#author("2022-03-30T11:23:08+09:00","","") #author("2022-11-25T15:43:28+09:00","","") *《&ruby(こうせい){煌星};の&ruby(けん){剣}; レクスカリバー》 [#top] |煌星の剣 レクスカリバー C 光文明 (2)| |クリーチャー：メタリカ/レクスターズ 1000| |このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。| [[DMRP-20]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]/[[レクスターズ]]。 [[《巡巡-スター》]]のコストが1下がった[[上位互換]]である。 [[cip]]は強制だが、《煌星の剣 レクスカリバー》自身を選び、今と同じ位相に変更する宣言で結果的に何も選ばなかったのと同じことにできる((総合ルール105.6. タップしているクリーチャーを「タップする」能力や効果で選ぶことは可能、つまりアンタップしているクリーチャーを「アンタップする」能力や効果で選ぶこともできる。ただし、位相が変化しないなら能力や効果によって[[タップ]]/[[アンタップ]]になったとは扱われない。[[《デッドヒート・メガマックス》]]などのタップさせることがコストのカード、[[《極世接続 G.O.D.Z.A.》]]などの位相が変化した時に誘発する能力に関係してくる。))。 [[一撃奪取]]などの2[[コスト]]初動[[コスト軽減]]、[[《GOOOSOKU・ザボンバ》]]、[[侵略]]先の[[ソニック・コマンド]]、このカードの4枚でワンショットによる3ターンキルができる。[[アドバンス]]であれば[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]があるため侵略先を手札に抱える必要はない。 実は[[《巡巡-スター》]]と違い[[レクスターズ]]があるというのは非常に重要で、[[《希望のジョー星》]]がある時でも[[《「正義星帝」 ＜鬼羅.Star＞》]]などに進化できるという強みがある。 [[《巡巡-スター》]]などに変わって[[【鬼羅.Star】]]や[[【赤白マジボンバー】]]で活躍してくれるだろう。 //-[[フレーバーテキスト]]にある「[[メカ・デル・ソル]]シリーズ」の言い回しは新世紀エヴァンゲリオンに登場する「EVAシリーズ」を彷彿とさせる。詳細は不明だが、メカ・デル・ソルシリーズが13体程存在するなら元ネタはここからか。 //○○シリーズという呼び方は、機械や乗り物の分野において、同じ機構や製作方針をもつものはそのように呼ぶ慣例があるので、一概にエヴァンゲリオンのみをモチーフとするのは他に検証材料もなく（どっちかというとエヴァネタはエヴァンジェルが担っている）疑問に感じたのでコメントアウト。 -カード名のモチーフはアーサー王伝説に登場する聖剣[[エクスカリバー>《青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー》]]。伝説でも複数存在する説が存在するためか、イラストでも複数存在している模様。また煌星は「[[キラスター>《煌星龍 サッヴァーク》]]」の前例に倣わず「こうせい」と読む。 -[[《煌世の剣 メシアカリバー》]]とは違い、種族に[[サバキスト]]を持っていない。 **関連カード [#card] -[[《煌世の剣 メシアカリバー》]] -[[《暴斬の姉豹》]] -[[《巡巡-スター》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMRP-20]]&br;'''[[メカ・デル・ソル]]シリーズの相手は[[十二神騎>《神聖十二神騎》]]に任せ、[[サッヴァーク>《煌星龍 サッヴァーク》]]と[[「正義星帝」>《「正義星帝」》]]は[[エンペラー・アクターシャ>《闘魂混成 エンペラー・アクターシャ》]]に立ち向かう。正義をないがしろにする相手を許しはしない……そんな2人の想いが共鳴し、煌星の剣 レクスカリバーが顕現した!!''' **収録セット [#pack] -illus.[[Katora]] --[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」 >DMRP-20]]（61/95） **参考 [#reference] -[[メタリカ]] -[[レクスターズ]] -[[cip]] -[[タップ]] -[[アンタップ]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト2,メタリカ,レクスターズ,パワー1000,cip,タップ,単体タップ,自己タップ,アンタップ,C,コモン,Katora);