#author("2021-12-06T17:31:13+09:00","","")
#author("2022-01-30T14:16:11+09:00","","")
*《&ruby(げんりゅう){幻龍}; ゲンムエンペラー》 [#ze9fcd79]

|幻龍 ゲンムエンペラー KGM 水/闇文明 (8)|
|クリーチャー:∞ドラゴン/チーム零 12000|
|<ムゲンクライム>4(自分のクリーチャーを4体タップして、[水/闇(4)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい)|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを3体まで選び、持ち主の手札に戻す。|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を3枚見ないで選び、捨てさせる。|

[[DMSD-16]]にて登場した[[水]]/[[闇]]の[[∞ドラゴン]]/[[チーム零]]。

[[ムゲンクライム]]4で登場する[[T・ブレイカー]]。
[[cip]]で相手[[クリーチャー]]を3体まで[[バウンス]]し、[[アタックトリガー]]で3枚[[ランダムハンデス]]する。
[[ムゲンクライム]]を使用する際にクリーチャーをタップせざるを得ない為、バトルゾーン出したとしてもそれらを攻撃されてフィールドアドバンテージを失う可能性があるが[[cip]]のバウンスによってある程度リカバリーしている。

その上アタックトリガーで3枚ランダムハンデスが可能。ハンデスを避けるためにこのクリーチャーを除去しようとしても、[[ムゲンクライム]]で戻ってくる。

とはいえ、このクリーチャー自身は[[スピードアタッカー]]を持っていないので[[cip]]のバウンスで戻したカードをハンデスするという動きは難しい。
2枚目の《幻龍 ゲンムエンペラー》を使うか、ムゲンクライムでコストを軽減したうえで付与させるカードを使うのも手である。

-[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]と違ってコスト8の為、[[手打ち]]で[[召喚]]する事も可能になった。
しかし、コストが重いのに変わりはない為、基本は[[ムゲンクライム]]によるコスト踏み倒しが主となるだろう。
-同様に[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]で出せるようになっている。[[バウンス]]とはいえ一気に3体のクリーチャーを除去できるため盤面の切り返しに有用。

**その他 [#b5aaba40]

-読みは「''げんりゅう ゲンムエンペラー''」だが、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]](「む''げんりゅう ゲンムエンペラー''」)とは文字が違うので、[[名前集合]]に含まれない。


**関連カード [#b779ac81]
-[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]

-[[《幻竜砲》]]…漢字が違うので注意
-[[《龍幻のトラップ・スパーク》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《ドンドン吹雪くナウ》]]([[DMSD-16]])

//**[[フレーバーテキスト]]

**収録セット [#r7c9d843]
-illus.[[Futaro]]
--[[DMSD-16 「キングマスタースタートデッキ ゼーロJr.のムゲンクライム」>DMSD-16]](1/14)

**参考 [#wd3c2590]
-[[∞ドラゴン]]
-[[チーム零]]
-[[ムゲンクライム]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[バウンス]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ハンデス]]
-[[ランダムハンデス]]

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