#author("2023-03-31T00:10:42+09:00","","")
#author("2023-11-15T17:14:09+09:00","","")
*《&ruby(ばくらい){爆雷};の&ruby(きゅうどうしゃ){求道者};ガラ・ガンダール》 [#c7a014d2]

|爆雷の求道者ガラ・ガンダール VR 光文明 (7)|
|クリーチャー:メカサンダー 6500|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。|
|TT−このターンの終わりに、自分の光のクリーチャーをすべてアンタップする。|

[[DM-07]]で登場した[[メカサンダー]]。

[[ベリーレア]][[タップ能力]][[サイクル]]の[[光]]担当で、自分の[[光]][[クリーチャー]]を[[ターン]]の終わりに[[アンタップ]]できる。
この[[クリーチャー]]自身も[[効果]]の影響範囲に入っており、[[タップ能力]]の弱点である[[殴り返し]]を防ぐことができる。

便利な[[能力]]で自身もそれなりの[[スペック]]を備えているものの、さらに2[[マナ]]軽く色を問わず[[アンタップ]]できる上、タイムラグも無い[[《希望の使徒トール》]]の方がまだ使いやすい。
また、[[DMR-21]]で[[《シャイニング・近未来・シティ》]]が登場。[[クリーチャー]]では無いが[[《希望の使徒トール》]]よりも軽い。

[[殴り返し]]を防ぎつつ攻めたいだけなら、2[[コスト]]軽く出せる[[《賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディア》]]も使いやすいだろう。
あちらは[[ドラグハート]]であり[[デッキ]][[スペース]]を圧迫しないという強みがある。

[[メカサンダー]][[デッキ]]でも[[進化元]]にするには重すぎるためそうそう使われることは無い。
全体的に器用貧乏な印象が漂う[[クリーチャー]]である。

-一応、収録[[エキスパンション]]の表紙を飾る[[クリーチャー]]でもある。一見して[[光]][[文明]]とは思えない凶暴な姿が印象的。[[W・ブレイカー]]の象徴である2つの槌を掲げているのが特徴。

-名前の元ネタはインドとパキスタンの間、ガンダーラ地方だろうか。

**[[サイクル]] [#t149f3a8]
[[DM-07]]の、味方同[[文明]][[クリーチャー]]に[[効果]]が及ぶ[[タップ能力]]を持った[[クリーチャー]]の[[サイクル]]。全て[[ベリーレア]]。
-''《爆雷の求道者ガラ・ガンダール》''
-[[《キング・アクエリアス》]]
-[[《戦艦男》]]
-[[《鎧神兵ガリアクルーズ》]]
-[[《爆転の化身》]]

**関連カード [#t6f256e4]
-[[《知力の求道者ガガ・シータ》]]


**収録セット [#w4f6e5e1]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Katsuya]]
--[[DM-07 「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪」>DM-07]](1/55)

**参考 [#n1f62760]
-[[メカサンダー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[タップ能力]]
-[[ターンエンド]]
-[[光]]
-[[クリーチャー]]
-[[アンタップ]]
-[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]]
-[[付与]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,メカサンダー,メカ,パワー6500,パワーの最後の三桁が「500」,W・ブレイカー,ターン能力,警戒付与,・,VR,ベリーレア,Katsuya);