#author("2021-08-12T16:24:05+09:00","","") #author("2022-03-03T15:01:56+09:00","","") *《&ruby(いか){怒};りの&ruby(あかひげ){赤髭}; ゴセントラス/&ruby(めざ){目覚};めし&ruby(こうが){鋼牙};のブレイン》 [#m619a73a] |怒りの赤髭 ゴセントラス SR 水文明 (7)| |クリーチャー:ムートピア 7000| |G・ゼロ:自分の墓地に呪文が10枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |BGCOLOR(#ccd):| |目覚めし鋼牙のブレイン SR 水文明 (5)| |呪文| |カードを5枚まで引き、その後、手札を3枚捨てる。| [[DMEX-02]]で登場した[[ムートピア]]と[[水]]の[[ブレイン]][[呪文]]の[[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は[[G・ゼロ]][[能力]]を持ち、自分の[[墓地]]に[[呪文]]が10枚以上あれば、[[コストを支払わずに召喚>コスト踏み倒し]]できる[[準バニラ]]の[[ブロッカー]]。 [[《百万超邪 クロスファイア》]]などは[[攻撃]]的な[[能力]]を併せ持ったために強かったが、この[[クリーチャー]]は防御的な[[能力]]のために相手に対する圧力が弱いのが欠点。 [[《絶海の虎将 ティガウォック》]]のように条件さえ満たせれば[[G・ゼロ]]で連続[[召喚]]ができる点を上手く利用したいところ。 [[能力]]は控えめとはいえ、更なる[[ツインパクト]]の増加により[[呪文]]と[[クリーチャー]]が[[墓地]]に揃えやすくなった。[[双極篇環境]]の[[【墓地ソース】]]でもこちらの面を使える機会が増えているので侮ってはならない。 この[[カード]]が登場した時点では懐かしい[[デッキ]]となった[[【フェルナンドVII世】]]なら比較的簡単に出せるラインであるので、決して悪くない。 [[呪文]]面は[[カード]]を5枚まで[[引き>引く]]、その後、自分の[[手札]]を3枚[[捨てる]][[効果]]を持つ。 [[《スクランブル・タイフーン》]]と全く同じもので、[[クリーチャー]]でもある事が[[デメリット]]にならなければ向こうの[[上位互換]]である。名前に[[ブレイン]]も付いているので[[《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]の[[能力]]を[[トリガー]]する事も出来る。クリーチャー面もあるので[[《百万超邪 クロスファイア》]]などの条件より達成しやすくしてくれる。 どちらかと言うとこちらを墓地肥やしとしてメインで使い、十分に墓地が肥えている状況なら[[クリーチャー]]面を[[G・ゼロ]]で出す使い方が理想的。 -名前の由来は、最もポピュラーなピラニアの学名である、パイゴセントラス・ナッテリー(Pygocentrus nattereri)だろうか。 **関連カード [#b23e213c] -[[《スクランブル・タイフーン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#oc70ca86] -[[DMEX-02]]&br;'''[[超獣>クリーチャー]]と[[呪文]]! 双つを極めし技、[[ツインパクト]]!''' **収録セット [#u71ee470] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[otumami]] --[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」>DMEX-02]] --[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」>DMEX-02]](71/84) **参考 [#m80710b9] -[[ムートピア]] -[[G・ゼロ]] -[[墓地]] -[[呪文]] -[[ブロッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[ツインパクト]] -[[ドロー]] -[[手札]] -[[捨てる]] -[[ディスカード]] -[[墓地肥やし]] -[[ブレイン]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト7,ムートピア,魚人,パワー7000,G・ゼロ,G・ゼロ:墓地に呪文が10枚以上,ブロッカー,W・ブレイカー,呪文,コスト5,ドロー,手札交換,ディスカード,墓地肥やし,ブレイン,SR,スーパーレア,otumami);