#author("2025-06-18T03:53:40+09:00","","")
#author("2025-06-20T22:55:32+09:00","","")
*《&ruby(ドルル){怒留流};-&ruby(ガン){GUN};&ruby(ダブルスリー){33};》 [#top]

|怒留流-GUN33 C 自然文明 (1)|
|NEOクリーチャー:アース・ドラゴン/テクノ・サムライ 12000|
|''NEO進化'':光、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)|
|''T・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)|
|このクリーチャーは、カードが3枚以上含まれていなければ攻撃できない。|

[[DM25-RP2]]で登場した[[自然]]の[[NEO]][[アース・ドラゴン]]/[[テクノ・サムライ]]。

1マナの[[T・ブレイカー]]だが、[[進化元]]が2体居ないと[[攻撃]]できない[[デメリット]]を抱える。

[[《冒険妖精ポレコ》]]や[[《「超愛の衛生姫」》]]といった1マナのクリーチャーと、[[《ツクっちょ <メイ様.Star>》]]や[[《真古 <クルト.Star>》]]といった[[進化クリーチャー]]と合わせれば最速で2ターン目から殴れる[[T・ブレイカー]]となる。
2枚目のこのクリーチャー自身がどちらの役割も担えるのが嬉しいところ。
[[《ヘルコプ太の心絵》]]や[[《トレジャー・ナスカ》]]でこのクリーチャーの進化元をサーチしておくのも良い。[[《哀樹 コシン》]]も手札を減らさない進化元として有用。
もしこのクリーチャーが尽きても、同弾の[[《BUCKET-化決闘372》]]が防御札兼、同様のT・ブレイカーとして動ける。

[[《オンソク童子 <ターボ.鬼>》]]からの[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]に比べて[[コスト踏み倒し]][[メタ]]を受け付けにくいのが長所。
ゲーム開始時の[[ジャンケン]]で先行を取れなくても[[《異端流し オニカマス》]]などが怖くない。
3ターン目以降になるが、[[手打ち]]した[[《サーガ・レオシェルター》]]で補強する事もできる。

早い話が''1マナの[[究極進化]]''である。専用デッキでなら3ターンキルも狙えるだろう。
ただし、破壊された際の[[デメリット]]が大きすぎるのには注意。

[[攻撃]]させるだけでなく、単に1マナ[[パワー]]12000の[[ドラゴン]]であり[[《界王類咆哮目 ジュラノキル/ジュラスティック・ハウル》]]の5枚目以降としての運用も考えられる。
特有の強みとしては[[アース・ドラゴン]]なので[[《太陽王ソウル・フェニックス》]]等の進化元にもなるところもある。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《緑神龍ドルルガン・ムラサメ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP2]]&br;'''[[スチーム・ナイト]]が負の感情を求めるように、[[テクノ・サムライ]]のバックにも感情の力を求める者たちがいる。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[kenko]]
--[[DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」 >DM25-RP2]](74/77)
--[[DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」>DM25-RP2]](74/77)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[NEOクリーチャー]]
-[[アース・ドラゴン]]
-[[テクノ・サムライ]]
-[[NEO進化]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[攻撃できない]]

&tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト1,アース・ドラゴン,ドラゴン,テクノ・サムライ,サムライ,パワー12000,NEO進化,NEO進化:光のクリーチャー,NEO進化:火のクリーチャー,NEO進化:自然のクリーチャー,進化,進化:光のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,進化:自然のクリーチャー,T・ブレイカー,3枚以上,攻撃制限,条件付き攻撃制限,攻撃できない,C,コモン,kenko,王道Wブロック);