#author("2023-05-04T09:59:11+09:00","","") #author("2023-05-04T23:54:00+09:00","","") *《&ruby(しきがみ){式神};イノセント》 [#qf8bb97d] |式神イノセント R 自然文明 (3)| |クリーチャー:ワンダー・トリック 2000| |メタモーフ| |MM−どんな種族の進化クリーチャーを、このクリーチャーの上に置いてもよい。| [[DM-14]]で登場した[[ワンダー・トリック]]。 [[メタモーフ]]により[[《無垢の宝剣》]]や[[《無垢なる刃ビャッコ》]]と同じ、どの[[種族]]の[[進化クリーチャー]]も置くことができる[[能力]]を得る[[クリーチャー]]。 7[[マナ]]貯まるまではただの[[バニラ]]なので、[[《無垢の宝剣》]]などと異なり序盤から多彩な[[進化]]を狙うことはできない。 [[《護法僧リョクドウ》]]を起点とした多重[[進化]][[デッキ]]に入れ、序盤は《護法僧リョクドウ》の種、中盤以降は[[メタモーフ]]による他の[[種族]]への[[進化]]を目指すのがいいだろう。 かつては[[《護法僧リョクドウ》]]を起点とした多重[[進化]][[デッキ]]に入れ、序盤は《護法僧リョクドウ》の種、中盤以降は[[メタモーフ]]による他の[[種族]]への[[進化]]を目指すといった運用を考える事ができた。 [[デーモン・コマンド]]や各種[[ドラゴン]]など、[[進化クリーチャー]]自体が[[重い]]場合は、軽量の[[進化元]]として利用できる。 3[[マナ]]2000と最低限の[[パワー]]を持っているため、序盤の戦力として数えられる点もポイント。 後に[[《メガ・イノセントソード》]]が登場すると自由な種族指定[[進化]]が可能な[[クリーチャー]]を最速3[[ターン]]目に用意できるようになり、立場が苦しくなる。 さらに時代を経て2[[コスト]]で[[進化元]]が出せる[[《メガ・イノポンドソード》]]が登場し、進化元要因としては完全にそちらへ立場を譲る事となった。 -[[《母なる紋章》]]や[[《母なる星域》]]で[[進化クリーチャー]]をこの[[クリーチャー]]から[[進化]]させるとき、自分の[[マナ]]の枚数が選んだ[[進化クリーチャー]]が[[離れる]]ことで6枚以下になった場合、この[[クリーチャー]]の[[メタモーフ]]能力は失われる。その場合、他に正当な[[進化元]]が存在しなければ場に出すことはできず不発に終わる。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-06]]で実装された。 **関連カード [#tddb9f5e] -[[《無垢の宝剣》]] -[[《メガ・イノセントソード》]] **[[フレーバーテキスト]] [#w99e9a89] -[[DM-14]] '''長きに渡る六大王家の闘いに勝利したのは、[[エターナル・フェニックス>《龍炎鳳エターナル・フェニックス》]]率いる[[不死鳥>フェニックス]]軍団だった。''' -[[DMPP-06]] '''残された者たちは、戦争が激化する発端となった「[[多色]]」の力を封印し、戦いは終わりを告げた。''' **収録セット [#y937def8] ***[[デュエル・マスターズ]] [#tb62d03f] -illus.[[Syuichi Obata]] --[[DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」>DM-14]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#z274f4f6] -CV:[[槙野旦]] -illus.[[Syuichi Obata]] --[[DMPP-06 「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」 >DMPP-06]] **参考 [#mdf084bb] -[[ワンダー・トリック]] -[[メタモーフ]] -[[種族]] -[[進化クリーチャー]] -[[進化元]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,ワンダー・トリック,パワー2000,メタモーフ,進化元,R,レア,Syuichi Obata,クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),ワンダー・トリック (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),メタモーフ (デュエプレ),進化元 (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),Syuichi Obata (デュエプレ));