#author("2023-11-15T15:58:38+09:00","","")
#author("2024-02-25T21:13:43+09:00","","")
*《&ruby(みれい){御嶺}; <メメント.&ruby(スター){Star};>》 [#p7e11a18]

|御嶺 <メメント.Star> UC 光文明 (4)|
|スター進化クリーチャー:メタリカ/レクスターズ 8000|
|''スター進化'':レクスターズまたは光のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)|
|''ブロッカー''(このクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|
|''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。|

[[DMRP-20]]で登場した[[光]]の[[スター進化>スター進化クリーチャー]][[メタリカ]]/[[レクスターズ]]。
[[DMRP-20]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]/[[レクスターズ]]の[[スター進化クリーチャー]]。

4[[コスト]][[パワー]]8000[[W・ブレイカー]]で、[[スター進化>スター進化クリーチャー]]による[[耐性]]と[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[能力]]を持つ[[ブロッカー]]。

1コスト上に極めて優秀な[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]がいるのが苦しいところ。

差別化点を見出すならコスト4で即時攻撃できる[[光]]の[[レクスターズ]]という点か。[[侵略]][[スター進化]]に対応しており、マナブーストを絡めずとも4ターン目に[[侵略]]できるのが独自ポイントとなる。
ただこの運用の場合、光を含む《魂の絆》サイクルの存在が気にかかってくる。あくまで[[単色]]デッキに拘る場合など、採用は相当ピンポイントな場合に絞られてしまうか。

**[[サイクル]] [#d26801c3]
[[DMRP-20]]の、[[D2フィールド]]を継承した[[アンコモン]]の[[スター進化]][[レクスターズ]]サイクル。
-''《御嶺 <メメント.Star>》''
-[[《ググッピー <鮫.Star>》]]
-[[《ラトリエ <ハリデル.Star>》]]
-[[《絶斗龍 チキチキ・モモキング》]]
-[[《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》]]

**関連カード [#f4756bc4]
-[[《白皇世の意志 御嶺》]]
-[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]

-[[《聖霊龍王 ディオフェンス》]]
-[[《三界 ゼンジゾウ》]]
-[[《奇石 ミネーラ》]]

**収録セット [#z6d260a3]
-illus.[[shosuke]]
--[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」>DMRP-20]](30/95)
-illus.[[中村夏寿紀]]
--[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」>DMRP-20]](コロ2/コロ10)

**参考 [#r1500dfd]
-[[スター進化クリーチャー]]
-[[メタリカ]]
-[[レクスターズ]]
-[[スター進化]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]]

&tag(スター進化クリーチャー,進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,メタリカ,レクスターズ,パワー8000,スター進化,スター進化:レクスターズ,スター進化:光のクリーチャー,進化,進化:レクスターズ,進化:光のクリーチャー,ブロッカー,W・ブレイカー,警戒,UC,アンコモン,中村夏寿紀);