#author("2021-10-10T15:19:18+09:00","","") #author("2022-01-20T21:54:02+09:00","","") *《&ruby(トゥルーネーム){真実の名}; ワクワク・チャップルン》 [#a7fefba3] |真実の名 ワクワク・チャップルン VR 光文明 (7)| |クリーチャー:ガーディアン/アンノウン 9000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から《守護秘伝ウィング・スパーク》を1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| |W・ブレイカー| [[DMR-07]]で登場した[[ガーディアン]]/[[アンノウン]]。 [[cip]]で専用の[[アタック・チャンス]][[呪文]]である[[《守護秘伝ウィング・スパーク》]]を[[サーチ]]できる。 [[スピードアタッカー]]を付与するなどして即座に[[アタック・チャンス]]を使いたいところ。 [[《メッサダンジリ・ドラゴン》]]は[[スピードアタッカー]]を付与でき、[[マナカーブ]]的にも相性はよい。 この[[クリーチャー]]自体はそれ以外の[[能力]]は持たず、[[ベリーレア]]である事も相俟って地味に思えるが、専用[[呪文]]だけあって[[《守護秘伝ウィング・スパーク》]]との組み合わせは強烈。[[呪文]]の[[効果]]によって[[アンタップ]]され、さらに攻撃を食らわせることが出来る。[[アタック・チャンス]]を1回ずつ発動させることで[[シールド]]や[[手札]]の面で放大な[[アドバンテージ]]を得ることが可能となる。 まさに2枚で1つと言える組み合わせだが、逆に言えばこの2枚が両立していなければ真価を発揮できないため、[[デッキ]]を圧迫する事にもつながる。基本的には専用デッキで活躍させる事を考えて使ってあげよう。 -漫画「Duel Masters Rev.」にて、霧谷愛利子が影下剛戦で使用。[[《守護秘伝ウィング・スパーク》]]を[[手札]]に加えた。相手の[[《邪悪の魔黒デビル・マーシャル》]]での[[ハンデス]]を受けたが、[[手札]]に来た2枚目と[[《黒神龍アンヤク・アンヤト》]]の[[墓地回収]]を駆使し、計3回の[[攻撃]]で[[ダイレクトアタック]]を決めた。 -名前の由来は喜劇王とも呼ばれるコメディアン、チャーリー・チャップリンだろうか。感情に目覚めた「真実の名」を持つ[[アンノウン]]らしいネーミングである。 **[[サイクル]] [#e593cbc2] [[DMR-07]]の、専用の[[アタック・チャンス]][[呪文]]を持つ[[クリーチャー]][[サイクル]]。 -[[《黄金龍 鬼丸「王牙」》]]/[[《王牙秘伝ゴールデン・ビクトリー》]] -[[《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]/[[《運 命》]] -''《真実の名 ワクワク・チャップルン》''/[[《守護秘伝ウィング・スパーク》]] **関連カード [#p8e34305] -[[《愛々の守護者チョップルン》]] -[[《守護秘伝ウィング・スパーク》]] **[[フレーバーテキスト]] [#a2f388e2] -[[DMR-07]]&br;'''[[真実の名>アンノウン]]に目覚めたワクワク・チャップルン。[[ガーディアン]]たちの望みを叶えるべく、戦いに参加する。''' **収録セット [#g85fbfac] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Kare]] --[[DMR-07 「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」>DMR-07]](1/55) **参考 [#yc54c472] -[[ガーディアン]] -[[アンノウン]] -[[cip]] -[[山札]] -[[見る]] -[[カード名]] -[[サーチ]] -[[W・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,ガーディアン,アンノウン,パワー9000,cip,守護秘伝ウィング・スパークサポート,サーチ,W・ブレイカー,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,Kare); &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,ガーディアン,アンノウン,パワー9000,cip,サーチ,《守護秘伝ウィング・スパーク》サポート,手札補充,W・ブレイカー,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,Kare);