#author("2024-08-10T21:46:06+09:00","","")
#author("2024-08-16T15:05:32+09:00","","")
*《&ruby(あい){愛};の&ruby(むげん){無限};オーケストラ》 [#top]

|愛の無限オーケストラ SR 光/水/闇/火/自然文明 (5)|
|進化クリーチャー:エイリアン 15000|
|''超無限進化'':光・水・闇・火・自然がすべて揃うように自分のクリーチャーを1体以上選び、その上に置く。|
|''T・ブレイカー''|
|''メテオバーン'':このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から好きな枚数の多色クリーチャーをコストを支払わずに出し、好きな枚数の多色呪文をコストを支払わずに唱える。その後、残りのカードを好きな順序で山札の下に置く。|

[[DMR-04]]で登場した[[5色レインボー]]の[[超無限進化]][[エイリアン]]。

[[攻撃]]時に[[メテオバーン]]で[[進化元]]を1枚捨てれば、[[山札の上]]から最大3枚の[[多色]][[カード]]を[[コスト踏み倒し]]できる。

このクリーチャーが[[5色レインボー]]であり、[[能力]]の性質上[[デッキ]]に[[多色]]を多めに入れなけばならないため、必然的に[[5色]][[デッキ]]で使用することになる。その性質上、[[デッキ]]はなるべく[[多色]]の割合を高めておきたいため、[[【5色フェアリー・ミラクル】]]とは非常に相性がいい。
そこそこ厳しい[[進化]]条件も、[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]を代表とした[[多色]][[サイキック・クリーチャー]]や、[[《極みの香!イタダキマツタケ》]]の[[スペース・チャージ]]を使えば比較的苦労せずに[[進化元]]を用意出来る。
[[《母なる星域》]][[《湧水の光陣》]]等の[[コスト踏み倒し]]が使えるので、それらを使って出してやるとよい。

同弾の[[《勝利のガイアール・カイザー》]]と[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]、[[《勝利のプリンプリン》]]は3つの[[文明]]を持っているので[[進化元]]にうってつけ。その他には[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]や[[《激相撲!ツッパリキシ》]]も使いやすい。
[[5色レインボー]]では出しやすい[[《超越男》]]や[[バトルゾーン]]で全ての文明になる[[《虹速 ザ・ヴェルデ》]]も狙い目となる。
//インパラスカスはあちらのページによるとできないようです
[[《湧水の光陣》]]を使うなら[[《戦略のD・H アツト》]]を使うと良いだろう。[[進化元]]、[[墓地肥やし]]、[[事故]]対策など、[[能力]]を活かしやすい。また、[[《湧水の光陣》]]で出せる[[《星龍パーフェクト・アース》]]を使ってみるのも一興か。

この[[クリーチャー]]を使う上での一番のネックは、[[進化]]しやすいよう軽量[[多色]][[クリーチャー]]を多めに入れれば爆発力が下がり、[[《ラスト・バイオレンス》]]や[[ゼン&アク]]といった[[カードパワー]]の高い[[多色]][[カード]]を増やせば[[事故]]率が格段に上がるというジレンマである。

[[専用デッキ>【無限オーケストラ】]]を組む際はこの点を考慮する必要があるだろう。

-[[《超次元ガード・ホール》]]との相性は抜群。手札から唱えれば優秀な進化元の[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]が出せ、また自身の能力でも唱えることが出来る。[[除去]]しながら後続の[[サイキック・クリーチャー]]を並べてゲームエンドへ持ち込みたい。

-[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]も好相性で、お互いに[[コスト踏み倒し]]が可能な上に、向こうは3色なので[[進化元]]としても使いやすい。

-その後に登場した[[《エヴォ・ルピア》]]及び[[《Disカルセ・ドニー》]]との相性は抜群であり、[[公式でも紹介を受けている。>https://corocoro.jp/280489/]]
[[《Disカルセ・ドニー》]]と[[《エヴォ・ルピア》]]両方の能力に対応しており、また[[《Disカルセ・ドニー》]]の踏み倒しによって[[《エヴォ・ルピア》]]を出し、さらに[[《エヴォ・ルピア》]]の踏み倒しを行うことでタイムラグ無しに[[5色]]を揃えながら進化を行える。
--《エヴォ・ルピア》以外にも、[[《天災 デドダム》]]を始めとした強力な[[3色]]クリーチャーが増加したことで、これまでと比べてその進化元は圧倒的に供給しやすくなっている。
たとえば、[[《ピザスターのアンティハムト》]]から[[《天災 デドダム》]]と出して、4ターン目に《オーケストラ》に繋ぐこともできる。

-[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]も好相性。染色によって捲ったカードを必ず全て出せるようになる上、進化元も5色化で確保してくれる。加えて、マナに《愛の無限オーケストラ》があれば踏み倒す事が可能なのも見逃せない。

-[[デュエル・マスターズ公式HP]]では[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]から[[《勝利のプリンプリン》]]を出す事で[[進化元]]を一気に揃える方法が紹介されている。こちらは「相手が[[光]]・[[水]]・[[自然]]の[[カード]]を[[デッキ]]に入れている」「その[[カード]]が[[手札]]にある」という条件がある為[[相手依存]]となるが、[[デッキ]]の[[スロット]]をそれほど圧迫せずに済む。絶対に引き当てられないのは[[黒単]]・[[赤単]]・[[黒赤]]系統の[[デッキ]]だけであり、十分狙える範囲内である。

-[[メインデッキ]]に入るカードとしては、10種類目の[[5色レインボー]]である。これにより、[[5色レインボー]]だけでデッキを組むことが出来る様になった。だが[[マナゾーン]]に何枚カードを置いても生み出せる[[マナ]]が増えないため、[[ジャンクデッキ]]にしかならない。
--一応[[《友情の誓い》]]が登場したことによってそのようなデッキも動かすこと自体は可能になったが、ゲーム開始時に[[《友情の誓い》]]を[[コスト踏み倒し]]で[[プレイ]]する前提であり、失敗あるいは途中で[[除去]]されれば詰む上、5ターン目まで何もできず、そこまでしても《愛の無限オーケストラ》は進化元の関係で6ターン目にならないと出せない。

-「コストを支払わずにバトルゾーンに出し」とあるが、[[召喚]]によらずに''バトルゾーンに出す''時はコストの支払いを行わない。そのため「コストを支払わずに」というテキストは実質的には何ら意味を持たない。
--もしかしたら、開発中の時点では「コストを支払わずに[[召喚]]してもよい」というテキストだったのかもしれない。
--ちなみに同様のテキストを持つのはこのカードと[[《魔光蟲ヴィルジニア卿》]]のみ。

-[[ビクトリー]]が強力な同弾の中では[[ハズレア]]扱いだったが、多色カードの[[カードプール]]が充実すると再評価される機会も増え、[[DMRP-21]]では待望の初[[再録]]を果たした。

-専用デッキではかつて[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]や[[《勝利のガイアール・カイザー》]]などの[[多色]][[サイキック・クリーチャー]]の人気が高く集めづらかったが、何度かの[[再録]]に加え[[インフレ]]や[[オリジナル]][[フォーマット]]の創設により[[サイキック・クリーチャー]]自体[[環境]]において必須ではなくなったことから、それらも以前より入手しやすくなっている。[[《時空の支配者ディアボロス Z》]]と[[《勝利のガイアール・カイザー》]]含む[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]のセットも[[DMBD-13]]でまとめて揃えられるようになった。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第19話で行われた[[デュエパーティー]]にて[[パパリン]]がパートナークリーチャーとして使用。
[[《Disノメノン》]]と[[《霊宝 ヒャクメ-4》]]を進化元にして召喚、[[メテオバーン]]で[[《魔素縫合 アモデゴラス》]]と[[《覚醒連結 XXDDZ》]]を場に出し、[[《ラスト・バイオレンス》]]をタダ撃ちした。
--続編の『[[決闘学園編>デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第26話から第37話まで使用されたエンディングテーマ「ドロー」の映像に登場した。

**ルール [#rule]
-まず、多色[[クリーチャー]]を好きな数選んで[[バトルゾーン]]に出す。その後、多色[[呪文]]を好きな枚数選んで唱える。
(類似例: [[《聖霊王ガガ・ラスト・ミステリカ》]])
-山札から場に出す多色[[クリーチャー]]、山札から唱える多色[[呪文]]、またはその他のカードの[[効果]]によって[[山札]]を参照する時、''このクリーチャーの[[能力]]によって[[表向き]]になっている山札のカード''は参照する対象にならない。(2021/10/22裁定変更)
--山札から[[EXライフ]]持ちクリーチャーを出す時、「[[裏向き]]の山札のカード」のうち一番上のカードを[[シールド化]]する。
--山札から[[《ジョー!ジョー!友ジョー!》]]を唱えた時、「[[裏向き]]の山札のカード」のうち上から5枚を[[見て>見る]]、その中からクリーチャーを選んで場に出す。
---ここで、[[EXライフ]]持ちクリーチャーを出す場合、[[《ジョー!ジョー!友ジョー!》]]の効果で参照した5枚''も''他のカードの[[効果]]では参照されないので、「[[裏向き]]の山札のカード」のうち一番上のカードを[[シールド化]]する。
--山札から場に出す多色[[クリーチャー]]、山札から唱える多色[[呪文]]''自身''は他のカードの[[効果]]の影響を受ける。つまり、[[《とこしえの超人》]]や[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]などの[[コスト踏み倒しメタ]]の[[置換効果]]は適用される。
---[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]の[[置換効果]]を適用する時、他の「このクリーチャーの[[能力]]で[[表向き]]になっている山札のカード」は[[シャッフル]]の対象にならない。
--山札のカードを[[表向き]]にする直前にそれらにかかっていた[[継続的効果]]は無効にはならない。((ただし、処理の途中で[[継続的効果]]のかかり方が変化した場合、それらの影響を受けるのかは不明。例えば、[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]Aがいる時、[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]Bを出してから[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]Aの上に[[進化]]させた場合、Aの[[継続的効果]]は消失するのか。また、Bの[[継続的効果]]は適用されるのか。唱える多色呪文を選ぶ時に関わる。))
---[[《希望のジョー星》]]がある時、[[表向き]]にした後も[[文明を失う]]効果は無効にならない。よって、クリーチャーを出したり呪文を唱えたりすることはできない。
---自分の[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]がいる時、[[表向き]]にした後も[[文明追加]]は無効にならない。よって、好きなクリーチャーを場に出し、好きな呪文を唱えられる。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#dmps]

|愛の無限オーケストラ SR 光/水/闇/火/自然文明 (5)|
|進化クリーチャー:エイリアン 15000|
|超無限進化:光・水・闇・火・自然がすべて揃うように自分のクリーチャーを1体以上|
|T・ブレイカー|
|メテオバーン1:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中から多色クリーチャーまたは多色呪文を3枚まで選び、コストを支払わずに使う。その後、残りのカードをランダムな順番で山札の下に置く。|

[[DMPP-17]]で実装。

[[メテオバーン]]で表向きにする枚数が3枚から5枚に増え、その中から3枚まで選んでコストを支払わずに[[使う]]ようになった。
多色クリーチャーの[[コスト踏み倒し]]が[[召喚]]扱いになったことで、召喚時限定[[cip]]を踏み倒しで使えるようになった。[[DMPP-17]]時点ではそうしたクリーチャーの数は少ないが、今後の展開に期待できる。

TCG版にない進化元として[[《ヤキ・GA・ウマイタケ》]]がある。手頃なコストで単色カードでありながらバトルゾーンで5色になることができ、1体で進化元がそろう。

-超重量級の多色呪文[[《バイオレンス・フュージョン》]]をも唱えられるが、[[メテオバーン]]で[[ゴッド・カード]]を直接見てしまったら、山札ではまだクリーチャーではないので召喚扱いで踏み倒せない。

-表向きした5枚の中に[[進化クリーチャー]]があった場合、表向きにする前から進化クリーチャーの進化元が存在している状況((デッキ進化や手札進化など、召喚手順の中で条件を満たすか否か決定する場合を除く。ただしそれを実行するには[[《覇王類虹色目 イメン=ボアロ》]]のような「山札の単色カードを多色カードに[[染色]]する効果」の登場を待つ必要がある。))に限って、それを召喚予約対象として選ぶことができる。[[TCG版のこの裁定>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42669/]]に基づき、進化元不在の状況からアタックトリガーで進化元と進化先を同時に供給するプレイはできない。
--召喚対象として選んだが、先に召喚した別の進化クリーチャーの進化元になる、先に唱えた呪文の効果よって進化元がいなくなってしまい、正しく進化できなくなった進化クリーチャーは、山札の上に固定される。
---[[多色]][[マナ進化]]の[[《悪魔神バロム・クエイク》]]はバトルゾーンに進化元を必要としないが、進化元は[[公開ゾーン]]を使うためか「召喚手順の中で条件を満たすか否か決定する場合を除く」に該当せず、マナゾーンに[[デーモン・コマンド]]・クリーチャーがない場合は召喚予約ができない。(2024/08/05検証)
検証はしていないが、クリーチャーの枚数が足りない[[《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]や[[《超神星グランドクロス・アブソリュートキュア》]]も同様と思われる。

**関連カード [#card]
-[[《マザー・エイリアン》]]
-[[《エイリアン・ファーザー》]]
-[[《魅惑のダンシング・エイリアン》]]
-[[《魅惑のロイヤル・エイリアン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPP-17]]&br;'''[[希望の>《問答無用だ!鬼丸ボーイ》]][[双子>《真実の名 修羅丸》]]をはじめとした民たちを逃がした[[王>《エイリアン・ファーザー》]]と[[女王>《マザー・エイリアン》]]は、崩壊していく[[パンドラ・スペース]]で[[パンドラのコア>《王家の秘宝》]]を残すことに最後の力を費やした。'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Hisanobu Kometani]]
--[[DMR-04 「エピソード1 ライジング・ホープ」>DMR-04]](S2/S2)
-illus.[[Ittoku]]
--[[DMRP-21 「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」>DMRP-21]](TR3/TR10)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmps]
-CV:[[武内駿輔]]/[[ユリン千晶]]
-illus.[[Hisanobu Kometani]]
--[[DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」>DMPP-17]]

**参考 [#reference]
-[[進化クリーチャー]]
-[[エイリアン]]
-[[超無限進化]]
-[[光]]
-[[水]]
-[[闇]]
-[[火]]
-[[自然]]
-[[メテオバーン]]
-[[アタックトリガー]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[山札の下]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[5色レインボー]]

-[[DASHゴールデンリスト]]

-[[【無限オーケストラ】]]

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