#author("2024-10-13T14:45:06+09:00","","") #author("2024-10-26T23:54:04+09:00","","") *《&ruby(しんせだい){新世代};&ruby(りゅうは){龍覇}; グレングラッサ》 [#top] |新世代龍覇 グレングラッサ UC 火文明 (7)| |クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 5000| |''S・トリガー''(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)| |''スピードアタッカー''(このクリーチャーは召喚酔いしない)| |このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにあるカードと同じ文明を持つ、コスト4以下のドラグハート・ウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンから出す。(このクリーチャーに装備する)| [[DM24-EX2]]で登場した[[火]]の[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]/[[ヒューマノイド爆]]/[[ドラグナー]]。 [[スピードアタッカー]]を持った[[S・トリガー獣]]で、[[《最終龍覇 ボロフ》]]と同じ[[ウエポン]]呼び出し能力を持つ。丁度[[《最終龍覇 ボロフ》]]の火文明版である。 [[【赤黒ドルマゲドン】>【ドルマゲドンX】]]では[[《最終龍覇 ボロフ》]]と合わせて[[S・トリガー]]付き[[ドラグナー]]8枚体制とすることができる。 こちらは素でスピードアタッカーを持つため、同デッキに採用されるケースのある[[《煉獄刃 ヘルフエズ》]]や[[《銀河剣 プロトハート》]]との相性がよい。 [[【モルトNEXT】]]でも活躍が期待できる。 同じ[[S・トリガー]][[ドラグナー]]である[[《炎龍覇 グレンアイラ/「助けて!モルト!!」》]]と強く競合するのが痛いが、[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]を装備して[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]、[[《王道の革命 ドギラゴン》]]や[[《インフェル星樹》]]を状況に応じて呼び出したり、[[《邪帝斧 デッドアックス》]]を装備して除去とさらなる展開を狙ったりできるのは明確な強みであるため、採用する価値はある。 他にも[[【ガイアッシュ覇道】>【白ガイアッシュ覇道】]]の[[《最終龍覇 ロージア》]]の枠を奪える性能である。単純な防御力では一歩劣るが、文明が噛み合うためデッキの色を黒抜き4色から[[青赤緑]]にシェイプアップでき、安定性の向上に繋がる。 変わったところでは[[【旅路G3】]]で[[暴発]]するという使い方もある。 -『[[DMGP2024-2nd>公認グランプリ]]』Day1の[[アドバンス]]部門優勝レシピに[[1枚積み]]されていた。 -イラストは母親である[[《龍覇 アイラ・フィズ》]]の[[DMX-26]]版イラストを左右反転させたような構図になっている。 あちらは担当イラストレーターの[[lack]]氏が「デュエマの限界に挑戦してみた」とコメントを残しているが、こちらも負けず劣らず尻を強調したポーズになっている。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《次世代龍覇 グラッサ&タレット》]] -[[《次世代龍覇 グレングラッサ/「ここはまかせて、お姉ちゃん!」》]] -[[《新世代龍覇 グレンタレット》]] -[[《新世代の旅立ち》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM24-EX2]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Murakami Hisashi]] --[[DM24-EX2 「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](69/100) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]] -[[ヒューマノイド爆]] -[[ドラグナー]] -[[S・トリガー]] -[[スピードアタッカー]] -[[cip]] -[[ドラグハート・ウエポン]] -[[コスト踏み倒し]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ガイアール・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ヒューマノイド爆,ヒューマノイド,ドラグナー,パワー5000,S・トリガー,S・トリガー獣,スピードアタッカー,cip,ドラグハート・ウエポンサポート,コスト4以下,コスト踏み倒し,UC,アンコモン,Murakami Hisashi);