#author("2021-07-16T14:31:10+09:00","","") #author("2023-04-02T21:40:39+09:00","","") *《&ruby(ぼうそうき){暴走機}; “&ruby(ファイア){F-亞};”》 [#o6f329bb] |暴走機 “F-亞” SR 火文明 (5)| |クリーチャー:ビートジョッキー/ソニック・コマンド 5000| |G・G・G:自分の手札が1枚以下なら、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚選んでもよい。そうしたら、残りをすべて捨て、そのターンの終わりにカードを2枚引く。| [[DMEX-02]]で登場した[[ビートジョッキー]]/[[ソニック・コマンド]]。 タイムラグのある[[手札]]リセット[[能力]]と[[G・G・G]]発動による[[スピードアタッカー]]の持ち主。[[コマンド]]も有するので[[封印]]も外せる。 タイムラグのある[[手札]]リセット[[能力]]と、[[G・G・G]]発動による[[スピードアタッカー]]の持ち主。[[コマンド]]も有するので[[封印]]も外せる。 [[ビートダウン]]対決で[[手札]]が[[ブレイク]]されて増えると[[G・G・G]]のジャマとなってしまう。そこをこの[[クリーチャー]]で強制的に[[捨てる]]ことで補おうと言うわけである。特に[[《“轟轟轟”ブランド》]]と巨大な[[シナジー]]を形成する。無くなった[[手札]]は[[ターン]]の終わりに引き直せるので、一応フォローがされている。 [[ビートダウン]]対決で[[手札]]が[[ブレイク]]されて増えると[[G・G・G]]のジャマとなってしまう。その点をこの[[クリーチャー]]で強制的に[[捨てる]]ことで補うと言うわけである。特に[[《“轟轟轟”ブランド》]]と巨大な[[シナジー]]を形成する。[[ターン]]の終わりに2[[ドロー]]するので、一応フォローがされている。 [[【レッドゾーン】]]でも有望な1体。[[《超音速 ターボ3》]]に代わる[[手札補充]]員となり得る。 -[[《ダチッコ・チュリス》]]と共に[[召喚]]すれば4[[マナ]]で([[《一番隊 チュチュリス》]]が居れば2[[マナ]]で)[[クリーチャー]]が2体並び、かつ[[G・G・G]]の為の[[手札]]調整もできる。1[[コスト]]クリーチャーや[[《“轟轟轟”ブランド》]]を合わせれば3[[ターン]]目までに[[クリーチャー]]を5体以上並べることもできる。 -[[ビートジョッキー]]と融合したせいか、[[ソニック・コマンド]]では初の[[飛行機>《飛行男》]]型である。 -[[フレーバーテキスト]]の元ネタは、アニメ「ヤッターマン」のナレーションだろう。説明しよう!劇中でメカや特殊な状況が発生する度、このように解説されるのだ! -[[フレーバーテキスト]]の元ネタは、アニメ「ヤッターマン」のナレーションだろう。 **関連カード [#mf7916c3] -[[《グレイト“S-駆”》]] -[[《ミサイル“J-飛”》]] **[[フレーバーテキスト]] [#xb7e3902] -[[DMEX-02]]&br;'''説明しよう! [[ゴゴゴ・ガンガン・ギャラクシー(G・G・G)>G・G・G]]とは、[[手札]]が1枚以下の時に超パワーを発揮する激ヤバブースト[[能力]]なのだ!!''' **収録セット [#j1fbbb9b] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Miyamoto Satoru]] --[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」>DMEX-02]] **参考 [#p6507abd] -[[ビートジョッキー]] -[[ソニック・コマンド]] -[[G・G・G]] -[[スピードアタッカー]] -[[付与]] -[[cip]] -[[手札]] -[[捨てる]] -[[ディスカード]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,ビートジョッキー,戦車,ソニック・コマンド,コマンド,パワー5000,G・G・G,スピードアタッカー付与,cip,手札交換,SR,スーパーレア,Miyamoto Satoru);