#author("2023-07-17T03:06:53+09:00","","") #author("2024-02-03T15:34:26+09:00","","") *《&ruby(プリマシーン){星姫械}; レゴミール》 [#c9eb6e96] |星姫械 レゴミール UC 光文明 (3)| |クリーチャー:メカ・デル・ステラ 3000| |このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。このクリーチャーがバトルゾーンにある間、そのクリーチャーはアンタップしない。| [[DM23-RP2]]で登場した[[光]]の[[メカ・デル・ステラ]]。 [[cip]]で相手を[[フリーズ]]する3[[コスト]][[パワー]]3000の[[クリーチャー]]だが、一度この[[クリーチャー]]で[[タップ]]した[[クリーチャー]]はこのクリーチャー自身が存在している間[[アンタップしない]]。 ほとんどの場合、相手の[[ターン開始ステップ]]に到達する前にこのクリーチャーが退場することはないはずであり、基本的に[[フリーズ]]状態より凶悪。 だが3コストパワー3000で[[耐性]]の無いクリーチャーはそれ以降いつ退場してもおかしくないため、ロックとしての信頼度は低い。 -「このクリーチャーがバトルゾーンにある間」の書式は[[常在型能力]]である。[[解決]]時点から特定ステップまでを期間とする一時的な[[継続的効果]]ではない。 --その違いは、[[進化クリーチャー]]を重ねた場合でよくわかる。[[《ロータス・ミントγ》]]を進化元に[[《シータ・トゥレイト》]]を重ねた場合、[[《ロータス・ミントγ》]]の「このクリーチャーがバトルゾーンにある間」の能力は即座に効果を失い、[[cip]]で相手獣1体をタップする効果も誘発しない。同様に《星姫械 レゴミール》の上にいずれかの進化クリーチャーを重ねれば、「このクリーチャーがバトルゾーンにある間」以降の文章は即座に効果を失い対象のクリーチャーはアンタップできるようになる。 //メモ:1つの文に「離れない(常在型能力)」と「自分のターンの終わりにアンタップ(誘発型能力)」を含むカードには《僥倖!キンキラ・シャン・メリー》がある **関連カード [#te1ed27a] -[[《雷光の使徒ミール》]] -[[《フットンダ/ネルネ・ネルネルネ》]] -[[《Dの頂点 ニルヴァーナ・ゼニシア》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k5d14483] -[[DM23-RP2]]&br;'''盛られた軽油によりゴルギーオーの腰部分担当の[[フラウム>《フラウム・ゴルギーニ》]]は力が発揮できず、ゴルギーニたちは[[メカ・デル・ステラ]]の助けが入る前に[[シノビ]]に倒されてしまった。すべては[[聖カオスマントラ>《聖カオスマントラ》]]の策略……世に言う「ゴルギーニ家の変」である。''' **収録セット [#jfcb8817] -illus.[[sarmat]] --[[DM23-RP2 「アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武」>DM23-RP2]](30/74) **参考 [#le126b34] -[[白単]] -[[メカ・デル・ステラ]] -[[メカ]] -[[cip]] -[[タップ]] -[[アンタップしない]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト3,メカ・デル・ステラ,メカ,パワー3000,cip,タップ,単体タップ,フリーズ,単体フリーズ,UC,アンコモン,sarmat,アビス・レボリューションブロック); &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト3,メカ・デル・ステラ,メカ,パワー3000,cip,タップ,単体タップ,フリーズ,単体フリーズ,アンタップしない付与,UC,アンコモン,sarmat,アビス・レボリューションブロック);