#author("2021-12-06T16:00:01+09:00","","") #author("2023-03-10T22:18:58+09:00","","") *《&ruby(グラグラ){砕砕};-スプレー》 [#ca0c2612] |砕砕-スプレー R 火文明 (5)| |クリーチャー:アーマード・ワイバーン/チームボンバー 4000| |<マジボンバー>3(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい)| |自分が「マジボンバー」能力を使ってクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。| [[DMRP-14]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ワイバーン]]/[[チームボンバー]]。 [[マジボンバー]]3と、自身含む味方の[[マジボンバー]]で[[バトルゾーン]]に出た[[クリーチャー]]を、相手の[[クリーチャー]]と[[効果バトル]]させることができる[[能力]]を持つ。 この[[クリーチャー]]自身の[[マジボンバー]]は範囲が狭く、また登場時点で[[チームボンバー]]に高[[パワー]]を持つ[[クリーチャー]]は限られている。 [[マジボンバー]]は[[チームボンバー]]の必殺技であるが、素直に[[チームボンバー]]だけで組んだ[[デッキ]]では、高[[パワー]]の[[クリーチャー]]を出して相手[[クリーチャー]]の[[バトル]][[破壊]]を狙いにくい、というジレンマを抱えている。 この点は[[《業火の禁断エリア》]]があればある程度解消可能。味方全員の[[バトル]]時の[[パワー]]を大幅に上げられるため、いつ何が出ても[[効果バトル]]が成功しやすくなる。 見落としがちだが、この[[クリーチャー]]自身を[[マジボンバー]]で出した時も[[効果バトル]]が可能。その場合、この[[クリーチャー]]が[[バトル]]する。 [[W・マジボンバー]]でこの[[クリーチャー]]と他の[[クリーチャー]]を同時に[[バトルゾーン]]に出す場合、先にこの[[クリーチャー]]を出しておけば、それぞれにつき1回の計2回[[バトル]]を行える。 また2体以上《砕砕-スプレー》がいれば、その数だけ複数回[[バトル]]可能。ただし、[[バトル]]に負けたり[[スレイヤー]]で[[破壊]]されたりなどで[[除去]]された場合、それ以降[[バトル]]を行えない。 -「[[マジボンバー]]」[[能力]]には[[W・マジボンバー]]も含まれる。 //**関連カード [#se1246a5] //-[[《》]] **収録セット [#h8de2f13] -illus.[[neko61]] --[[DMRP-14 「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」>DMRP-14]](20/95) **参考 [#dd6e5bb5] -[[アーマード・ワイバーン]] -[[チームボンバー]] -[[マジボンバー]] -[[効果バトル]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,アーマード・ワイバーン,チームボンバー,パワー4000,マジボンバー,マジボンバー3,マジボンバーサポート,cip付与,効果バトル,R,レア,neko61,十王篇ブロック); &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,アーマード・ワイバーン,アーマード,チームボンバー,パワー4000,マジボンバー,マジボンバー3,マジボンバーサポート,cip付与,効果バトル,R,レア,neko61,十王篇ブロック);