#author("2022-11-23T01:19:33+09:00","","") #author("2023-09-27T23:11:00+09:00","","") *《&ruby(りゅうせい){流星};のエグゼドライブ》 [#j10309c0] |流星のエグゼドライブ C 火文明 (3)| |クリーチャー:ドラゴノイド/ハンター 3000| |スピードアタッカー| |自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。| [[DMX-04]]で登場した[[ドラゴノイド]]/[[ハンター]]。 [[《襲撃者エグゼドライブ》]]に[[ハンター]]が追加され、[[ハンター]][[デッキ]]にも違和感無く入るようになった。 そのまま[[《襲撃者エグゼドライブ》]]のように使ってもよいし、[[種族]][[ハンター]]を生かした使い方をしてもいいだろう。 -あたりまえのことだが、この[[クリーチャー]]が[[「ギャラクシー・ファルコン」>《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]]に乗っても([[スピードアタッカー]]を得ても)それほど意味はない。 -カプコンから発売されている『ロックマン』シリーズの派生作品に『エグゼ』『流星』が存在するため、そちらを意識したネーミングにも見える。[[ロックマンエグゼ>《ロックマンエグゼ&勝太》]]とはかつて[[コラボ>《勇騎恐皇フォルテ》]]したことがあるため、あながち間違いでもないだろう。また、[[DMD-03]]の[[フレーバーテキスト]]は『ロックマン』シリーズの派生作品のひとつである『ロックマンDASH』と、『流星のロックマン』シリーズの主人公が変身するシューティングスター・ロックマンが元ネタだと思われる。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#ff6604b0] [[DMPP-17]]にてTCG版のまま実装。 デュエプレでは[[《襲撃者エグゼドライブ》]]が弱体化されているため、無調整の《流星のエグゼドライブ》はあちらの[[完全上位互換]]と言ってよい。 -[[DMポイント]]のおかげでカードの価値が変動しないデュエプレでは、低[[レアリティ]]のカードが高レアを性能で上回ることにはTCG版以上に大きな意味がある。生成に800ポイント必要な《襲撃者エグゼドライブ》に対し、より強力なこのカードはわずか50ポイントで生成できる。 **関連カード [#i96ebea6] -[[《襲撃者ディス・ドライブ》]] **[[相互互換]] [#k8e086d3] |[[《襲撃者エグゼドライブ》]]|[[ドラゴノイド]]| |''《流星のエグゼドライブ》''|[[ドラゴノイド]]/[[ハンター]]| **[[フレーバーテキスト]] [#s51d88a1] -[[DMX-04]]&br;'''あこがれの[[「ギャラクシー・ファルコン」>《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]]に乗れたゼ!――流星のエグゼドライブ''' -[[DMD-03]]、[[DMPP-17]]&br;'''そのDASH、まさにシューティング・スター★''' **収録セット [#d89215f9] ***[[デュエル・マスターズ]] [#e41e0b37] -illus.[[Kare]] --[[DMX-04 「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・ハンター」>DMX-04]](14/16) --[[DMD-03 「ストロング・メタル・デッキ 爆裂ダッシュ」>DMD-03]](12/15) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#p1291db2] -CV:[[岡村優>デュエルヒーロー ユウ]] -illus.[[Kare]] --[[DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」>DMPP-17]] **参考 [#rd2805a9] -[[火]] -[[ドラゴノイド]] -[[ハンター]] -[[クリーチャー]] -[[スピードアタッカー]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,ドラゴノイド,ハンター,パワー3000,スピードアタッカー,ターン終了時,自己バウンス,C,コモン,Kare); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,ドラゴノイド,ハンター,パワー3000,スピードアタッカー,ターン終了時,自己バウンス,C,コモン,Kare,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),ドラゴノイド (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),スピードアタッカー (デュエプレ),ターン終了時 (デュエプレ),自己バウンス (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),Kare (デュエプレ));