#author("2024-10-23T17:15:38+09:00","","") #author("2024-10-28T14:06:20+09:00","","") *《&ruby(じげん){次元};の&ruby(ギャラクシーブレード){超銀河剣}; &ruby(ザ・ファイナル){THE FINAL};》 [#top] |次元の超銀河剣 THE FINAL R 闇文明 (10)| |サイキック・クロスギア:サムライ| |これをクロスしたクリーチャーのパワーを+12000する。| |これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、その攻撃の終わりまで、そのクリーチャーに「G・ブレイカー」を与えてもよい。(「G・ブレイカー」を持つクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする)| |BGCOLOR(white):裏面⇒[[《次元の超銀河弓 ANOTHER》]]| [[DM24-EX2]]で登場した[[闇]]の[[サムライ]][[サイキック・クロスギア]]。 本家[[《超銀河剣 THE FINAL》]]同様にものすごく重いため、[[《アクア・ジゲンガエシ》]]等から場に出すだけでは[[クロス]]するためのカードも別途必要になり、かなり手間。[[《ボルベルグ・龍覇・ドラゴン》]]であれば、無料で[[クロス]]もできるが、それにしても《ボルベルグ》側の重さは気になる。 それらを乗り越えて得られるのは[[G・ブレイカー]]。[[【旅路G3】]]の要領で[[スピードアタッカー]]の[[S・トリガー獣]]を捲れればかなり確実なフィニッシュを決められるだろうが、やはりそれを決めるためには十分な量の[[S・トリガー獣]]を積むか[[シールド]]操作が必要になってくる。 二重の要求があるため、このカードを十全に使うためにはかなり特化した構築が求められる。 何より確定で3枚ブレイクを追加する裏面の[[《次元の超銀河弓 ANOTHER》]]の存在が大きい。此方を使う場合はバトルゾーンにパワー4000以上のクリーチャーが居ない場合や、相手がシールド追加を多用して[[《次元の超銀河弓 ANOTHER》]]を使っている場合では無い場面だろう。 **環境において [#ie504bed] 『[[DMGP2024-2nd>公認グランプリ]]』Day1の[[アドバンス]]ベスト128に【助けて蛮族ボルベルグ】なる型のドラゴン基盤デッキが残っている。これは、[[《「助けて!モルト!!」》>《炎龍覇 グレンアイラ/「助けて!モルト!!」》]]で早期着地した[[《ボルベルグ・龍覇・ドラゴン》]]で《次元の超銀河剣 THE FINAL》を装備し、《次元の超銀河剣 THE FINAL》でまず相手ののシールドを全てブレイクして相手のS・トリガーなどを解決した後に[[《新世代龍覇 グレングラッサ》]]や[[《王道の革命 ドギラゴン》]]、[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]などの[[スピードアタッカー]][[S・トリガー]]を[[暴発]]して総力で襲い掛かるというデッキである。よしんば仕留めそこなっても[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]である程度シールドを削った隙は補える。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《超銀河剣 THE FINAL》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM24-EX2]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DM24-EX2 「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](49a/100) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[サイキック・クロスギア]] -[[サムライ]] -[[パンプアップ]] -[[アタックトリガー]] -[[G・ブレイカー]] -[[付与]] &tag(サイキック・クロスギア,サイキック,クロスギア,闇文明,黒単,単色,コスト10,サムライ,パンプアップ,パンプアップ+12000,アタックトリガー付与,G・ブレイカー付与,《超銀河剣 THE FINAL》,・,R,レア,Daisuke Izuka);