#author("2024-10-12T18:45:05+09:00","","")
#author("2024-10-12T22:15:01+09:00","","")
*《&ruby(も){燃};える&ruby(かくめい){革命}; ドギラゴン》 [#top]

|燃える革命 ドギラゴン LEG 火文明 (7)|
|進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 15000|
|''進化'':火のクリーチャー1体の上に置く。|
|''T・ブレイカー''|
|''革命2'':このクリーチャーが出た時、自分のシールドが2つ以下なら、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けない。|
|''革命0'':このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーをアンタップする。|

[[DMR-17]]で登場した[[火]]の[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]の[[進化クリーチャー]]。

[[革命]]2で次の自分の[[ターンのはじめ]]まで[[敗北回避]]し、[[革命]]0で[[無限アタッカー]]となる[[能力]]を持つ。

2つの[[革命]]能力はいずれも強力であり、特に[[革命]]0の能力はそれだけで勝利に直結する。仮に[[《終末の時計 ザ・クロック》]]等に防がれたとしても、[[革命]]2の能力で1ターンは敗北を防ぐことはできる。

非常に派手な[[能力]]を持つが、[[革命]]能力がない場合はただの[[準バニラ]]であるため、このカードを核としたデッキを作る際には積極的に自分の[[シールド]]を減らすことも考慮しなくてはならない。

シールドを減らすカードで相性がいいのは[[《逆転のオーロラ》]]であろう。[[《逆転のオーロラ》]]でシールドを全てマナに送り、余ったマナで[[《母なる星域》]]を唱える事により、少ないマナで革命0を使うことが出来る([[【オーロラドギラゴン】]])。[[《母なる星域》]]を用いず、そのまま[[召喚]]してしまうこともできるが、その場合やや必要なマナが増える事には注意したい。

また、革命2によりある程度カバーできるものの、[[S・トリガー]]には弱い。[[《地獄門デス・ゲート》]]や[[《グローバル・ナビゲーション》]]等の除去を受けると、それで攻めの手が止まってしまう。革命2によって耐えたものの、ジリ貧になって結局負けてしまうという状況も考えられるので、[[S・トリガー]]に対する何らかの対策はしておきたい。

[[アンタップ]]するのは[[アタックトリガー]]のタイミングであるため、普通に[[S・トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]によってタップされるのも弱点と言えば弱点。[[新章デュエル・マスターズ]]以降の環境では打点ずらしに利用される[[《光牙忍ライデン》]]で[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]のついでにメタられるのが痛い。

**他のカード・デッキとの相性 [#synergy]
-[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]や[[《斬斬人形コダマンマ》]]、[[《爆壁 ヒビキ 18y》]]は[[火]]で[[シールド]]を減らせるため、相性が良いと言える。しかし、[[火]]には[[シールド]]を1度にすべて減らす事が出来るカードが存在せず、単色のブロッカーも存在しないため、[[単色]][[デッキ]]だと枚数の調整にやや苦労する。

-[[背景ストーリー]]やアニメでは[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]と敵対関係だが、互いに進化元にすることができ互いの欠点である高速展開の侵略、革命での劣勢時の防御面を補い合い進化サポートも受けられる為、相性自体は良好である。
--後の[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]も[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]と相性が良いことを考えると、あちら側と同様にこちらも背景ストーリーとは真逆という関係である。どちらも[[禁断解放]]できるため、オーバキル気味ながら2体のドギラゴンとレッドゾーン、ドキンダムという凄まじい制圧力になる。

**テクニック [#technique]
-[[革命チェンジ]]で[[手札]]に[[回収]]すれば革命2を毎ターン使い回すことができる。勿論[[除去]]や[[ハンデス]]でこの[[クリーチャー]]本体や[[革命チェンジ]]持ちが処理されたらこの再利用ループは途切れるが。

**環境において [#environment]
登場時の[[革命編環境]]では進化元を用意する手間と[[【レッドゾーン】]]の速度に間に合わないことから評価は低かった。[[革命ファイナル環境]]でも、このカードを出すより確実かつ高速で勝てる[[【緑単ループ】]]のようなデッキが環境を荒らしたことから、ほとんど埋もれていた。
それでも[[《調和と繁栄の罠》]]でシールド0枚の状況で粘ってから1ショットキルを仕掛けるという[[【カイザー「刃鬼」】]]のサブプランとして導入されたり、[[【連鳥】]]やカウンター型の[[【赤黒ドギラゴン剣】]]の隠し味としても考慮されていた。

後に[[新章デュエル・マスターズ]]になると、[[スーパー・S・トリガー]]で相手の盤面に干渉しつつ[[進化元]]を[[コスト踏み倒し]]で用意することが比較的容易になったため、間接的に強化されている。

そして[[十王篇]]にて転機は突然訪れる。どちらかのシールドが0枚の時に[[アタック・チャンス]]や[[革命0トリガー]]の要領で火のクリーチャーを効果バトル付きで踏み倒す[[《百鬼の邪王門》]]が登場した事で、自分の盾0枚・火のクリーチャー1体という状況を格段と作りやすくなった。相手のターンに使う事も可能であるため、ここで出したクリーチャーから返しのターンに進化してやろう。[[cip]]で盾を全回収して進化元にもなれる[[《鬼ヶ大王 ジャオウガ》]]が居るのも追い風。

さらに[[王来篇]]へ突入すると[[cip]]で[[手札交換]]をし、続けて即座にこのクリーチャーへ進化できる[[《王来英雄 モモキングRX》]]が登場。これも前述の[[《百鬼の邪王門》]]での踏み倒し対象であるため、どちらのターンであろうとフルスペックを発揮しやすくなった。特に自分のシールドが0枚の状態で[[《百鬼の邪王門》]]→[[《王来英雄 モモキングRX》]]→[[《王来英雄 モモキングRX》]]の効果でこのクリーチャーへ進化、と繋げれば革命2で次の自分のターンまで敗北回避を確定させつつ革命0の無限攻撃で一気に畳みかけられる。その上このコンボは相手のターン中でも可能であり、相手のダイレクトアタックを革命2で無理矢理止める動きまで出来てしまう。長きに渡る年月を経て、遂に現実的な方法ですべての能力をフル活用できる舞台が整えられたのである。

[[王来篇環境]]では[[【モモキングRX】]]系統や[[《王来英雄 モモキングRX》]]採用型デッキでチャンピオンシップ4位以内入賞の実績を作っている。それでも尚メジャーカードとは言い難い状況なので、相手は革命までケアすることは中々無く、このクリーチャーを採用していれば革命が決まることは案外多い。

[[【青黒赤緑邪王門】]]が環境に浸透するにつれて、そちらでも[[ワンショット]]を耐え切った際の[[フィニッシャー]]として使われることがある。登場当初ネックであった「本体を止められると折角の無限攻撃も止まり、[[敗北回避能力]]があってもジリ貧になる」という欠点は、このデッキ自慢の展開力によってカバーされている。

[[DM22-EX1]]期には[[【旅路G3】]]に[[1枚積み]]の形で投入され、[[アドバンス]]の[[チャンピオンシップ]]を優勝している。[[ジョーカーズ]]指定の踏み倒しを行う[[S・トリガー]][[呪文]]を[[暴発]]して[[《王来英雄 モモキングRX》]]を呼び出し、そちらに重ねて革命0で攻め立てるという寸法である。[[《ディメンジョン・ゲート》]]互換も[[4枚積み]]されていたため、そちらの暴発でサーチする事もできる。

2024年3月11日付で相性の良い[[進化元]]である[[《ボルバルザーク・エクス》]]が[[殿堂解除]]。

**テクニック [#technique]
-[[革命チェンジ]]で[[手札]]に[[回収]]すれば革命2を毎ターン使い回すことができる。勿論[[除去]]や[[ハンデス]]でこの[[クリーチャー]]本体や[[革命チェンジ]]持ちが処理されたらこの再利用ループは途切れるが。

**他のカード・デッキとの相性 [#synergy]
-[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]や[[《斬斬人形コダマンマ》]]、[[《爆壁 ヒビキ 18y》]]は[[火]]で[[シールド]]を減らせるため、相性が良いと言える。しかし、[[火]]には[[シールド]]を1度にすべて減らす事が出来るカードが存在せず、単色のブロッカーも存在しないため、[[単色]][[デッキ]]だと枚数の調整にやや苦労する。

-[[背景ストーリー]]やアニメでは[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]と敵対関係だが、互いに進化元にすることができ互いの欠点である高速展開の侵略、革命での劣勢時の防御面を補い合い進化サポートも受けられる為、相性自体は良好である。
--後の[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]も[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]と相性が良いことを考えると、あちら側と同様にこちらも背景ストーリーとは真逆という関係である。どちらも[[禁断解放]]できるため、オーバキル気味ながら2体のドギラゴンとレッドゾーン、ドキンダムという凄まじい制圧力になる。

**背景ストーリーにおいて [#story]
-[[革命編背景ストーリー]]ではランド大陸の「現在」の革命ゼロに目覚めたクリーチャーである。「過去」の革命ゼロである[[《魔の革命 デス・ザ・ロスト》]]と「未来」の革命ゼロである[[《時の革命 ミラダンテ》]]とともに、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]を打ち破ることに成功する。
-『デュエル・マスターズ 入門デュエマ 革命スタート完全ガイド』によると、ドギラゴンは「革命基地 ベース・ドギラゴン」を拠点としており、その基地は炎のごとき熱き心を持った猛者どもが集いし超攻撃的要塞であるという。

**アニメ・漫画などでの活躍 [#anime_comic]
-[[革命編]]期の[[切札 勝太]]の[[切札]]として活躍した。

-漫画「VS」およびアニメ「VSR」では[[侵略者]]に封印された[[侵略]]に対抗しうる[[革命]]のカードとして登場。アニメでの声優は木島隆一氏。
初めは鎖によってテキストが隠れ、ドギラゴンの体にも鎖が巻かれた状態になっていた。アニメ「VSR」では第9話から[[切札 勝太]]が[[《エヴォル・ドギラゴン》]]に代わる新たな切り札として使用。
--アニメではデュエマ中に[[革命]]の発動条件を満たした際にテキストの鎖とドギラゴンの体の鎖が弾け飛び、徐々に能力が開放された。
--漫画ではビクトリーモードを利用してテキストの鎖とドギラゴンの体の鎖を解き放ち、能力を明らかにした。

-アニメ「VSRF」では第6話から第7話まで勝太が使用した。
後に勝太以外の人物も使用しており、第8話で[[意地悪 清盛]]が勝太から奪ったものを使用した(その後、勝太が勝利後に奪還した)。
また、第36話では[[切札 ハム勝太]]がシークレット版(金色ver)を使用した。
勝太の持っていた方は第8話で[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]に、後に第36話で[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]に変化したため、勝太とハム勝太、奇しくも金色のドギラゴン同士の戦いとなった。こちらはアニメでは殆ど触れられていなかった革命2を発動させた。

-アニメ『[[キング!>デュエル・マスターズ キング!]]』では第29話で[[切札 ジョー]]が[[ハイド]]戦(2戦目)で使用。
ハイドの追加ターン中に[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]にブレイクされたシールドから[[S・トリガー]]で発動した[[《母なる大地》]]によって[[バトルゾーン]]に出てきた[[《王来英雄 モモキングRX》]]の[[cip]]から進化し、革命2によってジョーの敗北を回避しつつ、返しのターンでハイドの残りの[[シールド]]を全て[[ブレイク]]して革命0によって[[アンタップ]]し、その後は[[G・ストライク]]で[[アタック]]を防がれたものの、これが[[《モモスター キャンベロ》]]による[[ダイレクトアタック]]に繋がった。
--対戦の前に中学生の[[勝太>切札 勝太]]が[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の[[エクストラターン]]に対抗すべくジョーに[[デッキ]]への投入を勧めていた[[カード]]だと思われ(([[《燃える革命 ドギラゴン》]]の革命2は「このクリーチャーが出た時」から「次の自分の[[ターンのはじめ]]まで」続くため、[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の[[エクストラターン]]が続いたとしても敗北する事はない。))、2つの[[革命]]を存分に発揮した活躍ぶりは[[《母なる大地》]]と共にジョーの勝利への立役者と言えるだろう。
--余談だが、[[ハイド]]はこの[[カード]]に対して何故か「こんなカード、未来には……!?」と困惑した様子を見せていた。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第46話で[[ヒーローウガタ>ウガタ]]が[[斬札 ウィン]]戦で[[DMEX-15]]版のカードを使用。[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の下に4枚目として置かれていた。

-書籍「デュエル・マスターズ 入門デュエマ 革命スタート完全ガイド」では[[デュエマスター タカ]]が[[デュエマボーイ ダイキ]]戦で使用。
[[《燃えるメラッチ》]]の[[コスト軽減]]により[[進化]]し、同時に革命2で[[《音速 ニトロフラグ》]]の[[攻撃]]を防いだ。その後、革命0で[[無限アタッカー]]になり、[[《音速 ニトロフラグ》]]と[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]を[[破壊]]。後に[[S・トリガー]]を[[踏む]]こともなく[[ダイレクトアタック]]した。
--また、[[《音速 ニトロフラグ》]]が[[アンタップ]]しているため、実際には破壊されておらず、恐らく作者のミスだと思われる。

**その他 [#others]
-[[ビクトリー]]が廃止された遠因とも言われている。もしこの[[カード]]が[[レジェンドカード]]ではなく、今までどおり[[ビクトリー]]だったとすると、[[《鬼姫ローリエ》]]で[[リクルート]]できてしまう。
そして、先述の[[《逆転のオーロラ》]]と組合せることで勝利に直結する[[コンボ]]が成立してしまう。

-歴代のトップレアと同じく[[シークレットカード]]が存在する。全て[[アルトアート]]であり、SD体型にデフォルメされたもの、[[Dramatic Card]]のように「[[革命]]」の文字が書かれたもの、全身が金色に輝いているものの3種類がある。

-「ドギラゴン」は「ドラゴンを超えたドラゴン」にのみ与えられる名前とのこと。

-[[デュエマゴールデンリスト]]に加えられてはいるが、次世代ワールドホビーフェア'16冬でのイベント参加特典としてすぐに[[プロモ>プロモーション・カード]]化された。先述のデフォルメ版の全身が黄金に輝いている。

-[[デュエチューブ]]の人気投票では2021年版(([[参考>https://youtu.be/3qgcKlUcNEU]]))は3位、2024年版(([[参考>https://youtu.be/G8MKlvT2zBU?si=mZV6ioVRW6ORMYAm]]))では5位となった。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays]

|燃える革命 ドギラゴン LEG 火文明 (7)|
|進化クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 15000|
|進化:火のクリーチャー|
|T・ブレイカー|
|革命2:バトルゾーンに出た時、自分のシールドが2つ以下なら、次の自分のターン開始時まで、自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝たない。|
|革命0:攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーをアンタップする。|
|BGCOLOR(white):※[[各プレイヤーの1ターン中、「アンタップする」能力の発動をカード1種あたり20回までとする。>無限アタッカー#limit]]|

[[DMPP-25]]で実装。全く同じ性能で登場した。

当初はTCGにおける[[革命編環境]]での実績が芳しくなかった事からあまり期待されていなかったが、[[《燃えるメラッチ》]]がデュエプレで上方修正を受けたことで間接的に強化されており、フィニッシャーの候補として採用されている。

[[DMPP-26]]では、フィニッシャーとして使うなら同じく[[革命]]0で1体が[[リーサル]]となる[[《魔の革命 デス・ザ・ロスト》]]が多少ライバルとなる。実際には[[チャンプブロック]]に強いなどこちら特有のメリットが多くあるが、デッキ単位で考えれば自身とは別文明の[[《逆転のオーロラ》]]が要る《燃える革命 ドギラゴン》、自身と同文明の[[《デビル・ドレーン》]]が使える《魔の革命 デス・ザ・ロスト》の関係で、単色推しが続く[[DMPP-22]]〜[[DMPP-26]]の[[カードプール]]ではデッキバランスの観点で大きく差をつけられている。
そもそも論、[[《魔の革命 デス・ザ・ロスト》]]も《燃える革命 ドギラゴン》も[[革命]]0で走り出して爽快に勝つという戦術は、いかにして[[《終末の時計 ザ・クロック》]]の時間稼ぎ+返しの盤面処理、[[【トリガーロージア】>【トリガーロージア】 (デュエプレ)]]の鉄壁の防御などを躱しながら試合単位で[[ダイレクトアタック]]に持ち込むかが重視されるこの環境と真逆の方向性である。

公式は「[[革命]]はトリプル・ブレイクする[[侵略]]の[[カウンター]]としてデザインした」と発表しているが、原点回帰してデュエプレの《燃える革命 ドギラゴン》も[[革命]]2時点で発揮される[[敗北回避]]が採用の主目的となってしまっている。

-CVはアニメシリーズと同様にドギラゴン関連を演じた[[木島隆一]]氏が担当している。一人称は「私」で口調はアニメ「VSR」最終回や「VSRF」第36話のものよりも[[ドギラゴン・ガチャ]]に近い。

-革命0で無限攻撃したときに効果発動時と攻撃時のボイスがつながるようになっている。
--(通常版)
「必殺!」「[[ドギラゴン・ファイアー>《ドギラゴン・ファイアー》]]!」
--(Sec1)
「燃えよ我が剣!」「[[ドギラゴンスラッシュ>《ドギラゴン一刀双斬》]]!」
--(Sec2)
「ドカンといくぞ!」「[[ドギラゴン・インフィニティ>《無限攻撃革命》]]!」

-ライザのアトリエ2コラボの[[プライズ]]カードにはライザリン・シュタウトが描かれてる。

**関連カード [#related]
-''Prev''
--[[《エヴォル・ドギラゴン》]]

-''Next''
--[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]

-進化前
--[[《燃えるメラッチ》]]((『デュエル・マスターズ超全集 革命』の背景ストーリー解説ページには、「この『メラッチ』が進化して『ドギラゴン』に大変身する!!!」という記述がある。))

-同一人物
--[[《エヴォル・ドギラゴン》]]…革命の力に目覚める前の姿
--[[《レッツ・ドギラゴン》]]
--[[《行くぜ団長!ドギラゴン》]]
--[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]…ドギラゴンが革命チェンジとファイナル革命の力を手に入れ進化した姿
--[[《宿命のドギラゴン銀刃》]]
--[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]

--[[《ドギラゴン・フォーエバー》]]
--[[《伝説のレジェンド ドギラゴン》]]
--[[《王道の革命 ドギラゴン》]]
--[[《燃える侵略 レッドギラゴン》]]…[[並行世界]]における同一人物
--[[《蒼き覚醒 ドギラゴンX》]]…《レッドギラゴン》が存在する世界とはまた別の[[並行世界]]における同一人物。
--[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]
--[[《蒼き王道 ドギラゴン超》]]
--[[《蒼き夢双 ドギラゴン天》]]
--[[《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》]]

--[[《ヴァルキリー・ドギラゴン》]]

-関連する人物
--[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]
--[[《ダイナボルト <ドギラ.Star>》]]
--[[《蒼卍龍 ドギラゲンム》]]

--[[《剣の地版》]]

--[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]
--[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]

-名前が似ているカード
--[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《英雄奥義 バーニング銀河》]]
--[[《ネクスト・チャージャー》]]
--[[《天守閣 龍王武陣》]]
--[[《ドギラゴン・エントリー》]]
--[[《ドギラゴン一刀双斬》]]
--[[《完全防御革命》]]
--[[《完全攻撃革命》]]
--[[《ドギラゴン・ファイアー》]]
--[[《無限攻撃革命》]]
--[[《伝説の切札龍》]]
--[[《伝説の逆転撃》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPP-25]]&br;'''ドギラゴンが2つの[[革命]]の力に目覚めた時、火の国を守る最強の王がここに誕生した。'''
-[[DMPP-25]]([[Sec1>シークレットカード]])&br;'''燃えよ我が剣!これが[[革命]]の力だ!――燃える革命 ドギラゴン'''
-[[DMPP-25]]([[Sec2>シークレットカード]])&br;'''火の国の敗北かと思われた瞬間、ドギラゴンに新たな力が目覚める。それこそが、敗北寸前から逆転する伝説の力、『革命ゼロ』だ!'''
-[[プライズ]]&br;'''これがあたしの最高の一撃!――ライザリン・シュタウト'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[NAKAMURA 8]]
--[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」>DMR-17]]
--[[DM24-EX2 「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](3/100)
--[[プロモーション・カード]] (P70/Y14)
-illus.[[Shigenobu Matsumoto]]
--[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](48/50)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[木島隆一]]
-illus.[[NAKAMURA 8]]
--[[DMPP-25 「轟炎革命 -LEGEND EVOLUTION-」>DMPP-25]]
-CV:[[のぐちゆり]]
-illus.[[kaNoi]]/[[otumami]]
--[[プライズ]]

**参考 [#reference]
-[[進化クリーチャー]]
-[[メガ・コマンド・ドラゴン]]
-[[革命軍]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[革命]]
-[[cip]]
-[[敗北回避]]
-[[アタックトリガー]]
-[[アンタップ]]
-[[無限アタッカー]]
-[[レジェンドカード]]
-[[シークレットカード]]
-[[デュエマゴールデンリスト]]

-[[ドギラゴン]]

-[[【オーロラドギラゴン】]]

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