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- 《抹茶ップリン》 へ行く。
#author("2022-11-09T13:30:55+09:00","","")
#author("2022-11-18T14:18:50+09:00","","")
*《&ruby(まっちゃ){抹茶};ップリン》 [#e7d0646c]
|抹茶ップリン UC 自然文明 (6)|
|クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 6000|
|<キリフダッシュ>[自然(4)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[自然(4)]支払って召喚してもよい)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。|
[[DMRP-16]]で登場した[[自然]]の[[ジョーカーズ]]/[[チーム切札]]。
[[キリフダッシュ]]4を持ち、[[アタックトリガー]]で2[[マナブースト]]を行える。
同じ[[キリフダッシュ]][[コスト]]で[[召喚]]でき、2[[マナブースト]]する[[クリーチャー]]に[[《熊四駆 ベアシガラ》]]がいる。
あちらは[[cip]][[能力]]なので[[召喚]]したターンに[[マナブースト]]できる上に、任意で[[マナ回収]]も行える。
こちらは[[マナブースト]]が[[アタックトリガー]]なので、[[召喚]]したターンには[[マナ]]を増やせない。
さらに[[マナ]]が増えるのも[[攻撃ステップ]]なので、置いた[[マナ]]を使えるのは[[召喚]]してから2ターン後となる。
同[[コスト]]ながら同じ[[能力]]を使うのに実質2ターン待たなければならないと考えると、その性能の差は歴然と言える。
アタックトリガーでマナが増やせるジョーカーズは少ないので、[[単色]]で[[キリフダッシュ]]での[[ビートダウン]]をコンセプトに組むのであれば、一考出来るか。
入手しやすさが唯一の長所であるが、より[[レアリティ]]が低く優秀な[[マナブースト]]の[[《フェアリー・ソング》]]が同弾で登場している。
-[[シールド戦]]では[[構築戦]]とは異なり、[[実質コスト]]4で[[マナブースト]]ができる時点で強力。[[レアリティ]]もアンコモンと手頃なのでピックもしやすい。
-[[シールド戦]]では[[構築戦]]とは異なり、[[実質コスト]]4で2[[マナブースト]]ができる時点で強力。[[レアリティ]]もアンコモンと手頃なのでピックもしやすい。
-名前の由来は抹茶プリンとイギリスのコメディアン・喜劇王「チャールズ・チャップリン」。
**関連カード [#p60299af]
-[[《トムのゼリー》]]
-[[《怒号の大地ガルボザック》]]
-[[《四牙類 クアトロドン》]]
-[[《真実の名 ワクワク・チャップルン》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#u68c32a9]
-[[DMRP-16]]&br;'''立ち上がった[[ジャオウガ>《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》]]の衝撃波で[[ゲンムエンペラー>《∞龍 ゲンムエンペラー》]]は翼を負傷し、[[虚数転生>《虚数転生》]]を封じられた。やむをえず[[夢幻の無>《夢幻の無》]]で死角から[[攻撃]]する[[ゲンムエンペラー>《∞龍 ゲンムエンペラー》]]だったが、[[ジャオウガ>《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》]]はまるで未来が見えているかのような動きで攻撃を読み切り、全く通用しないのだった。'''
**収録セット [#e7c19bd4]
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]
--[[DMRP-16 「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」>DMRP-16]](44/95)
**参考 [#tbae7b2a]
-[[ジョーカーズ]]
-[[チーム切札]]
-[[キリフダッシュ]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[マナブースト]]
-[[プリン]]
//----
//[[公式Q&A]]
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,ジョーカーズ,チーム切札,パワー6000,キリフダッシュ,キリフダッシュ4,W・ブレイカー,アタックトリガー,マナブースト,プリン,終音「ん」,UC,アンコモン,HIRO”WO”NORI,十王篇ブロック);