#author("2024-10-14T21:03:54+09:00","","") #author("2024-10-17T08:22:40+09:00","","") *《&ruby(じげんりゅうは){次元龍覇}; グレンモルト「&ruby(ヘッド){覇};」》 [#pad091e7] |次元龍覇 グレンモルト「覇」 P(SR) 火文明 (7)| |クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ヒューマノイド爆/ドラグナー 7000| |スピードアタッカー| |W・ブレイカー| |マナ武装 7:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、次のうちいずれかひとつを選ぶ。| |►コスト6以下のウエポンではないカードを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。| |►このクリーチャーにウエポンが1枚も装備されていなければ、コスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それをこのクリーチャーに装備して出す)| [[DMD-20]]で登場した[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]/[[ヒューマノイド爆]]/[[ドラグナー]]。 [[スピードアタッカー]]を持ち、[[火]]の[[マナ武装]]7で[[コスト]]6以下の[[カード]]を[[超次元ゾーン]]から呼び出す[[アタックトリガー]]を得る。 [[アタックトリガー]]は[[モード]]で書かれているが、『[[ウエポン]]を出す際はこの[[クリーチャー]]に[[装備]]すること、すでに[[装備]]している場合は[[ウエポン]]を出せない』という注意点があるだけ。 呼び出せるカードには''[[文明]]どころか[[カードタイプ]]、[[特殊タイプ]]の縛りが一切ない''。このため自分好みの[[超次元ゾーン]]構築ができるが、[[超次元ゾーン]]には[[カード]]は8枚しか置けないので、このカードを使う時は[[超次元ゾーン]]へ置く[[カード]]をうまく選びたい。 また[[アタックトリガー]]で呼び出すことになるため、[[クリーチャー]]に[[アタックトリガー]]を与える[[カード]](特に[[ウエポン]])を出した場合は、出すきっかけとなったその[[攻撃]]では与えられた[[アタックトリガー]]が誘発しないことを念頭に置いて運用する必要がある。 [[マナ武装]]がなければ、ただの[[スピードアタッカー]]しかない[[準バニラ]]である。しかも本体の[[コスト]]と同じだけの値を要求するため、他の[[色]]の[[マナ]]や[[コスト軽減]]が絡むとすぐに力を発揮しづらい。 いかに[[マナ武装]]を使えるようにするかが、この[[カード]]を活躍させるカギである。 **相性のいいカード [#hd9a43f4] [[カードタイプ]]・[[特殊タイプ]]を問わないとは言ったものの、具体的に挙げれば[[DM22-EX1]]時点で[[ドラグハート・ウエポン]](制限付き)、[[ドラグハート・フォートレス]]、[[ドラグハート・クリーチャー]]、[[サイキック・クリーチャー]]、[[サイキック・フィールド]]、[[サイキック・クロスギア]]を呼び出せることになる。 [[カードタイプ]]・[[特殊タイプ]]を問わないため、やろうと思えば[[《テレポート・チャージャー》]]等で[[メインデッキ]]に入る[[エレメント]]を超次元ゾーンに置き、それを呼び出すことすらできる。 とは言ったものの、このカードを使うなら[[サイキック]]や[[ドラグハート]]を絡めて使うべきだろう。具体的に挙げれば[[DM22-EX1]]時点で[[ドラグハート・ウエポン]](制限付き)、[[ドラグハート・フォートレス]]、[[ドラグハート・クリーチャー]]、[[サイキック・クリーチャー]]、[[サイキック・フィールド]]、[[サイキック・クロスギア]]を呼び出すことになる。 //(([[コスト]]0扱いである[[サイキック・セル]]や[[ドラグハート・セル]]も出すことは可能だが、[[セル]]単体では[[バトルゾーン]]に維持できないためすぐ[[超次元ゾーン]]に戻ってしまう。当然だが[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]の直接呼び出しもできない)) //セルがエレメントでなくなり、ムダ出しできなくなった [[ウエポン]]の呼び出しは、この[[クリーチャー]]のみの[[装備]]で複数つけることはできないという条件つきだが、出た段階では何も[[装備]]されてない状態なので最低1回の発動はできる。 この能力で呼び出せる[[カード]]の代表は以下の通り。 [[ドラグハート・フォートレス]] |[[《真聖教会 エンドレス・ヘブン》]]|自分のクリーチャーが破壊されるとシールド追加、相手のシールドより自分のシールドの方が多ければ除去耐性持ちの[[《真・天命王 ネバーエンド》]]へ| |[[《恐龍界樹 ジュダイオウ》]]|パワー4000以下の相手クリーチャーの攻撃を[[ロック]]| |[[《闘将銀河城 ハートバーン》]]|後続の[[スピードアタッカー]]化。次のターンのこのカードのアンタップに反応して[[T・ブレイカー]]を持つ[[《超戦覇龍 ガイNEXT》]]に[[龍解]]。| |[[《爆熱天守 バトライ閣》]]|[[ドラゴン]]の展開ができる。ただし攻撃時にこれを呼び出しても能力は発動しないが、このクリーチャーの攻撃時に[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[ファイナル革命]]で[[《リュウセイ・ジ・アース》]]を出し、[[《リュウセイ・ジ・アース》]]の攻撃時に山札の一番上が[[スピードアタッカー]]を持つ[[ドラゴン]]なら[[1ショットキル]]が可能。| |[[《勝舞城 ボルシャック》]]|[[パンプアップ]]ができる大型カード。| |[[《龍波動空母 エビデゴラス》]]|[[置きドロー]]として。| |[[《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》]]|[[ドラゴン]]が[[破壊]]されるとかわりに[[マナ送り]]になる他、他のカードの[[マナ武装]]の補助、サブ[[フィニッシャー]]にも。| [[ドラグハート・ウエポン]] |[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]]|バトルに2回勝利で[[龍解]]。[[ビートダウン]]対策に。| |[[《無敵王剣 ギガハート》]]|[[ドラゴン]]2回攻撃の条件を達成すれば強力な[[《最強熱血 オウギンガ》]]へ。| |[[《銀河大剣 ガイハート》]]|2回攻撃の条件を達成すれば強力な[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]へ。| |[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]|出したターンでは使えないが、次の攻撃以降の[[アタックトリガー]]で[[ドラゴン]]の[[コスト踏み倒し]]が可能。何らかの手段でドラゴンを2回以上出していれば[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]へ即座に[[龍解]]もできる。| |[[《将龍剣 ガイアール》]]|《ガイオウバーン》である必要性が薄い時に。次のターンの攻撃で[[龍解]]。| |[[《不滅槍 パーフェクト》]]|[[破壊]]以外への[[除去]]の耐性を持たせる。頭数が揃えば[[《天命王 エバーラスト》]]に。| |[[《百獣槍 ジャベレオン》]]|[[破壊]]の耐性を持たせる。事実上の[[手札補充]]要員にもなりえる。[[シールド]]が少なければ[[龍解]]も可能。| |[[《悪夢卍 ミガワリ》]]|1回のみ[[破壊]]の耐性を持たせる。[[シールド]]を減らしたくない場合は検討されるか。| |[[《無敵剣 プロト・ギガハート》]]|[[殴り返し]]を除くあらゆる相手の[[除去]]に1回だけ耐性を持たせる。| |[[《始原塊 ジュダイナ》]]|[[マナ]]から[[ドラゴン]]の[[召喚]]を可能にする。モルト「覇」を含めた[[ドラゴン]]3体で[[《古代王 ザウルピオ》]]に。| |[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]|出した時と[[攻撃]]時にコスト5以下の[[自然]][[クリーチャー]]を[[コスト踏み倒し]]できる。コストの条件を満たせば[[龍解]]も可能。| |[[《爆熱剣 バトライ刃》]]|[[装備]]していれば[[殴り返し]]を受けなくなる。呼び出したばかりでは使えないが、攻撃時に[[ドラゴン]]や[[ヒューマノイド]]の[[コスト踏み倒し]]も期待できる。| |[[《二丁龍銃 マルチプライ》]]|《次元龍覇 グレンモルト「覇」》自体の[[攻撃]]が[[ブロック]]されなくなる| |[[《革命槍 ジャンヌ・ミゼル》]]|[[アタックトリガー]]こそ使えないが、[[《地獄門デス・ゲート》]]、[[スパーク]]、[[《パニッシュ・ホールド》]]等を避けながら[[アンタップ]]状態の《ダルク・アン・シエル》を用意可能。| [[ドラグハート・クリーチャー]] |[[《熱血龍 リトルビッグホーン》]]|[[《爆熱DX バトライ武神》]]への[[龍解剤]]。[[アンタップキラー]]を持つ| |[[《熱血龍 ザンテツビッグ・ホーン》]]|[[《爆熱DX バトライ武神》]]への[[龍解剤]]。自分のクリーチャーの[[種族]]に[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]を[[付与]]する。| |[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]|多くの場面で相手[[クリーチャー]]を[[タップ]]できる。戦闘破壊された場合最大3体を止められる| |[[《熱血龍 ガイシュカク》]]|味方の[[パンプアップ]]と[[ブロッカー]]突破に。| |[[《熱血龍 GENJI「天」》]]|味方の[[攻撃]]で相手の[[ブロッカー]]を破壊する。| |[[《賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディア》]]|味方の[[パンプアップ]]と[[殴り返し]]防止に。| |[[《魔狼の悪魔龍 ミナゴロッセオ》]]|味方を[[スレイヤー]]化。| [[サイキック・クリーチャー]] |[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]|相手のマナをタップインさせる。同時に[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[ファイナル革命]]で[[《リュウセイ・ジ・アース》]]を出せば[[1ショットキル]]が可能。| |[[《流星のフォーエバー・カイザー》]]|相手の[[サイキック・クリーチャー]]を[[攻撃]]不能にする。| |[[《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》]]|ターン終了時に自分の[[マナ]]のカードを一枚回収できる。| |[[《勝利のプリンプリン》]]|相手[[クリーチャー]]一体を一時的に[[攻撃]]と[[ブロック]]を不可能にさせる。| |[[《ブーストグレンオー》]]|[[cip]]で相手[[クリーチャー]]一体に[[火力]]を放てる。| //|[[《ヴォルグ・サンダー》]]|詰めの[[ライブラリアウト]]に。自分の[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]を落とすなどにも| |[[《サンダー・ティーガー》]]|相手[[クリーチャー]]一体をパワー-2000。| |[[《激相撲!ツッパリキシ》]]|味方の[[パンプアップ]]。| |[[《時空の鬼若コーシロウ》]]|[[覚醒]]を狙えるのであれば| [[サイキック・クロスギア]] |[[《龍剣 星王紅鬼勝》]]|展開しながら[[スピードアタッカー]]を味方に与えて一気に攻め込む| |[[《次元のロード・オブ・レジェンドソード》]]|ブレイク数増加| [[ウエポン]]以外は複数呼び出せるので、何度も[[攻撃]]すれば、この[[クリーチャー]]1体で[[覚醒リンク]]のパーツを揃えることもできる。 出せる[[カード]]には[[特殊タイプ]]の指定は一切ないので、今後[[サイキック]]や[[ドラグハート]]ではなく[[超次元ゾーン]]に置かれるカードが登場しても、この[[クリーチャー]]は真っ先に対応する。また新たな[[カードタイプ]]が登場しても、[[超次元ゾーン]]に属する[[特殊タイプ]]を伴う場合ならばやはり真っ先に対応することになる。 -問題は[[《銀河大剣 ガイハート》]]と[[《無敵王剣 ギガハート》]]。この[[龍解]]も実は[[アタックトリガー]]であるため、[[《銀河大剣 ガイハート》]]がない状態で《次元龍覇 グレンモルト「覇」》で2度目の[[攻撃]]をしてしまうとそのあとでいくら《次元龍覇 グレンモルト「覇」》に[[《銀河大剣 ガイハート》]]を[[装備]]してもその[[ターン]]での[[龍解]]は絶対に不可能となってしまう。[[《銀河大剣 ガイハート》]]はまだ出ていないが《次元龍覇 グレンモルト「覇」》しか出す手段がなく、どうしても[[龍解]]させたい場合は《次元龍覇 グレンモルト「覇」》を1度目の[[攻撃]]とせざるを得ない。 -[[アタックトリガー]]で出す都合上、[[メインステップ]]に[[クロス]]権を有する[[サイキック・クロスギア]]との相性はそもそも悪い。 ---- -より[[コスト]]の重い[[《龍覇 グレンモルト「爆」》]]より出せる範囲があまりにも広すぎるが、そこまで使い勝手がいいわけではない。[[マナ武装]]の有無、[[cip]]と[[アタックトリガー]]の違いが絶妙なゲームバランスを形成している。 -余談だが、[[《超時空ストーム G・XX》]]によって[[超次元ゾーン]]に幽閉された通常の[[クリーチャー]]も、[[進化]]を含めて[[コスト]]が合えば出せることになる。実用性はないが、知識として覚えておくとよいだろう。後に[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]が登場し、その手札コストとして通常のクリーチャーが超次元ゾーンに送られることも珍しくなくなってきている。 -「相棒の[[ドラゴン]]の上に乗る[[ヒューマノイド]]」、「名前の『覇』」、「相棒と自身の[[種族]]が合わさる」など[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]を意識した要素が取り入れられている。ちょうどこのカードと[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]は[[DMD-20]]で共に収録している。 -アニメでは[[切札 勝太]]や[[切札 勝舞]]が[[切札]]となる[[ドラグハート]]を呼び出す為に使用している。また、このクリーチャーが[[ウエポン>ドラグハート・ウエポン]]を[[装備]]してない状態だと手刀やパンチのラッシュによる攻撃を見せた。 --登場シーンでは''がに股で仁王立ち''という雄々しいポーズになった。[[強化前>《龍覇 グレンモルト》]]で散々「内股」と言われた事を本人もしくは番組スタッフが気にしていたのだろうか。 その際に[[ガイギンガ>《熱血星龍 ガイギンガ》]]から降りてしまっており、「そこまでして内股じゃないのをアピールしたいのか」と今度は別の意味でモヤモヤしてしまう視聴者もいるとか。 --後に[[DMX-26]]で収録された際には威風堂々たる仁王立ち姿を強調した構図で描かれている。 -[[DMX-26]]で再録された際、[[レアリティ]]が付き[[スーパーレア]]となった。[[《レアリティ・レジスタンス》]]の存在を考えると他のバージョンの[[下位互換]]となってしまっているが、現在それは[[プレミアム殿堂]]となっているので気にする必要はない。 -名称に「次元」とあるクリーチャーは、その殆どが何かしらの形で[[超次元ゾーン]]からクリーチャーを呼び出す能力を持っている。《"''次元''"龍覇》も同様である。 --唯一の例外は、[[《次元の嵐 スコーラー》]]。こちらは[[スペシャルズ]]であるため、命名ルールは適用されない。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#tef47556] [[DMPS-12]]で実装。[[レアリティ]]が[[ビクトリー]]になった。それに伴い[[ビクトリーアイコン]]を獲得している。 入手することで[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]]/[[《勝利の覇闘 ガイラオウ》]]が付いてくる。 [[アタックトリガー]]の[[ドラグハート]]を出す能力は[[任意]]になった。 -テキストでは[[モード]]だが、ゲーム中では''►の選択なく[[超次元ゾーン]]が表示され、選択不可能なものが自動的にグレーアウトされる''親切な仕様になっている。また、TCGにおいて出したくない場面なら下の►を[[空撃ち]]する必要があったがこちらでは2つとも「出してもよい」に変更されているため、その工夫も必要ない。 -TCG版とデュエプレ版では一部の[[超次元]]カードのコストが違うまたは未実装のため、《次元龍覇 グレンモルト「覇」》 で出せる範囲が少し変わっている。 以下その一覧(実装されているののみ) |[[《時空のガガ・シリウス》]]|出せる|コストが6に変更された| |[[《時空のセブ・ランサー》]]|~|~| |[[《時空の双英ジョン・タッチャブル》]]|~|ゲームオリジナルカード| |[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]|出せない|コストが7に変更された| -[[フレーバーテキスト]]は[[DMD-20]]の[[《華獣の覚醒者アリゲーター》]]の[[フレーバーテキスト]]からの引用。 ***環境において [#t015c63c] [[【モルトNEXT】>【モルトNEXT】 (デュエプレ)]]成立直後はそこそこ採用されていたが、7枚条件の[[マナ武装]]は取り回しが悪く、特にマナ武装5の[[《怒英雄 ガイムソウ》]]が健在だった時期には最終的にはすっかり採用されなくなった。 [[DMPP-24]]期終盤に行われた《ガイムソウ》のナーフで[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]の4ターンキルの再現性を下げられて以降は、火マナ7枚以上状態で単体で役立つのはこちらであり選択肢にも加わるようになった。 [[DMPP-25]]環境では[[【ヘブンズ・ゲート】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]や[[【トリガーロージア】>【トリガーロージア】 (デュエプレ)]]といった安全に序盤をマナ伸ばしに専念できマナ武装の重さがネックになりづらいデッキタイプとの対面で[[《真聖教会 エンドレス・ヘブン》]]→[[《真・天命王 ネバーエンド》]]を着地させて押し込みができるところが評価されて[[【モルトNEXT】>【モルトNEXT】 (デュエプレ)]]に投入されている。 **関連カード [#l62be520] -''Prev'' --[[《龍覇 グレンモルト「爆」》]] -''Next'' --[[《弐刀龍覇 グレンモルト「双」》]] -[[《龍覇 グレンモルト》]] -[[《熱血星龍 ガイギンガ》]] -[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]] **[[フレーバーテキスト]] [#i0ea8a50] -[[DMPS-12]]&br;'''[[ガイギンガ>《熱血星龍 ガイギンガ》]]との[[融合>《暴龍事変 ガイグレン》]]を経て、グレンモルトは次元を超えた力を得た。''' **収録セット [#rc6e0b82] ***[[デュエル・マスターズ]] [#w2211b19] -illus.[[TUBAKI HALSAME]] --[[DMD-20 「スーパーVデッキ 勝利の将龍剣ガイオウバーン」>DMD-20]](2/22) -illus.[[Hideaki Fujii]] --[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](96b/???) --[[プロモーション・カード]] (P56/Y13) -illus.[[Murakami Hisashi]] --[[DMX-26 「ファイナル・メモリアル・パック 〜DS・Rev・RevF編〜」>DMX-26]](S3/S5) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#o4e363d0] -CV:[[新井良平]] -illus.[[TUBAKI HALSAME]] --[[DMPS-12 「熱き覇闘のドラゴン魂」>DMPS-12]] **参考 [#qa30c08f] -[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]] -[[ヒューマノイド爆]] -[[ドラグナー]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[アタックトリガー]] -[[マナ武装]] -[[モード]] -[[コスト]] -[[カード]] -[[超次元ゾーン]] -[[コスト踏み倒し]] -[[ウエポン]] -[[バトルゾーン]] -[[装備]] -[[【モルト「王」】]] -[[【モルト NEXT】]] ---- [[公式Q&A]] -3つ目の能力について >Q.''《次元龍覇 グレンモルト「覇」》''の「マナ武装 7」には「コスト6以下のウエポンではないカードを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。」とありますが、この能力で[[《終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド》]]のような、もう一方の面がウエポンであるコスト6以下のドラグハート・クリーチャーを出せますか? Aはい、出せます。 #region2((総合ルール 806.3)){{ :806.3. |呪文、能力、効果、あるいはルールがドラグハートの情報を必要とする場合、それはそれを適用する時点で表になっている面が与える情報のみを参照します。 }} [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41290]](2022.5.20) &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ガイアール・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ヒューマノイド爆,ヒューマノイド,ドラグナー,パワー7000,スピードアタッカー,W・ブレイカー,マナ武装,マナ武装7,マナ武装火,マナ武装火7,アタックトリガー,モード,コスト6以下,ウエポン以外,ウエポンサポート,コスト踏み倒し,《龍覇 グレンモルト》,グレンモルト,P,レアリティなし,SR,スーパーレア,TUBAKI HALSAME,Hideaki Fujii,Murakami Hisashi,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),ガイアール・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),ヒューマノイド爆 (デュエプレ),ヒューマノイド (デュエプレ),ドラグナー (デュエプレ),パワー7000 (デュエプレ),スピードアタッカー (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),マナ武装 (デュエプレ),マナ武装7 (デュエプレ),マナ武装火 (デュエプレ),マナ武装火7 (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),モード (デュエプレ),コスト6以下 (デュエプレ),ウエポン以外 (デュエプレ),ウエポンサポート (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),《龍覇 グレンモルト》 (デュエプレ),VIC (デュエプレ),ビクトリー (デュエプレ),ビクトリーアイコン (デュエプレ),TUBAKI HALSAME (デュエプレ));