#author("2025-07-25T00:41:30+09:00","","")
#author("2025-07-25T17:07:38+09:00","","")
*《&ruby(はは){母};なる&ruby(りょっきりゅう){緑鬼龍};ダイチノカイザー》 [#top]

|母なる緑鬼龍ダイチノカイザー P 自然文明 (7)|
|クリーチャー:グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 7000|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ、進化ではないドラゴンを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。|
|W・ブレイカー|

[[DMD-07]]で登場した[[グリーン・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]/[[エイリアン]]。

いわゆる「母なる〜」系の[[呪文]]を彷彿させる[[コスト踏み倒し]][[能力]]を持つが、[[ガチンコ・ジャッジ]]が絡む点、[[マナゾーン]]に引っ込める[[クリーチャー]]が不要な点、[[アタックトリガー]]である点、[[ドラゴン]]しか呼び出せない点などから、「母なる〜」系の[[呪文]]の代用と言うよりは、むしろ使用感覚はさしずめ[[マナゾーン]]版[[《紅神龍バルガゲイザー》]]といったところ。ここから序盤に[[マナゾーン]]へと埋めざるを得なかった[[《竜星バルガライザー》]]を出すことになれば、大きく勝利へと傾くことになる。

[[ガチンコ・ジャッジ]]の性質上、全体的に[[コスト]]が重くなる[[【連ドラ】]]との相性は悪くない。しかし、[[《紅神龍バルガゲイザー》]]と同様に、[[スピードアタッカー]]を持たないので、即効性に乏しい。また[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝利した後は[[マナ]]が減るため、何らかの対策を講じなければ、呼び出せる[[クリーチャー]]の範囲も狭まる点に注意したい。

-今までの母なる〜系と違い、[[マナゾーン]]の数が一時的に増えて呼び出せる範囲が広がるようなことはないので注意。

-初の[[グリーン・コマンド・ドラゴン]]でもある。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPX-02]]で実装された。[[レアリティ]]は[[アンコモン]]になった

**関連カード [#related]
-[[《母なる大地》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPX-02]]&br;'''カチュアの力は、母なる大地に眠る龍すらも呼び出してしまう。'''
-[[DMPX-02]]&br;'''[[カチュア>《竜舞妖精カチュア》]]の力は、[[母なる大地>《母なる大地》]]に眠る龍すらも呼び出してしまう。'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Okera]]
--[[DMD-07 「変形デッキセット DX鬼ドラゴン」>DMD-07]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[山田美鈴]]
-illus.[[Akira Hamada]]
--[[DMPX-02 「PLAY'S CHRONICLE PACK Ⅱ」>DMPX-02]]

**参考 [#reference]
-[[グリーン・コマンド・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[エイリアン]]
-[[アタックトリガー]]
-[[ガチンコ・ジャッジ]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[ドラゴン]]

&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,グリーン・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ハンター,エイリアン,パワー7000,アタックトリガー,ガチンコ・ジャッジ,マナゾーンのカードの枚数以下,非進化クリーチャーサポート,ドラゴンサポート,コスト踏み倒し,W・ブレイカー,P,レアリティなし,Okera,クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),グリーン・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),エイリアン (デュエプレ),パワー7000 (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),ガチンコ・ジャッジ (デュエプレ),最大マナ以下 (デュエプレ),非進化クリーチャーサポート (デュエプレ),ドラゴンサポート (デュエプレ),コスト踏み倒し (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Akira Hamada (デュエプレ));