#author("2021-04-08T12:59:30+09:00","","") #author("2021-06-11T20:51:06+09:00","","") *《&ruby(ちへん){地変};の&ruby(でんどうし){伝道師};エルナト・ガガ》 [#d6d2dfd5] |地変の伝道師エルナト・ガガ R 光文明 (6)| |クリーチャー:バーサーカー/エイリアン 6000| |スペース・チャージ:自然| |SC−カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。| |W・ブレイカー| [[DMR-01]]で登場した[[バーサーカー]]/[[エイリアン]]。 [[マナゾーン]]からカードを1枚[[手札]]に戻す[[スペース・チャージ]]:[[自然]]を持つ。 [[能力]]そのものは非常に強力で、[[手札]]に[[自然]][[文明]][[カード]]があれば[[マナ]]を[[手札]]のように扱える。自身の[[サイズ]]もなかなかであり、いざとなれば十分殴りに行ける[[スペック]]なのがうれしい。少々重めだが[[マナ回収]]という戦略自体が後半向けの[[能力]]のためそれほど気にならないか。 今まで良く使われてきた[[《ストーム・クロウラー》]][[《カブラ・カターブラ》]][[《黙示賢者ソルハバキ》]]などの[[cip]][[能力]]持ちの[[クリーチャー]]とは違い[[システムクリーチャー]]であるため、それを想定した運用が求められる。 -一度に大量の[[マナ加速]]をする[[カード]]を大量の[[手札補充]][[カード]]として使うことも可能。[[《恵みの大地ババン・バン・バン》]]等の[[能力]]を使えば一気に[[マナ]]と[[手札]]が潤うことだろう。 -[[《霊騎ラグマール》]]と組めば、[[【ラグマループ】]]とほとんど同じ動きが可能になる。 -エルナト(Elnath, El Nath)とはおうし座で2番目に明るい星である。 -色こそ黄色ではあるが、胴体部分は[[ナス>《ダンディ・ナスオ》]]を想起させるデザインとなっている。 -[[DMR-01]]期の公式ガイドブック『デュエル・マスターズ マンガでわかるE1完全攻略ガイド』では、「[[《天真妖精オチャッピィ》]]と組み合わせれば[[光]]と[[自然]]だけで闇の十八番である[[墓地利用]]を行える」と紹介されていた。 **[[フレーバーテキスト]] [#vf1e22fd] -[[DMR-01]]&br;'''[[エイリアン]]は強き者から襲撃した。''' **収録セット [#p277ced1] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Atsushi Kawasaki]] --[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」>DMR-01]] **参考 [#d59f2e63] -[[バーサーカー]] -[[エイリアン]] -[[スペース・チャージ]] -[[自然]] -[[カード]] -[[マナ回収]] -[[W・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト6,バーサーカー,エイリアン,パワー6000,スペース・チャージ,スペース・チャージ:自然,マナ回収,W・ブレイカー,・,R,レア,Atsushi Kawasaki); &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,バーサーカー,エイリアン,パワー6000,スペース・チャージ,スペース・チャージ:自然,マナ回収,W・ブレイカー,・,R,レア,Atsushi Kawasaki);