は使えるため、[[能力]]で対処することができたが、こちらはそれすら使えないので[[防御札]]が[[クリーチャー]]だけの[[デッキ]]だと実質[[防御札]]が完全に封じられたのと同義である。 [[S・トリガー獣]]以外にも、[[手札誘発]]および[[S・トリガー]]呪文で[[効果バトル]]を行う[[防御札]]が充実するにつれてこのカードの価値も高まっていく。 [[《ボルシャック・ドギラゴン》]][[《百鬼の邪王門》]][[《灰燼と天門の儀式》]]などを無力化できる。 [[《早撃人形マグナム》]]と比べると、[[コスト]]が1下がった代わりに[[スピードアタッカー]]を失ってしまったため、自身のビート性能は低い。また相手の[[ターン]]中は[[効果]]が一切及ばない為、[[超次元]][[呪文]]にも無力であり、[[《早撃人形マグナム》]]で封じることのできた[[《勝利のガイアール・カイザー》]]には殴り返されてしまう。 返しの[[ターン]]に[[除去]]されてしまっては意味がないので、あらかじめ隣に殴れる[[アタッカー]]を置き、[[除去]]される前に積極的に[[シールド]]を割っていきたい。 //一見すると恐ろしい[[ロック]]性能を持つ[[カード]]だが、既存のマグナムと比べると癖が強い為、環境を選ぶカードである。[[S・トリガー獣]]自体がその特性上、運の要素が強く、出てくる前にあっけなく除去されてしまう事も多いので考えなしに使っても何も仕事ができずに終わってしまう。 役割はマグナムというより、どちらかというと軽くなった[[《無双恐皇ガラムタ》]]、自身が殴る必要が無い[[《式神シシマイ》]]のようなもの。ゆえに[[1ショットキル]]などの詰めには積極的に採用されやすい。 **ルール [#nabdc1cc] -ほぼ全ての[[クリーチャー]]を出せなくなるが[[能力]]は[[置換効果]]である為、各種[[マッドネス]]、[[《おやすみヒッポポさん》]]など''COLOR(blue){置換効果でバトルゾーンに出るクリーチャーを防ぐことはできない。}''特に[[マッドネス]]はメジャーかつ逆転要素になりやすいので、こちらから[[ハンデス]]する時は常に警戒しておこう。 --[[S・トリガー]]からの[[《エマージェンシー・タイフーン》]]などから[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]などの旧型[[マッドネス]]を[[踏み倒す>コスト踏み倒し]]ことも可能。《単騎連射 マグナム》が[[バトルゾーン]]から離れるだけで[[S・トリガー獣]]などが使えるようになるため、逆転の切っ掛けにも成り得る。 **他のカード・デッキとの相性 [#wcc4f675] -自分の踏み倒しには一切影響しないため、[[【オボロセカンド】]]や[[【イメンループ】]]、[[【モルト「王」】]]などで併用することができる。一方的に踏み倒して[[ビートダウン]]したいが、[[S・トリガー獣]]等によるカウンターがネックな場合は採用に値するだろう。 -[[《メガ・マナロック・ドラゴン》]]でマナフリーズされ、行動不能となった次のターンに出されると悲惨。[[バウンス]]以外の[[S・トリガー]]・[[S・バック]][[呪文]]を期待することしかできなくなってしまうような場面もしばしば。 -[[革命編]]の[[アウトレイジ]]としては[[《破壊者 シュトルム》]]に続き2体目。《シュトルム》は[[革命軍]]の味方という設定だったが、こちらは変形デッキの共通パーツとしての立ち位置であり、どちらかというと積極的に[[ビートダウン]]していく[[侵略者]]との相性が良い。 --[[エピソード3]]の[[アウトレイジ]]が敵がいなくなると、味方同士で戦い合う[[種族]]であったことを考えるとどちらの味方でもないのかもしれない。 -[[《お騒がせチューザ》]]と組み合わせると自分の[[ターン]]中、相手は[[クリーチャー]]も[[呪文]]も一切使えなくなる。[[色]]も合い、[[コスト]]も近いので一考するべきだろう。併用することで、[[【ボアロアックス】]]や[[【イメンループ】]]で[[《無双恐皇ガラムタ》]]が不要になる可能性すらある。 --やっていることは、自分のターン限定になったかわりに、[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]で踏み倒せるようになった「[[大王>《龍世界 ドラゴ大王》]][[VAN>《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]][[ナイン>《偽りの王 ナンバーナイン》]]」そのものである。即死打点を揃えやすい[[【イメンループ】]]との相性はバツグン。 --[[赤単]]構築でもこのような強力なメタビートの布陣が取れるのは言わずもがな強力。 -[[アウトレイジ]]という観点で見ると[[《無限皇 ジャッキー》]]とも相性がよい。両者が揃うと、自分の[[ターン]]中、相手は[[クリーチャー]]を出すことができず、相手の[[ターン]]中、相手は[[コスト]]を支払って[[呪文]]を[[唱える]]ことができない。 -このクリーチャーを召喚した後に《無重力 ナイン》を[[G・ゼロ]]で召喚すると[[《“罰怒”ブランド》]]の[[マスターB・A・D]]を最大限活用することができる。《“罰怒”ブランド》の登場によって、[[環境]]レベルではこのカードが[[アウトレイジ]]であることに意味を見出されるに至ったと言える。 **環境において [#pe09f7f1] このカードの登場当初は、強力な性能が評価された反面、[[革命編]]で強化された[[S・トリガー獣]]や[[【ヘブンズ・ゲート】]]へのメタであること、また販売を控えていた[[DMR-19]]の[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]の[[革命0トリガー]]をも否定しかねない能力であったため、否定的な声の方が大きかった。一方、このカードを緊急で登場させなければならないほど[[【天門ループ】]]が環境を荒らしていたのも事実である。 しかし、その強力な性能により真っ先に除去され対策されるようになった事で、[[革命編環境]]ではそこまで猛威を振るうことはなかった。また、同時期の[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]の予想外の流行により、話題がそちらに移ったので、否定的な意見も収まった。当時としては「出したターン中にほかの行動ができない」という点が課題であり、出すタイミングを間違えるとターンスキップも同然であり[[プレイング]]スキルが問われることもそれほど活躍しなかった要因であった。 どちらのカードも[[【レッドゾーン】]]で採用されているが、禁断解放するタイミングでは既にシールドが0枚になっていることが多いので、《ドキンダムX》と並んでいる場面でこちらが能力を発揮できる機会は少ない。 この[[クリーチャー]]の登場で[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]の登場によって立場を失っていた[[《デーモン・ハンド》]]が再び注目されたように、[[S・トリガー]][[呪文]]による[[除去]]が再評価されるきっかけとなった。 [[革命ファイナル]]以降の環境では、出たターンの相手の[[呪文]]を封じる[[《音精 ラフルル》]]とのコンボによって真価が発揮される形となった。 通称「''[[単騎ラフルル>《音精 ラフルル》#b9e54acb]]''」と呼ばれるこのコンビは、コスト3と軽いこのクリーチャーと、[[革命チェンジ]]によって簡単に着地できる《ラフルル》の組み合わせによって一切の逆転を許さずとどめを刺す事が可能。 実際には、盤面に二つを揃えるというよりは、相手や状況によって使い分けることも多い。そのユーティリティの高さこそがこのコンビの恐ろしさである。 主に[[【5色ドギラゴン剣】]]の最後の詰めとして採用されていており、安易な逆転を許さない強烈なメタとして活躍していた。そちらのデッキでは[[《Mの悪魔龍 リンネビーナス》]]などのおかげでこれを出したターン中にワンショットできるため、大体の場合においてこれを除去されるタイミングを与えずに済んだ。[[【赤青ブランド】]]でも[[《音精 ラフルル》]]と共に「ほぼ全てのカウンター札をロックしての4ターンキル」を量産した。 このカードは[[《音精 ラフルル》]]ほど手軽に場に出せる訳ではなく、色の合わないデッキにも寄生する性質は持っていなかったため、「殿堂やプレミアム殿堂に指定される事は無い」という見方の方が強かった。 とはいえ、[[S・トリガー]]や[[革命0トリガー]]などと言った[[デュエル・マスターズ]]の逆転要素を手軽に封殺できる事が良くないと判断されたのか、2018年3月1日より[[殿堂入り]]が決定した。このカードの採用の際に共に採用される事が多かった[[《音精 ラフルル》]]も同日殿堂入りとなり、いわゆる「単騎ラフルル」は現実的な手段としては消滅した。 [[殿堂入り]]後も、低コストでフィニッシュの安定性を高めることができるので、色の合うビートダウンではよく採用されていた。ただ、[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]が登場した辺りから、無くても十分勝てるという事情、あるいは[[再現性]]の問題から、採用されないケースも目立っていった。[[G・ストライク]]に無力なのも、採用率を下げた理由としては大きい。[[赤緑]]系ならわざわざ殿堂カードのこれを引っ張り込むためにデッキ掘削するぐらいなら、マナを伸ばして[[《地封龍 ギャイア》]][[着地]]を目指した方が強いというのもある。それでも、[[DMEX-17]]期の[[オリジナル]][[環境]]で[[【赤黒バクロ法師】]]が流行すると、[[ミラーマッチ]]対策として投入するケースが目立った。 [[【絶望神サガループ】]]成立を機にそちらに[[刺さる]][[カウンター]]封じスーパーサブとして[[【白青赤ライオネル.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]を中心にまた採用されるようになった。【白青赤ライオネル.Star】の場合、そのデッキ掘削能力、ソリティア力のおかげで殿堂入りのこのカードも中々の確率で引っ張り込める。 [[DM23-EX2]]期には[[【青赤マジック】]]を主な居場所とする状況。当たり前だが、あくまで過剰打点を作り、ついでのようにこれを出す機構がないと活躍しないためであり、その要求は[[【青赤マジック】]]程度でしか満たせないのである。他には[[墓地肥やし]]で落ちていた《単騎連射》を[[《漆黒の深淵 ジャシン帝》]]の[[アタックトリガー]]で釣る[[【黒単アビスロイヤル】]]。 [[《氷柱と炎弧の決断》]]が[[【青赤マジック】]]の標準装備となるとそちらを繰り返し唱えることで当たり前のように3ターン目にこのクリーチャーを立てることができるようになった。これにより、出せたほうが上振れだった時代の[[【青赤マジック】]]にはそれ次第の対面であった[[【白赤カウンター】]]が明確な有利に変わった。 環境に激増すると次第に[[【白赤カウンター】]]が[[《革命の鉄拳》]]や[[《アンヤク夜叉》]]を投入するなど、露骨に対策されるようになった。 [[DM24-RP1]]期時点では、一部の型の[[【青黒COMPLEXコントロール】]]にスーパーサブとして投入される状況。[[《電脳の女王 アリス》>《電脳の女王 アリス/不埒な再侵入》]]で[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の下に仕込む、[[《アーテル・ゴルギーニ》]]や[[《忍蛇の聖沌 c0br4》]]を使うことで運に多少左右されはするが結構な確率でバトルゾーンに着地できる。 [[DM24-EX1]]期時点で新規成立した[[ビートダウン]]である[[【白黒赤ファイアー・バード】]]、[[【白赤緑ドリームメイト】]]でも採用されるケースがあった。 確定枠ではない理由は、前述の通り《単騎連射 マグナム》が活躍するためには「あくまで過剰打点を作り、ついでのようにこれを出す機構がないと活躍しない」という条件がネックとなっている。[[攻撃ステップ]]にクリーチャーを増やして[[リーサル]]を目指せるため[[メインステップ]]に3マナ支払ってポン置きするといった方法を試みられている模様。一応、前者は[[《アリスの突撃インタビュー》]]((ただ、《単騎連射 マグナム》を墓地に用意するのは難しい。[[《マジシャン・ルピア》]]や[[《アリスの突撃インタビュー》]]の[[ディスカード]]で《単騎連射 マグナム》を捨てると追加効果が発動しないので積極的に狙うには厳しく、[[《ルピア&ガ:ナテハ》]]の[[シールド焼却]]で偶然墓地に落ちるでもないとスムーズに[[リアニメイト]]の下準備が整わない。))、後者は[[《ピザスターのアンティハムト》]]を経由することでコスト踏み倒しにて《単騎連射 マグナム》を着地させる機構はある。 [[《アクア・ギャクテンポインター》]]が登場すると、そちら側が非[[ターン・プレイヤー]]なら、このカードが捲れた時点でループをシャットアウトできるとして話題となった。 **その他 [#q565b511] -名前の由来は[[能力]]の元となった[[《早撃人形マグナム》]]。また[[火]]の[[アウトレイジ]]に車に関係する名前が多く見られることから、クライスラー社が販売していた自動車「ダッジ・マグナム」ともかけられていると思われる。 -アウトレイジとしては[[《疾封怒闘 キューブリック》]]に続いて2例目の[[殿堂入り]]。あちらが絶対的なカウンター封じであったはずの[[シールド焼却]]に対する抜け道として活躍する素地があったのに対し、こちらは「単騎ラフルル」という並びで絶対的なカウンター封じを可能にした。ある意味で《疾封怒闘 キューブリック》とは対極にある存在と言えよう。 -低[[コスト]]ながら、[[能力]]は[[《ダブル・リボルバードラゴン》]]と[[《呪紋のカルマ インカ》]]の上位[[能力]]とも言える。[[タップ]]していなくても使えるし、[[召喚]]以外の[[コスト踏み倒し]]も制限してしまう。 -アニメ『VSRF』では第49話で[[バサラ]]のマナゾーンに置かれていた。 -[[DM24-EX2]]のフレーバーテキストは[[王道篇]]のキャッチコピーのセルフパロディとなっている。 -[[DM24-EX2]]のフレーバーテキストは[[王道篇]]のキャッチコピーである「逆転こそが、カードゲームだ。」のセルフパロディとなっており、またそのキャッチコピーの否定とも考えることもできる。 //-[[フレーバーテキスト]]にある「インチキ」とは[[S・トリガー獣]]や[[革命0トリガー]]獣を始めとするカウンター獣による防御、「早撃ち」とは[[置換効果]]によってバトルゾーンに出る前に対処することを指していると思われる。 //-このクリーチャーは「[[クリーチャー]]によるカウンターを封じるカード」の代表格であることから、[[クリーチャー]]封じの例えとして使われることもしばしばある。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#z916f7a0] |単騎連射 マグナム VR 火文明 (3)| |クリーチャー:アウトレイジ 3000| |自分のターン中、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、かわりに墓地に置かれる。(自分の《単騎連射 マグナム》のこの効果は、各ターン中1回の発動する)| [[DMPP-26]]で実装。[[ベリーレア]]になった。 名前指定の[[ターン1]]が追加された。この際、回数指定のある[[着地置換効果]]が使用可能状態であることの専用アイコンが追加された。程なくして、回数制限のない[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]と[[《龍世界 ドラゴ大王》]]にも[[着地置換効果]]つながりで同一のアイコンが出るように改善された。 **関連カード [#j41ae389] -[[《百発人形マグナム》]] -[[《早撃人形マグナム》]] -[[《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》]] -[[《撃速 ザ・グナム》]] -[[《連射のカルマ ユキメ/ショット・水晶チャージャー》]] -[[《ダブル・リボルバードラゴン》]] -[[《呪紋のカルマ インカ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#rd84330c] -[[DMD-27]]、[[DMPP-26]]&br;'''インチキ見抜いたら、オレの早撃ちがBANGだ! ---単騎連射 マグナム''' -[[DMX-26]]&br;'''きれいじゃねぇか...。&br;紅く輝いてやがる...。&br;まるで、もう1つ太陽がのぼったみてぇだ...。&br;---『デュエル・マスターズVS』 7巻 P140より [[バサラ]]のセリフ''' -[[DMBD-15]]&br;'''単騎連射 マグナムが最後に呼ばれ、逆転の手段を封じた。そして「[[蒼き守護神>《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]」が戦場に飛来した。その瞬間が、伝説の瞬間となった。''' -[[DM22-BD2]]&br;'''マグナムがいる状況で一斉[[攻撃]]するなら、マグナムから攻撃した方が良い状況もあります。なぜなら、[[除去]]の[[呪文]]を[[S・トリガー]]したとしても、相手は追加の[[打点]]を除去するか、攻撃済みのマグナムを除去してさらなる[[S・トリガー]]に期待するかのどちらにするか悩むことになるからです。''' -[[DM24-EX2]]&br;'''逆転を封じることもカードゲームだ!''' -[[プライズ]](ver.1)&br;'''インチキはよくねえな?――単騎連射 マグナム''' -[[プライズ]](ver.2)&br;'''楽しみだな!――ルビー''' **収録セット [#le02a0ae] ***[[デュエル・マスターズ]] [#j7c8afc7] -illus.[[touge369]] --[[DMD-27 「カスタム変形デッキ 革命vs侵略 爆熱の火文明」>DMD-27]](3/54) --[[DMX-26 「ファイナル・メモリアル・パック 〜DS・Rev・RevF編〜」>DMX-26]](3a/20)([[アルトアート]]) --[[DM24-EX2 「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](超29/超47) -illus.[[500siki]] --[[DMBD-15 「レジェンドスーパーデッキ 蒼龍革命」>DMBD-15]](9/18) --[[DM22-BD2 「開発部セレクションデッキ 光水火鬼羅.Star」>DM22-BD2]](2/17) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#rff2bfd4] -CV:[[閻子丹]] -illus.[[touge369]] --[[DMPP-26 「天魔命導 -MIRACLE REVOLUTION-」>DMPP-26]] --[[プライズ]](ver.1)([[アルトアート]]) -CV:[[伊駒ゆりえ]] -illus.[[otumami]] --[[プライズ]](ver.2) **参考 [#j2c7c84a] -[[アウトレイジ]] -[[ターン]] -[[コスト踏み倒しメタ]] -[[墓地送り]] -[[メタカード>メタゲーム#Mcard]] ---- [[公式Q&A]] -能力について >Q.相手のターン中、[[《インフェルノ・サイン》]]の効果で[[《凶鬼04号 ビビム》]]をバトルゾーンに戻そうとしましたが、相手に''《単騎連射 マグナム》''がいたのでかわりに墓地に置かれました。どうなりますか? A.何もおこりません。このクリーチャーが墓地からバトルゾーンに出るということを墓地に置くということに置き換えられてり、墓地から墓地に置くことはずっと墓地にあったとみなされます。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31652]](2019.7.2) >Q.[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]とスマッシュバースト能力持ちのツインパクトカードがバトルゾーンにあり、[[《ビックリ・イリュージョン》]]を唱えて、種族のダイナモを与え、[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]にスマッシュバースト能力が付与されている状態で、[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]でアタックをする場合、スマッシュバースト能力によって[[《終葬 5.S.D.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]を唱えると、[[《終葬 5.S.D.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]の「このカードをバトルゾーンに出す」という効果はどうなりますか?相手に''《単騎連射 マグナム》''や[[《悪魔神バロム・クエイク》]]がいると新たに[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]がバトルゾーンに出ようとしているので、能力がトリガーして[[《Q.Q.QX.》>《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]を除去することができますか? A.元々カードとしてはバトルゾーンにあり、ゾーン移動をしているわけではないため、「このカードをバトルゾーンに出す」という能力は意味をなしません。そのため、''《単騎連射 マグナム》''や[[《悪魔神バロム・クエイク》]]の効果はトリガーしません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32429]](2019.9.30) &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,アウトレイジ,パワー3000,自分のターン中,コスト踏み倒しメタ,着地置換効果,置換効果,墓地送り,殿堂入り,P,レアリティなし,touge369,500siki,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),アウトレイジ (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),自分のターン中 (デュエプレ),コスト踏み倒しメタ (デュエプレ),着地置換効果 (デュエプレ),置換効果 (デュエプレ),墓地送り (デュエプレ),ターン1 (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),touge369 (デュエプレ),otumami (デュエプレ));