#author("2022-08-01T11:46:20+09:00","","")
#author("2022-08-01T11:46:48+09:00","","")
*《&ruby(ひょうが){氷牙};バブル・ヘルマー&ruby(こう){公};》 [#s21f804d]

|氷牙バブル・ヘルマー公 R 水文明 (5)|
|クリーチャー:サイバー・ウイルス/ナイト 4000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札から好きな枚数の呪文を見せてもよい。見せた呪文1枚につきカードを1枚、各プレイヤーは引いてもよい。|

[[DM-29]]で登場した[[サイバー・ウイルス]]/[[ナイト]]。

自分の[[手札]]にある[[呪文]]を見せて、その枚数分の[[カード]]を引ける。
しかし、[[ドロー]]するのは各[[プレイヤー]]なので、普通に使うとかなり使い勝手が悪い。

相手が[[ドロー]]したときに誘発する[[能力]]と組み合わせてもいいが、それにしても「引いてもよい」なので不確実で微妙な性能。[[ライブラリアウト]]も、もちろん狙えない。逆に「引いてもよい」なのを利用して、何らかの方法で相手の[[ドロー]]を牽制しておけば、一方的に[[アドバンテージ]]を取る事が出来る。

-あらかじめ[[《ギガブランド》]]を場に出しておけば、こちらが[[呪文]]を何枚見せようが相手は全落ちを恐れて2枚以上引こうとしなくなるだろう。

-[[《ロスト・ソウル》]]や[[《ソウル・アドバンテージ》]]等の[[ハンデス]][[カード]]を見せれば、相手への牽制になる。
ただ、[[ハンデス]][[カード]]を使う前の[[ターン]]に[[手札]]を使い切られてしまうと意味が無くなってしまう。

**[[フレーバーテキスト]] [#if5a5ce0]
-[[DM-29]]&br;'''深海で出会った2つの魂、それは新たなる騎士誕生の物語。'''


**収録セット [#hcd9eec9]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Kou1]]
--[[DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」>DM-29]]
--[[DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」>DM-29]](10/55)

**参考 [#w932d7bb]
-[[サイバー・ウイルス]]
-[[ナイト]]
-[[cip]]
-[[手札]]
-[[呪文]]
-[[見せる]]
-[[ドロー]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト5,サイバー・ウイルス,サイバー,ナイト,パワー4000,cip,手札公開,ドロー,・,R,レア,Kou1);