#author("2023-02-11T12:23:30+09:00","","")
#author("2023-03-23T06:49:09+09:00","","")
*《&ruby(きぼう){希望};の&ruby(まも){守};り&ruby(て){手};シウバ》 [#b531279c]

|希望の守り手シウバ C 水/闇/自然文明 (3)|
|クリーチャー:ビーストフォーク/エイリアン/ハンター 4000+|
|ハンティング|

[[DMR-04]]で登場した[[水]]/[[闇]]/[[自然]]の[[ビーストフォーク]]/[[エイリアン]]/[[ハンター]]。

[[緑青黒]]で構成され、[[ハンティング]]を持つ。

[[サイクル]]中で、この[[カード]]だけは[[ハンター]]を並べないと[[能力]]を発揮しない。
ポジティブに考えれば自分の[[ハンター]]が他に1体も無くても[[《惨劇のアイオライト》]]と同等の性能なので、序盤の殴り返しや[[色]]合わせには役立てるか。

-[[《希望の守り手クラップ》]]と[[《希望の守り手ラプソディ》]]との相性は抜群。簡単に5色を揃える事ができる。

-[[背景ストーリー]]では[[エピソード1]]では希望の双子の守り手であったが、[[エピソード2]]では攫われた双子の片方を守るために[[親衛隊を裏切る>《裏切りの親衛隊シウバ》]]。

-[[バニラ]]同然の[[スペック]]だが、高[[パワー]]と[[ハンティング]]のおかげで純粋な上位互換は存在しない。[[《天災 デドダム》]]ですら基礎パワーが1000低いため、あちらとは名目上差別化が可能になっている。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-17]]で実装された。

**[[サイクル]] [#z0e74628]
[[DMR-04]]で登場した「希望の守り手」[[サイクル]]。ひとつの[[色]]と、その[[色]]の[[敵対色]]の3[[色]]で構成され、ひとつの[[キーワード能力]]を持つ。[[レアリティ]]はすべて[[コモン]]。
-[[《希望の守り手クラップ》]]
-[[《希望の守り手ラプソディ》]]
-[[《希望の守り手ファンク》]]
-''《希望の守り手シウバ》''
-[[《希望の守り手ペッパー》]]

**関連カード [#f53594f5]
-[[《裏切りの親衛隊シウバ》]]
-[[《裏切りのペッパーシウバ》]]
-[[《絆の戦士シウバ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#q43a6e15]
-[[DMR-04]]、[[DMPP-17]]&br;'''[[パンドラ・スペース]]は壊滅し、[[アンノウン]]は我々を支配しようとしている。この無念、必ずや希望の双子がはらしてくれるはずだ!――希望の守り手シウバ'''
-[[DMR-04]]、[[DMPP-17]]&br;'''[[パンドラ・スペース]]は壊滅し、[[アンノウン]]は我々を支配しようとしている。この無念、必ずや希望の[[双>《問答無用だ!鬼丸ボーイ》]][[子>《真実の名 修羅丸》]]がはらしてくれるはずだ!――希望の守り手シウバ'''

**収録セット [#uaa20f48]
***[[デュエル・マスターズ]] [#tbba9b66]
-illus.[[RUI MARUYAMA]]
--[[DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」>DMR-04]](53/5)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#w2b7532e]
-CV:[[宮本誉之]]
-illus.[[RUI MARUYAMA]]
--[[DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」>DMPP-17]]

**参考 [#k5d9d6ff] 
-[[青黒緑]]
-[[クリーチャー]]
-[[ビーストフォーク]]
-[[エイリアン]]
-[[ハンター]]
-[[タップイン]]
-[[ハンティング]]
-[[多色]]
-[[水]]
-[[闇]]
-[[自然]]
-[[コモン]]

&tag(クリーチャー,水文明,闇文明,自然文明,青黒緑,3色,多色,コスト3,ビーストフォーク,エイリアン,ハンター,パワー4000+,パワー4000,ハンティング,準バニラ,C,コモン,RUI MARUYAMA,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),青黒緑 (デュエプレ),3色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),ビーストフォーク (デュエプレ),エイリアン (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),パワー4000+ (デュエプレ),パワー4000 (デュエプレ),ハンティング (デュエプレ),準バニラ (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),RUI MARUYAMA (デュエプレ));