#author("2023-04-29T15:55:13+09:00","","")
#author("2023-05-04T09:59:21+09:00","","")
*《&ruby(しちょうしょうぐん){死蝶将軍};レイラ》 [#y9f5ca54]

|死蝶将軍レイラ R 闇文明 (5)|
|クリーチャー:ダークロード 1000+|
|メタモーフ|
|MM:このクリーチャーのパワーは+7000され、「W・ブレイカー」を得る。|
|MM−このクリーチャーのパワーは+7000され、「W・ブレイカー」を得る。|

[[DM-14]]で登場した[[ダークロード]]。

[[メタモーフ]]によって、5[[マナ]][[パワー]]8000の[[W・ブレイカー]]になる。
素の[[パワー]]はかなり貧弱だが、7[[マナ]]貯まると一気にパワーアップする。

[[メタモーフ]]後は[[アタッカー]]としては十分な[[サイズ]]と言えるものの、特殊な[[能力]]を持たないために[[デッキ]]に積みづらい。
また、[[ランデス]]が相手だと7[[マナ]]溜まらない時もあり、使い物にならなくなってしまう危険性も。
また[[メタモーフ]]発動前は[[《超次元ミカド・ホール》]]等で簡単に[[除去]]されてしまうのも欠点である。

//-こんな[[カード]]だが、登場時点では[[メタモーフ]]の中で唯一実戦に耐えうるカードとして扱われていた。[[《突撃兵ルギーザ》]]などから分かるように、それだけ当初メタモーフは失望の目で[[プレイヤー]]達から見られていたということである。因みに同弾で登場し後に[[殿堂入り]]を果たした[[《セブンス・タワー》]]は、当時7マナから[[マナブースト]]する必要が薄いことから「7コストの[[《フェアリー・ライフ》]]」とまで過小評価されていた。
//バリアント・スパーク等、他にも当時から評価されていたカードはある。セブンスタワーの記述は色々なページでコピペされており必要性も感じなかったためコメントアウト。

-使い魔にしている[[ガーゴイル]]は[[《テレスコープ・ホルン》]]。イラスト右下にも写っている。&br;また、周りをよく見ると大量の[[ゴースト]]([[《怒りの影ブラック・フェザー》]]、[[《恐慌の魔黒デス・スペクター》]]、[[《呪いの影シャドウ・ムーン》]]、[[《魔幻の影エターナル・クライ》]]、[[《夢幻の影ダーク・バンディット》]])がいるのが分かる。
[[フレーバーテキスト]]からして軍団を組んで進行しているのだろうか。

-[[コロコロコミック]]2005年7月号で連載された[[デュエル・ジャック!!]]では[[メタモーフ]]を発動させ、当該号の付録であったマナトの[[《グラビティ・ドラゴン》]]を破壊した。

**関連カード [#e45f533e]
-[[《テレスコープ・ホルン》]]

-イラスト関連
--[[《怒りの影ブラック・フェザー》]]
--[[《呪いの影シャドウ・ムーン》]]
--[[《魔幻の影エターナル・クライ》]]
--[[《夢幻の影ダーク・バンディット》]]
--[[《恐慌の魔黒デス・スペクター》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#qc20476f]
-[[DM-14]]&br;'''「進め![[夢見の神殿>シルヴァー・グローリー]]に滅びの刃を!」――死蝶将軍レイラ'''


**収録セット [#iabdd5ae]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Sansyu]]
--[[DM-14 「転生編(ジェネレート・ギア) 第1弾」>DM-14]]

**参考 [#t27cc7f0]
-[[ダークロード]]
-[[メタモーフ]]
-[[パンプアップ]]
-[[W・ブレイカー]]

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト5,ダークロード,パワー1000+,パワー1000,メタモーフ,パンプアップ,パンプアップ+7000,W・ブレイカー付与,R,レア,Sansyu);