#author("2024-09-16T08:40:37+09:00","","") #author("2024-09-16T08:57:23+09:00","","") *《&ruby(しっこく){漆黒};の&ruby(しゅごしゃ){守護者};ハラッカダン》 [#o634ed0b] |漆黒の守護者ハラッカダン C 闇文明 (2)| |クリーチャー:ガーディアン/アンノイズ 4000| |ブロッカー| |バトルゾーンに自分の無色クリーチャーがなければ、このクリーチャーは攻撃することができない。| |このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。| [[DMX-13]]で登場した[[闇]]の[[ガーディアン]]/[[アンノイズ]]。 標準的な[[逆スレイヤー]]の軽量[[ブロッカー]]。しかし、自分の[[無色]][[クリーチャー]]がいれば[[攻撃]]可能となる 標準的な[[逆スレイヤー]]の軽量[[ブロッカー]]。しかし、自分の[[無色]][[クリーチャー]]がいれば[[攻撃]]可能となる。 [[種族]]は違うが、[[能力]]そのものは[[《ブラッディ・イヤリング》]]や[[《ブラッディ・ドラグーン》]]の[[上位互換]]であり、後発の[[《血塗られた信徒 チリ》]]や[[《ブラッディ・メアリー》]]と比べても上位互換という珍しいカード。しかし、攻撃可能とはいえ[[スペック]]そのものはほぼ変わらないので誤差の範疇とも言える。 登場当初は[[無色]]クリーチャーと言えば[[アンノウン]]、[[ゼニス]]など大型が殆どだったが[[ジョーカーズ]]の登場で非常に条件は満たしやすくなった。 他のほぼ[[相互互換]]のクリーチャーと同じく、シンプルな[[逆スレイヤー]]を運用する事は昨今は難しくなっている。他のクリーチャーより[[能力]]は少し優れるものの、[[種族]]などに明確な役割を見出さなければ採用は難しいだろう。 他のほぼ[[相互互換]]のクリーチャーと同じく、シンプルな[[逆スレイヤー]]を運用することは昨今は難しくなっている。他のクリーチャーより[[能力]]は少し優れるものの、[[種族]]などに明確な役割を見出さなければ採用は難しいだろう。 -初となる闇単色の[[ガーディアン]]。[[DMR-08]]の面々に先駆けて登場していた。 **収録セット [#kd8f8a7f] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Yuri Shinjuro]] --[[DMX-13 「ホワイト・ゼニス・パック」>DMX-13]](32/36) **参考 [#rc425e48] -[[ガーディアン]] -[[アンノイズ]] -[[ブロッカー]] -[[無色]] -[[攻撃できない]] -[[逆スレイヤー]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト2,ガーディアン,アンノイズ,パワー4000,ブロッカー,攻撃できない,逆スレイヤー,終音「ん」,C,コモン,Yuri Shinjuro);