#author("2024-01-28T19:38:00+09:00","","") #author("2024-03-01T22:49:47+09:00","","") *《&ruby(シャーマン・トーテム){口寄の化身};/&ruby(グリード・キングダム){強欲の王国};》 [#ce121c5f] |口寄の化身 SR 自然文明 (6)| |クリーチャー:ミステリー・トーテム 4000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、ミステリー・トーテム以外の種族1種類につき1枚、カードを引いてもよい。| |BGCOLOR(#ccd):| |強欲の王国 SR 自然文明 (3)| |呪文| |自分の手札を好きな枚数、タップしてマナゾーンに置く。| [[DMEX-04]]で登場した[[ミステリー・トーテム]][[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面はそのまま[[《口寄の化身》]]。[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]から[[スーパーレア]]に格上げされている。 [[呪文]]面は[[《強欲の開拓》]]と似た名前だが、どちらかというと[[《キング・シビレアシダケ》]]の[[cip]]である。 [[マナ]]が少ない時は[[呪文]]面で[[マナブースト]]、[[マナ]]が増えたら[[クリーチャー]]面で[[ドロー]]、と使い分けられる。 [[クリーチャー]]面で増やした[[手札]]で[[呪文]]面で[[マナ]]を増やす、という目的で使用するのが望ましいが、その際の手間暇がかかりやすく、扱いが難しい。とはいえ、一発限りの[[呪文]]面を使うより、[[クリーチャー]]面で[[手札]]を増やせることにも目を向けておきたい。 [[フェニックス]]を使った[[デッキ]]や[[【ガチャンコ ガチロボ】]]など、多くの[[コンボデッキ]]で使われていくだろう。 -[[【ガチャンコ ガチロボ】]]での[[コスト踏み倒し]]先候補として考えても、これだけ優秀な[[ドローソース]]であろうと相手に干渉できない点は難点。また、単に一直線に[[マナ]]を伸ばして[[《ガチャンコ ガチロボ》]]を早出しするという動きも、相手の妨害を考えるといつでも決まるという保証がある訳ではない。警戒を怠らないことである。 -アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第36話で[[斬札 ウィン]]が[[ウガタ]]戦(デッキ交換)で使用。 -アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第36話で[[斬札 ウィン]]が[[ウガタ]]戦(デッキ交換)で呪文側を使用。 [[《パーロックのミラクルフィーバー》]]で得た大量の手札をマナに変換し、[[《サファイア・ミスティ》]]の[[エクストラウィン]]に繋いだ。 **関連カード [#kb68d942] -[[《口寄の化身》]] -[[《強欲の開拓》]] -[[《キング・シビレアシダケ》]] -[[《双寄電融 キリン・レガマン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#g70b6884] -[[DMEX-04]] '''そこは、あらゆる[[種族]]にとっての楽園。''' **収録セット [#o190fd99] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Shishizaru]] --[[DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」>DMEX-04]](56/75) **参考 [#ocfa78ff] -[[ツインパクト]] -[[ミステリー・トーテム]] -[[cip]] -[[種族]] -[[ドロー]] -[[手札]] -[[マナブースト]] -[[ツインパクト化]] -[[【強欲ユニバース】]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,ミステリー・トーテム,パワー4000,cip,ミステリー・トーテム以外,ドロー,呪文,コスト3,マナブースト,マナタップイン,・,《口寄の化身》,SR,スーパーレア,Shishizaru);