#author("2022-08-25T20:18:57+09:00","","") #author("2024-05-03T11:54:45+09:00","","") *《&ruby(しょうしゅう){召集};するタートル・ホーン》 [#pf8bb345] |召集するタートル・ホーン C 自然文明 (3)| |クリーチャー:ホーン・ビースト 2000| |相手が自分自身のシールドの「S・トリガー」を使った時、自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| [[DM-12]]で登場した[[ホーン・ビースト]]。 相手が[[S・トリガー]]を使うと、[[山札]]から[[クリーチャー]]を[[サーチ]]できる。 相手に依存する[[能力]]一般に言えることで、ここぞというときに使えない点、即効性のなさが弱点。 普通に入れても相手が[[《フェアリー・ライフ》]]など基本カードを[[S・トリガー]]させる場面は多いため、攻撃的なデッキならそれなりに能力発動が見込める。 とはいえ、相手に依存する[[能力]]一般に言えることで、ここぞというときに使えない点、即効性のなさが弱点。 同じ[[コスト]]3にはより能動的に[[サーチ]]できる[[《誕生の祈》]]がいるのも向かい風。 [[種族]]の違いを活かしたいところ。例えば[[《式神ブゥ》]]を[[サーチ]]してくれば、返しの[[ターン]]で[[G・ゼロ]]することができる。 そのようなことからかつて[[【黒緑ホーン・ビースト】]]で需要があった。 -[[文明]]こそ違うが、コストが2倍な上に[[進化クリーチャー]]である[[《エンペラー・アクア》]]よりは使いやすいといえる。[[S・トリガー]]という逆転要素に対して[[サーチ]]して[[S・バック]]獣を持ってくる、[[ニンジャ・ストライク]]獣を持ってくるなど、緊急に対策を立てられるので[[能力]]面から見ても[[《エンペラー・アクア》]]を上回っていると言えるだろう。 **[[フレーバーテキスト]] [#zed12596] -[[DM-12]]&br;'''哀しみの声が、王に届いた。''' **収録セット [#f0dba155] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Ippei Soeda]] --[[DM-12 「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)」>DM-12]] **参考 [#e7f5148f] -[[ホーン・ビースト]] -[[S・トリガー]] -[[山札]] -[[見る]] -[[クリーチャー]] -[[サーチ]] -[[シャッフル]] -[[【黒緑ホーン・ビースト】]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,ホーン・ビースト,S・トリガーメタ,サーチ,・,終音「ん」,C,コモン,Ippei Soeda);