#author("2022-01-31T13:55:26+09:00","","") #author("2023-12-15T19:15:55+09:00","","") *《&ruby(ふうま){封魔};トリノマンサー》 [#l378e398] |封魔トリノマンサー C 闇文明 (3)| |クリーチャー:グランド・デビル/オリジン 1000| |ブロッカー| |このクリーチャーは攻撃することができない。| |自分の進化クリーチャーを召喚した時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。| [[DM-32]]で登場した[[闇]]の[[グランド・デビル]]/[[オリジン]]。 [[進化]]反応[[サイクル]]の闇担当。 [[進化クリーチャー]]を[[召喚]]するたびに[[墓地回収]]ができる。 [[パワー]]1000の[[ブロッカー]]なので[[除去]]されやすく、自分の[[進化クリーチャー]]を出さなければ[[サルベージ]]できないのが欠点。 反面、[[進化クリーチャー]]で[[デッキ]]を固めれば、[[プレミアム殿堂]]となった[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]のように芋づる式に[[クリーチャー]]を[[回収]]できるので、その点では強力な[[能力]]である。[[進化クリーチャー]]を多用するならば強力な[[手札補充]][[呪文]]の[[《進化設計図》]]も使える。 反面、[[進化クリーチャー]]で[[デッキ]]を固めれば、[[プレミアム殿堂]]となった[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]のように芋づる式に[[クリーチャー]]を[[回収]]できるので、その点では見所のある[[能力]]である。[[進化クリーチャー]]を多用するならば一度に複数枚の[[手札補充]]ができる[[《進化設計図》]]も使える。 同弾の[[墓地進化]]とは一見相性が良くない様に見えるが、十分に[[墓地肥やし]]をした後で[[墓地進化]][[進化クリーチャー]]だけを[[回収]]していけば、驚異的な大量展開が可能となる。 [[破壊]]されても自身が[[進化元]]になれるので、[[デメリット]]もある程度は軽減できる。 はまれば強力だが癖も強いので、うまく活用するには[[デッキビルディング]]を工夫する必要があるだろう。 -[[能力]]と[[カードイラスト]]からして、白亜紀に生息していた三本角の恐竜トリケラトプスと、死霊魔術の術士であるネクロマンサーを組み合わせたネーミングだと思われる。 -[[フレーバーテキスト]]は、他[[種族]]の力を己のものとする[[グランド・デビル]]が、[[オリジン]]を取り込もうとして逆に支配されてしまった事を示唆する内容となっている。 **[[サイクル]] [#jf0284f2] 自分の[[進化クリーチャー]]を[[召喚]]した時に[[能力]]が誘発する[[クリーチャー]]。 -[[《進秘の使徒ラティウス》]] -[[《キング・ブルファング》]] -''《封魔トリノマンサー》'' -[[《パラボラ・ボラッピ》]] -[[《化召の術士》]] **関連カード [#s348610b] -[[《多角類衝撃目 ブッツブ・トプス》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k5f924fa] -[[DM-32]]&br;'''無謀にも[[古代の生命>オリジン]]を取り込もうとした[[封魔>グランド・デビル]]によって、世界の危機は加速される事になる。''' **収録セット [#xfaeaac9] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Taro Yamazaki]] --[[DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」>DM-32]](93/110) **参考 [#c4607a77] -[[グランド・デビル]] -[[オリジン]] -[[進化クリーチャー]] -[[召喚]] -[[クリーチャー]] -[[墓地回収]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト3,グランド・デビル,オリジン,パワー1000,ブロッカー,攻撃できない,進化クリーチャーサポート,墓地回収,C,コモン,Taro Yamazaki);