#author("2025-09-02T21:18:35+09:00","","")
#author("2025-09-02T21:20:17+09:00","","")
*《&ruby(きしき){危識};:この&ruby(さき){先};、レッドゾーンあり》 [#top]

|危識:この先、レッドゾーンあり C 自然文明 (4)|
|呪文:種族|
|''D・D・D''[自然(2)](自分のクリーチャーが攻撃する時、このカードを[自然(2)]支払って自分の手札から実行してもよい)|
|自分のマナゾーンにあるカードを5枚アンタップする。|

[[DM25-RP3]]で登場した[[自然]]の[[呪文]]。

[[D・D・D]][自然(2)]を持ち、[[マナ]]を5枚[[アンタップ]]する。

[[D・D・D]]で唱えることで、3[[マナ回復]]が可能。他の[[D・D・D]]と組み合わせて不足マナを補うことができる。
[[《モモモスモモモ・ダッシュ》]]と合わせて使えばキリフダ[[ReVo]]も簡単に達成できる。
[[《モモモスモモモ・ダッシュ》]]と合わせて使えば[[キリフダReVo]]も簡単に達成できる。

[[攻撃ステップ]]にマナアンタップしても出来ることは限られる。名前の通り[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]をはじめとした重量級[[D・D・D]]のサポート向けにデザインされたカードだろう。
本来の[[コスト]]は4なので、[[手打ち]]しても1[[マナ回復]]できる。こちらは[[《カラフル・ダンス》]]から[[マナゾーン]]の操作と[[墓地肥やし]]を抜いた性能と言える。
マナと墓地をまとめて操作できる[[汎用性]]は失っているが、[[多色]]の[[タップイン]]に影響されない点や[[山札]]を削らない点が強みとなる。
[[《次元の嵐 スコーラー》]]のコストとなる呪文連打にも合わせやすいだろう。

同じコスト4の[[マナ回復]]札である[[《鯛焼の超人》]]と比較すると、よりアンタップ枚数が多い点、[[単色]]である点で勝る。

-イラストの標識の元ネタは「警笛鳴らせ」だろう。

//**[[サイクル]] [#cycle]
//-[[《危識:邪道、轟き中》]]
//-[[《危識:止まるな 進め ブチ抜け》]]
//-''《危識:この先、レッドゾーンあり》''

**関連カード [#related]
-[[《轟く邪道 レッドゾーン》]]

-[[《モモモスモモモ・ダッシュ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP3]]&br;'''警告:この先、王道の進む道なし。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Kotakan]]
--[[DM25-RP3 「王道W 第3弾 邪神vs時皇 ~ビヨンド・ザ・タイム~」>DM25-RP3]](77/77)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[D・D・D]]
-[[マナ回復]]

&tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト4,D・D・D,D・D・D2,D・D・D自然,D・D・D自然2,マナ回復,C,コモン,Kotakan,王道Wブロック);