#author("2024-11-07T01:15:11+09:00","","") #author("2024-11-07T01:21:38+09:00","","") *《&ruby(あくまりゅう){悪魔龍}; ダークマスターズ》 [#j6d936f1] |悪魔龍 ダークマスターズ VR 闇文明 (7)| |クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、相手の手札を見て3枚まで選び、捨てさせる。| [[DMR-17]]で登場した[[デーモン・コマンド・ドラゴン]]。 [[cip]]で3枚まで[[ピーピングハンデス]]を行う。 大型ハンデスとしては、[[クリーチャー]]かつ[[ピーピングハンデス]]という点でこれまでの大型[[ハンデス]]とは一線を画している。相手の[[手札]]を見て3枚まで選んで捨てさせるため、戦略の中心となる[[カード]]を確実に[[墓地]]に落とすことが可能。 3枚まで選べるため相手の[[手札]]を全て叩き落とせることも多く、この[[クリーチャー]]を出すだけで、その後の戦況が決定づけられることも多い。 一概に比較はできないが、[[《解体人形ジェニー》]]や[[《パクリオ》]]の[[マナコスト]]と比べると破格の[[スペック]]である。 [[クリーチャー]]であるというのは大きなメリットであり、[[ハンデス]]した後も[[W・ブレイカー]]で[[シールド]]の[[ブレイク]]に貢献できる。 [[コスト踏み倒し]]もしやすく[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]で出し入れすれば5マナで[[cip]]だけ使用できる。 また、サポートの多い[[デーモン・コマンド・ドラゴン]]であり、[[《死神獣ヤミノストライク》]]、[[《聖黒獣アシュライガー》]]等を用いて早期に登場させやすい点も強力である。特に、[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]との組み合わせはかの[[《ソウル・アドバンテージ》]]を彷彿とさせる。ただし[[《ニコル・ボーラス》]]で十分な場面も多く、色の違いや[[ピーピング]]での差別化が必要。特に[[《時の秘術師 ミラクルスター》]]が流行っている場合はこちらを優先したい場面は多かろう。 当然闇のコマンドなので[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の封印外し、[[《FORBIDDEN SUNRISE 〜禁断の夜明け〜》]]での[[コスト軽減]]にも対応する。[[《FORBIDDEN SUNRISE 〜禁断の夜明け〜》]]、[[《鬼寄せの術》]]を組み合わせれば3[[ターン]]目に[[着地]]する。 これまでの大型[[ハンデス]]は[[《ロスト・ソウル》]]や[[《ガンヴィート・ブラスター》]]と比較されることが多かったが、それらと十分に張りあうだけの[[カードパワー]]を持ち、特に種族が重要視されると優先的に使われる。 [[【連デモ】]]や[[【Z-ファイル】]]のような[[種族デッキ]]はもちろん、[[闇]]入りの[[コントロール]]ならば広く採用が検討できる優秀な[[カード]]である。 **環境において [#m6d1aa6e] [[革命ファイナル環境]]終盤に[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]が登場してからは評価が向上。 [[【ドルマゲドンX】]]を握っていると、このクリーチャーを出す頃には《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》の最後の[[封印]]を外して禁断爆発させることがざらである。ハンデスのついでに除外同然の全体除去と除去耐性付きの3打点を飛ばせるとあれば相手はたまったものではない。 [[双極篇環境]]終期に確立した[[【黒緑ドルマゲドン】]]ではこのカードの早出しがメインの動きのひとつとなる。 [[超天篇環境]]では[[闇]]を入れた[[【チェンジザドンジャングル】]](いわゆる【黒チェンジザ】)や[[【黒緑ドンジャングル】]]でも使われるようになった。パワー7000なので勿論[[《ドンジャングルS7》]]でも踏み倒せるのである。 [[DMBD-09]]・[[DMBD-10]]期に[[【青黒緑デッドダムド】]]が成立。そちらが大流行するに伴い【黒緑ドルマゲドン】は環境で見かけなくなり、このカードも主流ハンデスの座を[[《復讐 ブラックサイコ》]]や[[《ロスト・ソウル》>《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》]]に奪われた。【青黒緑デッドダムド】自体それほどマナが伸びず、寧ろ[[《SSS級天災 デッドダムド》]]をマナから侵略させることでマナが削れるため、このカードのような[[重量級]]ハンデスとは相性が悪いと見られていた。ところが[[DMRP-11]]期になると[[《ロスト・ソウル》>《残虐覇王デスカール/ロスト・ソウル》]]と異なり[[《超奇天烈 ギャブル》]]に逆利用されないという点に注目され、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]が入らないにもかかわらず[[【青黒緑デッドダムド】]]にポツポツと採用されるようになった。 ところが[[DMRP-12]]にてライバルとなる[[《凶鬼01号 ドケイダイモス/アレックス・ギアーズ》]]が登場。ハンデスの質は落ちるものの、防御札やマナ基盤、墓地からでも召喚可能等、汎用性が高い。[[【黒緑ドルマゲドン】]]といった[[闇]]・[[自然]]入りの[[デッキ]]では今後、役割を争う事は避けられないだろう。一方、同弾で[[《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]が登場しており、[[《メンデルスゾーン》]]から繋げば3[[ターン]]目にこの[[カード]]の[[cip]]を放てるようになった。このように[[ドラゴン]][[シナジー]]を活かせる[[デッキ]]では7[[コスト]]というコストも寧ろ軽く感じられるようになった。 王来篇環境に入ると、[[アドバンス]]では《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》軸の[[【5色グレンモルト】]]で出番を貰うようになった。2021年のゴールデンウィーク直前になると、[[オリジナル]]に[[【5色ザーディクリカ】]]が激増したため、《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》を採用しない型にもかかわらず[[ミラーマッチ]]での妨害札として需要が増した。[[【5色コントロール】]]系統が相手の場合、このカードの7コストというコストは十分軽い部類で、[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]で踏み倒せるコストであることも採用理由となっている。[[S・トリガー]]として捲れた《ナウ・オア・ネバー》で出すと、相手が[[手札]]に抱えた[[《龍装者 バルチュリス》]]や[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]を[[出す]]前に叩き落とせるため、[[【赤青ドギラゴン閃】]]に刺さる。ただ、《ナウ・オア・ネバー》と《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》の両方を不採用とした型の場合、ハンデス札としてより軽い[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]で済ませる場合も多い。 ただ、DMRP-19期になって[[【5色ディスペクター】]]が強化を受け、それ以外の型の【5色コントロール】でも[[ササゲール]]ギミックを重視するようになると、オリジナルでは[[ディスペクター]]ではないという理由から若干採用率を下げた。主流のコスト踏み倒し手段が《ナウ・オア・ネバー》から[[《ドラゴンズ・サイン》]]、[[《ヘブンズ・ゲート》]]に移ったのも大きい。 [[DMBD-21]]発売後に[[【ドルマゲドンX】]]がトップメタとなると、[[《FORBIDDEN SUNRISE 〜禁断の夜明け〜》]]と[[《鬼寄せの術》]]の組み合わせで最速3ターン目に召喚できるこのカードは同デッキの上振れ札として再び存在感を示すようになった。[[【5色コントロール】]]系統や[[ドラゴン]][[基盤>マナ基盤]]系統の場合、初手で[[手札補充]]を伴わない2[[コスト]]から3[[コスト]]の[[マナブースト]]を行った場合は先攻で[[手札]]が3枚のはずなので、これでも十分実質的な[[オールハンデス]]として機能する。要するに、まとまった数を[[回収]]できる[[手札補充]]を行う前に全部叩き落としてしまうという訳である。 [[【青黒闇王ゼーロ】]]系統や[[【青黒DOOM・ドラゲリオン】>【超神星DOOM・ドラゲリオン】#t28ce348]]のような、[[墓地肥やし]]を伴う[[手札交換]][[ウィニー]]やムゲンクライム、その他自己リアニメイトクリーチャーなどで固めた[[青黒]]基盤が環境に蔓延すると、[[アドバンス]]では[[《時空の禁断 レッドゾーンX》]]との相性やコストなどが考慮されつつ、まとまった量をハンデスする手段はこの程度で十分という事で、並み居る大規模ハンデス持ちを押しのけてこちらが採用される場合がある。 しばらく「折角《ナウ・オア・ネバー》との2枚要求でこれを出し入れしても、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]が着地しなければ結局こちらのリソースも確保できない」という理由で[[【5色ザーディクリカ】]]では[[《ロスト・Re:ソウル》]]に立場を譲っていたが、[[《ブレイン・スラッシュ》]]でのリアニメイト戦術が流行するにつれてリアニメイトに引っ掛かるこちらが優先されるようになった。2023年のゴールデンウィーク明けの初週末辺りからまた需要が戻った。[[《ロスト・Re:ソウル》]]と異なり[[【5色ザーディクリカ】]]対策となる[[《貝獣 パウアー》]]のマッドネスを避けることができるのが大きい。その後、2023年8月11日殿堂レギュレーション改訂辺りになるとすっかり[[【5色ザーディクリカ】]]でも流行が過ぎた。 [[【青黒緑DOOM・ドラゲリオン】>【超神星DOOM・ドラゲリオン】#n12626d5]]に地道な[[マナブースト]]からの素出しも考慮される形で[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]での呼び出し先に利用される場合がある。 [[【青黒緑マルル】]]が環境に進出すると、そちらにおける[[フィニッシャー]]として稀に採用されるが、[[ハンデス]]重視なら[[《ロスト・Re:ソウル》]]、盤面コントロールなら[[《CRYMAX ジャオウガ》]]でいいという何とも半端な立ち位置にあるため採用率は低い。 [[【青黒緑マルル】]]が環境に進出すると、そちらにおける[[フィニッシャー]]として稀に採用されるが、[[ハンデス]]重視なら[[《ロスト・Re:ソウル》]]、打点重視なら[[《CRYMAX ジャオウガ》]]でいいという何とも半端な立ち位置にあるため採用率は低い。[[クリーチャー]]である事を活かして[[《逆転の剣スカイソード》]]等で踏み倒せる場合に考慮される程度。 **その他 [#ycbc68b5] -欠点らしい欠点は特に見当たらないが、[[ハンデス]][[メタ]]の代表格である[[《墓守の鐘ベルリン》]]や[[《聖鐘の翼 ティグヌス》]]には無力化させられる。 また、捨てさせる枚数が固定されているので、余りにも相手の[[手札]]が多いと効果を挙げづらい。だが、[[ピーピングハンデス]]であるため、ある程度は機能するだろう。 -「〜枚まで」という[[テキスト]]なので、相手の[[手札]]に捨てさせたくないカードがある場合は0〜3枚と各数字を宣言する事で回避ができる。[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]や[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]のような[[マッドネス]]が見えたら捨てさせなくてもよい。 -大型ハンデス[[ドラゴン]]として[[《ニコル・ボーラス》]]とよく比較されるが、あちらが[[エキスパンション]]カードの中でも飛び抜けて高騰していることもあり、[[新章デュエル・マスターズ]]時期には皮肉なことにシングル価格の安さの面で重宝されていた。当時は1枚当たりの単価に20倍以上もの差があったためやむを得ないか。 --[[双極篇]]終期には[[【黒緑ドルマゲドン】]]での活躍により[[絶版]]となっていた《ダークマスターズ》も高騰し、続く[[超天篇]]ではこちらも高額カードのリストに名を連ねるようにまでなった。しかし[[【ミッツァイル】]]の台頭を前後して、主な採用先だった[[【黒緑ドルマゲドン】]]や[[【チェンジザドンジャングル】]]が環境から退いたこと、[[DMEX-07]]と[[DMEX-10]]での[[再録]]、[[《凶鬼01号 ドケイダイモス/アレックス・ギアーズ》]]といった競合カードの登場を受け、かつての求めやすい価格に戻っていったばかりか、[[革命編]]当時よりも求めやすくなった。 -「デュエル・マスターズ全国大会2016革命ファイナルカップ」日本一決定戦2位に輝いたビッグマナには[[《ニコル・ボーラス》]]が投入されておらず、かわりにこちらが2枚投入されていた。 -スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」とのコラボによって誕生した[[クリーチャー]]であり、同作品のコラボダンジョンのボスでもある。なお、そちらでは「悪魔龍ダークマスターズ・滅角」という名前になっている。スキル名は「悪魔龍の滅角」、リーダースキル名は「絶望の[[ドラゴン]]ハート」。 -アニメ「VSR」では第18話で[[NOZOKIN]]が[[ホカベン]]戦で使用。能力で[[ホカベン]]の手札にあった[[切札]]の[[《竜星バルガライザー》]]二枚と[[《爆竜 NEX》]]を[[ハンデス]]する活躍を見せた。 --その後は第46話で[[ギョウ]]も[[切札 勝太]]戦で使用。自然単デッキを装った上で[[《裏革命目 ギョギョラス》]]の[[cip]]で登場。前のターンに演技と偽装で攻め込むのをためらわせ、手札に温存させた[[《燃える革命 ドギラゴン》]]と[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]と[[《革命の鉄拳》]]の3枚を捨てさせた。 -[[DMART-05]]では[[さいとうなおき]]氏の手により「熊田すず」として美少女化された。 --[[ニャロメロン]]氏によるギャグ4コマ漫画[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]]で、主役の1人として描かれている。 --Youtubeアニメ作品[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]でも主役の1人として描かれている。後に[[《熊田すず》]]としてカード化された。 --ショート動画「【怖い話】私、ジェニーちゃん。今あなたの後ろにいるの」では、熊田すずの自宅にこのクリーチャーのぬいぐるみが置かれた。 -名前の由来は同じコラボカードの[[《精霊龍 ライトデュエル》]]と合わせて「デュエル・マスターズ」。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#za266953] |悪魔龍 ダークマスターズ VR 闇文明 (7)| |クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000| |W・ブレイカー| |バトルゾーンに出た時、相手の手札を、コストの大きい順、または小さい順に3枚捨てさせる。(同じコストのカードが複数あるなら、その中からランダムに選ぶ)| [[DMPP-26]]で実装。 [[cip]]が3回分の[[《解体人形ジェニー》]]式[[ハンデス]]に変更された。 [[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]のシナジーから[[【モルトNEXT】>【モルトNEXT】 (デュエプレ)]]に入ることがあったが、[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]の2種の[[マナ武装]]の[[濁り]]であった。次弾の[[DMPX-01]]で[[《ニコル・ボーラス》]]が登場すると、火カード/火ドラゴンとしてチャージにも役立ち《ジャックポット》前提ならコスト8も問題にならないため、ほとんどのケースでそちらと全入れ替えとなっている。 **関連カード [#je5eea34] -[[《熊田すず》]] -[[《精霊龍 ライトデュエル》]] -[[《龍装者 ダクマ65号》]] -[[《凶骨の邪将クエイクス》]] -[[《復讐のバイス・カイザーZ》]] -[[《偽りの星夜 オレオレ・ダークネス》]] -[[《略奪秘宝ジャギラ》]] -[[《エミール・シオラン/怒髪の鎮魂打》]] -[[《ニコル・ボーラス》]] **[[フレーバーテキスト]] [#l516ee4f] -[[DMR-17]]、[[DMPP-26]]&br;'''悪魔の滅角が絶望の[[パズル>パズル&ドラゴンズ]]を生み出す。''' -[[DMEX-07]]&br;'''力の象徴である[[ドラゴン]]を無邪気に求め続けた[[闇]][[文明]]の[[マスター>ゼーロ]]。ついに[[ドラゴン]]の始まりにして終わりの世界、[[龍頭星雲]]へとたどり着き、[[ゼロの龍>《零龍》]]の力を手に入れた。''' -[[DMEX-10]]&br;'''なんと[[ジャオウガ>《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》]]は[[龍頭星雲]]から[[ドラゴン]]を復活させる力を持っていた!今まで絶滅したと思われていたドラゴンたちが、超獣世界に蘇る!!''' -[[DMART-05]]&br;'''わらわの一撃、受けてみよっ!―熊田すず''' '''あらあら、すごいのね~。―[[流星アーシュ>《流星のガイアッシュ・カイザー》]]''' -[[DM22-EX1]]&br;'''絶望のパズルを解き明かしたものに、デュエキングは微笑む。''' -[[DM24-EX1]]&br;'''メガ、わらわと勝負じゃ! ― [[熊田すず>《熊田すず》]]&br;もちろんよ! ― [[真久間メガ>《真久間メガ》]]''' **収録セット [#tf1a758e] ***[[デュエル・マスターズ]] [#w2d28393] -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」>DMR-17]](6/94) --[[DMEX-07 「必殺!!マキシマム・ザ・マスターパック」>DMEX-07]](5/48) --[[DMEX-10 「W王国ドッキングパック 鬼札王国&不死樹王国」>DMEX-10]](1/42) --[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](超G8/超G10)(超8/超50) -illus.[[さいとうなおき>Naoki Saito]] --[[DMART-05 「神アート 五人祭でドラゴン♡サマー」>DMART-05]](5/5) -illus.[[KISUKE]] --[[DM24-EX1 「超感謝祭 ファンタジーBEST」 >DM24-EX1]](PR5/PR5) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#i832d486] -CV:[[熊谷海麗]] -illus.[[YOICHI ITO]] --[[DMPP-26 「天魔命導 -MIRACLE REVOLUTION-」>DMPP-26]] **参考 [#tfb5dca1] -[[デーモン・コマンド・ドラゴン]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[ピーピング]] -[[ハンデス]] -[[デュエマゴールデンリスト]] -[[コラボカード]] -[[ドラゴン娘のどこでもないゾーン]] -[[ドラゴン娘になりたくないっ!]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト7,デーモン・コマンド・ドラゴン,デーモン・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー7000,W・ブレイカー,cip,ハンデス,ピーピングハンデス,VR,ベリーレア,トレジャー,キャラプレミアムトレジャー,YOICHI ITO,さいとうなおき,KISUKE,十王篇ブロック,クリーチャー (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),デーモン・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),デーモン・コマンド (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー7000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),cip (デュエプレ),モード (デュエプレ),ハンデス,最軽量コストカードハンデス (デュエプレ),最重量コストカードハンデス (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),YOICHI ITO (デュエプレ));