#author("2022-06-15T02:09:16+09:00","","")
#author("2022-08-30T14:13:00+09:00","","")
*《&ruby(ローズ・トーテム){献花の化身};》 [#z204a00a]

|献花の化身 R 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ミステリー・トーテム 3000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ゴッドを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。|

[[DM-25]]で登場した[[ミステリー・トーテム]]。

[[ゴッド]]を[[マナゾーン]]から[[回収]]する[[cip]][[能力]]を持つ。
[[マナゾーン]]から[[カード]]を回収するには[[ゴッド]]に[[種族]]を限らない[[《ピクシー・コクーン》]]など他にも優秀な手段があるため、この[[カード]]が優先して使われることは稀。

-[[《無上神アンダーワールド》]]の登場でほぼ存在意義を失ってしまった。一応、[[単色]]で使える[[メリット]]はあるが、[[ゴッド]]を[[単色]]で使うことはほぼない。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#n671d3b9]

|献花の化身 UC 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ミステリー・トーテム 3000|
|バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンからゴッドを探索し、1枚を手札に戻してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|

[[DMPP-08EX]]で実装。[[アンコモン]]に降格されマナ回収は[[探索]]になったが、回収後の[[マナブースト]]を獲得した。

マナ回収の後に[[マナブースト]]が追加された事により、マナを減らさずに手札を1枚増やせるようになって利便性が大きく増した。
[[《無上神アンダーワールド》]]との差別化に悩まされていたが、そちらは減らしたマナはそのままとなる効果で[[《至高無上神》]]として登場したため、ちゃんと差別化ができている。

[[探索]]化は[[マナゾーン]]に[[ゴッド・カード]]が4種類以上という稀なケースでない限りは全く問題が無い。TCG版で難点だった対象の狭さが逆に幸いして、[[探索]]と[[ゴッド・カード]]という[[デュエプレ]]独自の仕様に阻まれずに狙ったゴッドを戻せる独自の立ち位置を得たといえる。
ただし[[マナ基盤]]としていたゴッドを戻して[[色事故]]を起こす可能性には変わらず注意が必要。

**関連カード [#bc3ce85e]
-[[《無上神アンダーワールド》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#sb9be92b]
-[[DM-25]]、[[DMPP-08EX]]
'''遙かな昔から[[神>ゴッド]]を奉り、神のために生きる者たちがいた。'''

**収録セット [#de5c7c29]
***[[デュエル・マスターズ]] [#y0ab7796]
-illus.[[Nottsuo]]
--[[DM-25 「極神編 第2弾 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)」>DM-25]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#d0fef7a4]
-CV:[[槙野旦]]
-illus.[[Nottsuo]]
--[[DMPP-08EX 「覇竜咆哮 -TRIBAL EXTREME-」>DMPP-08EX]]

**参考 [#z5bcf893]
-[[ミステリー・トーテム]]
-[[cip]]
-[[ゴッド]]
-[[マナ回収]]

&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト4,ミステリー・トーテム,パワー3000,cip,ゴッドサポート,マナ回収,・,R,レア,Nottsuo,クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),ミステリー・トーテム (デュエプレ),パワー3000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),ゴッドサポート (デュエプレ),マナ回収 (デュエプレ),マナブースト (デュエプレ),・ (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Nottsuo (デュエプレ));