#author("2024-01-26T04:17:13+09:00","","")
#author("2024-11-10T14:46:38+09:00","","")
*《&ruby(はかいりゅうじん){破壊龍神};》 [#gcard]

|破壊龍神 SR 闇/火文明 (マナコストなし)|
|ゴッド|
|ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。|
|►[闇(5)]《龍神ヘヴィ》|
|►[火(7)]《龍神メタル》|
|BGCOLOR(white):《龍神ヘヴィ》と《龍神メタル》がリンク中⇒[[《龍神ヘヴィ・メタル》>《破壊龍神》#glink1]]|

[[DMPP-11]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[ゴッド・カード]]。

|龍神ヘヴィ SR 闇文明 (5)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 5000+|
|G・リンク[火(7)]:《龍神メタル》とリンクして《龍神ヘヴィ・メタル》となる。|
|バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体を破壊してもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。|
|リンクした時、カードを1枚引く。|

|龍神メタル SR 火文明 (7)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+|
|G・リンク[闇(5)]:《龍神ヘヴィ》とリンクして《龍神ヘヴィ・メタル》となる。|
|バトルゾーンに出た時、相手のクロスギア1枚を墓地に置く。|
|相手の使用可能マナは1少なくなる。(この効果は重複しない)|
|W・ブレイカー|

|破壊神デス SR 闇/火文明 (10)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド 12000+|
|スピードアタッカー|
|T・ブレイカー|
|リンクした時、相手のゴッド以外のクリーチャーをすべて破壊する。|

TCG版と比べると、大きな部分では以下の3点が異なる。
-[[《龍神ヘヴィ》]]のドロー能力が、[[cip]]で自分のクリーチャーを破壊する条件から、《ヘヴィ》→《ヘヴィ・メタル》へのリンク時に変更された。
--この変更は、実質的に《ヘヴィ・メタル》が[[キャントリップ]]を得たと捉えることができる。
-[[《龍神メタル》]]のcipのクロスギア除去と[[ランデス]]のどちらか一方を選ぶ能力が、[[cip]]によるクロスギア除去と、[[常在型能力]]で1枚限定の永続的な[[マナロック>《メガ・マナロック・ドラゴン》]](疑似[[ランデス]])に分割・変更された。
--「(この効果は重複しない)」は、各プレイヤーのそれぞれ《龍神メタル》、《龍神ヘヴィ・メタル》、《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》で判断される。カード名が異なる場合は重複でき、[[《ハイドラ・ギルザウルス》]]とも重複できる。(2024.01.25修正)((修正前は《龍神メタル》《龍神ヘヴィ・メタル》《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》を並べても合わせて1しか疑似ランデスできなかった。))
//-「この効果は重複しない」は《龍神メタル》の効果についての記載である。すなわち、《龍神メタル》(とそのG・リンク体)が複数体並んでいても使用可能マナは1しか減少させられない。他方、[[《ハイドラ・ギルザウルス》]]と合わせることで使用可能マナを2少なくすることができる。
-[[《破壊神デス》]]は、《龍神ヘヴィ・メタル》の状態でないと召喚(G・リンク)できない。また、パワーが1000上がる強化を得た。

墓地ではクリーチャー扱いではない[[ゴッド・カード]]であることと、1ドローのタイミングが変わったことから、[[【ヘヴィループ】]]ができたTCG版ほど気軽に《ヘヴィ》自身あるいは他のクリーチャーを破壊させることはできなくなった。
そして、[[《竜極神》]]や[[《超絶神ゼン》]]とは異なり、代替能力ではなく純粋な新規能力を得られていない点は気になる。

反面、少ないスロットで[[《護りの角フィオナ》]]と同等の対[[ビートダウン]]兵器の効果を使えること、そこに[[《コッコ・ルピア》]]などの[[コスト軽減]]も乗せられること、相手が[[クロスギア]]を使っていたらクロスギア除去と疑似[[ランデス]]の両方が活用できることなどが評価点となる。

《メタル》は[[ランデス]]性能の低下で連打によって相手のマナを縛り続けることができなくなっているが、当時の環境には使い勝手の良いランデスカードが存在しなかったため、使い勝手にはさほど影響はなかった。
//《メタル》は[[ランデス]]性能の低下で連打によって相手のマナを縛り続けることができなくなっているが、そもそもデュエプレには[[《焦土と開拓の天変》]]がなく、コスト7の[[《緑神龍ミルドガルムス》]]をコンセプトにしたランデスデッキがあまり使われていない以上、使い勝手にはさほど影響はないだろう。
重複しないことを考えると、継続的に相手の1マナを封殺するというのは[[《停滞の影タイム・トリッパー》]]や[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]に近いか。[[《デーモン・ハンド》]]といった行動を想定より1ターン遅れさせるなどで役立つ。

《デス》は《ヘヴィ・メタル》によって呼び出されて[[リンク]]するためのトークンカードのような存在となっており、単一の[[クリーチャー]]として運用する方法がない((一応、バグを利用すれば単一のクリーチャーとして出せる。[[参考>https://youtu.be/UOxkTtn3XnM]]))。
[[スピードアタッカー]]を持っているが、出すと同時に[[リンク]]し、[[リンク]]した[[ゴッド]]は[[召喚酔い]]しないので意味がない。

-後に[[DMPP-19]]にて[[《その子供、凶暴につき》]]が登場したことによりようやく[[スピードアタッカー]]を持つことに意味を持つようになり、[[リンク]]した際に[[タップ]]するようになってしまう。
--《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》形態は[[スピードアタッカー]]能力を抹消し、[[G・リンク]]時のルールだけで[[召喚酔い]]を消しているが、一瞬だけ登場した《破壊神デス》が[[スピードアタッカー]]持ちで[[タップイン]]し、[[リンク]]時に異なる位相を兼ね備えていると[[タップ]]優先という処理でタップ状態の《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》になる。

[[T・ブレイカー]]も、このクリーチャーで攻撃する機会はなく、デュエプレでは異なる「ブレイカー」能力を所持している場合、より大きいブレイク数となるので意味がない。
これらの[[能力]]は[[クリーチャー]]としての体裁を整えるために持たされているといった印象が強く、実質的に意味のある[[能力]]は[[リンク]]時の[[全体除去]]のみとなっている。
単一で存在することを想定していないためかG・リンク[闇(5)]/G・リンク[火(7)]も持たず、《ヘヴィ》《メタル》側もG・リンク[闇火(10)]を持たないため、《ヘヴィ・デス》や《デス・メタル》になることはできない。

-小ネタだが、[[《破壊龍神(はかいりゅう「し」ん)ヘヴィ・デス・メタル GS》>《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル GS》]]とは[[名前集合]]ではない。それと同時に、デュエプレには《''龍神ヘヴィ''・メタル》および《破壊''龍神ヘヴィ''・デス・メタル》と《''龍神メタル''》を[[G・リンク]]させる方法が存在しない。
--[[《破壊神デスペラード》]]や[[《極限龍神メタル》]]でわかるように、[[名前集合]]だとTCG版では[[G・リンク]]などができてしまう。とはいえ片側が[[G・リンク]]で繋がる能力を持っていないため、リンクを維持することはできない(「[[G・リンク]]」ページで[[《あたりポンの助》]]の処理を参照)。

-《破壊神デス》は、デュエプレのスーパーレアでは初の、イラストが枠からはみ出していないカードである。とはいえ、前述の通りカードとして使うことはできない。
--イラスト左下、[[カードタイプ]]の「ゴッド・クリーチャー」と書かれた部分近くは、ちょっとだけ長方形からはみ出している。
-《破壊神デス》にも他のクリーチャーと同様にボイスはすべて設定されており、更にシークレット版ではすべて差し替えられている。(召喚時、召喚以外で場に出た時、攻撃時、破壊された時、能力発動時、ダイレクトアタック時)
しかしデュエル中には召喚以外で場に出た時のボイス以外を聞くことはできない。

*《&ruby(りゅうじん){龍神};ヘヴィ・メタル》 [#glink1]

|龍神ヘヴィ・メタル SR 闇/火文明 (12)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 12000+|
|(《龍神ヘヴィ》と《龍神メタル》がリンク中)|
|G・リンク[闇/火(10)]:《破壊神デス》とリンクして《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》となる。|
|相手の使用可能マナは1少なくなる。(この効果は重複しない)|
|相手のターン中、このクリーチャーがタップされていて、そのターンにまだ攻撃を受けていないなら、相手のクリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。|
|T・ブレイカー|
|BGCOLOR(white):ゴッド・カード:[[《破壊龍神》>《破壊龍神》#gcard]]|
|BGCOLOR(white):《龍神ヘヴィ・メタル》と《破壊神デス》がリンク中⇒[[《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》>《破壊龍神》#glink2]]|

この状態では、TCG版と比べると、自身への[[攻撃強制]]が、[[《不落の超人》]]と同様の能力への弱体化を受け、盤面の制圧力が弱まった。

「《ヘヴィ》を出し、次のターンに《メタル》を出し、1ドローしつつ[[攻撃強制]]を発動」という動きは、「進化元を出し、次のターンに[[《護りの角フィオナ》]]を出し、1枚[[手札補充]]しつつ[[攻撃強制]]を発動」という動きと類似している。

-《破壊神デス》とのリンクにより、TCG版と同様の攻撃強制能力へと変わる。

-《ヘヴィ》の持っていた、リンク時1ドロー能力が消えているので、《ヘヴィ・デス・メタル》にリンクしても1枚引くことはできない。

*《&ruby(はかいりゅうじん){破壊龍神};ヘヴィ・デス・メタル》 [#glink2]

|破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル SR 闇/火文明 (22)|
|ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 24000|
|(《龍神ヘヴィ・メタル》と《破壊神デス》がリンク中)|
|相手の使用可能マナは1少なくなる。(この効果は重複しない)|
|相手はこのクリーチャーを選べない。|
|相手のクリーチャーは、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。|
|ワールド・ブレイカー|
|BGCOLOR(white):ゴッド・カード:[[《破壊龍神》>《破壊龍神》#gcard]]|

最終形態はTCG版とほぼ同様の性能で登場した。

デュエプレでは、「毎ターン」が付いてなくて回数指定もない[[攻撃強制]]は、1回攻撃するともう攻撃しなくても良いことになっている([[《一撃勇者ホノオ》]]により確認済み)。よって[[《無限掌》]]で[[無限ループ]]は発生しない。

[[リンク]]した[[ゴッド]]なので[[スピードアタッカー]]は意味のない能力となってしまうためか、テキストに継承されていない。

-攻撃後に破壊されずアンタップした場合は、上記の通りそのクリーチャーで攻撃しなくてもターンを終わらせられるが、もしさらに攻撃する場合は《ヘヴィ・デス・メタル》しか攻撃できない。

-[[《バイオレンス・フュージョン》]]で場に出した場合、この形態が呼び出される。[[cip]]とリンク時の能力は使えないが、普通に出すより合計で必要なコストは少なく、[[ワールド・ブレイカー]]、[[アンタッチャブル]]、[[攻撃強制]]により、[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]より逆転の手段が少ないエンドカードとなる。
--《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》1体だけなら[[《不浄の魔人ジャラ》]]や[[《ガルベリアス・ドラゴン》]]など[[スレイヤー]]で、クリーチャーが6体以上あれば[[《アポカリプス・デイ》]]で一時しのぎはできる。
--[[《バイオレンス・フュージョン》]]で出したら「リンクした時」効果の相手へのゴッド以外の[[リセット]]がないので、[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]ですべてのバトルに勝つブロッカーを正面突破できない。

-TCG版同様、この形態が完成するとほとんどのデッキはなすすべがなくなる。《ヘヴィ》・《メタル》・《ヘヴィ・メタル》自体の性能はTCG版と比べて(劣化版ではないものの)見劣りする性能であるが、1枚で複数カード分になるゴッド自体の仕様と、それに伴う《デス》の召喚難度の飛躍的な低減によって、[[フィニッシャー]]としての性能はTCG版をも凌ぐ非常に高いものとなっている。

-[[ゴッド・カード]]初の[[シークレットカード]]が存在し、《ヘヴィ》《デス》《メタル》《ヘヴィ・メタル》《ヘヴィ・デス・メタル》の5面すべてが新規イラストとなっている。
そのためか、通常版の[[リンク]]後は他の[[ゴッド・カード]]と違い新規イラストではなく、《ヘヴィ》《デス》《メタル》の元イラストがそのまま詰め込まれる形のイラストとなっており、《ヘヴィ・デス・メタル》ともなると人によっては非常に窮屈な印象を受けるだろう。

-PVでは、[[《封魔魂具バジル》]][[《ブラッディ・ドラグーン》]]《龍神ヘヴィ・メタル》''[[《翔天魔獣ギガッピ》]]''という盤面で[[G・リンク]]し、《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》を出すという小ネタがある。
--TCG版には[[《ゴッド・ルピア》]]というサポートカードが存在し、《バジル》と《ブラッディ・ドラグーン》を破壊することで[[《破壊神デス》]]を呼び出すことができたので、《ギガッピ》を代わりにしてそれを再現したのだろう。

-[[デュエプレ人気投票2021]]では、10位を獲得した。

**関係カード [#card]
-[[《龍神ヘヴィ》]]
-[[《破壊神デス》]]
-[[《龍神メタル》]]
-[[《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル GS》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMPP-11]]
--'''全ての決着がついたと思われた矢先、[[超銀河弾>《超銀河弾 HELL》]]によって開いた穴から[[暗黒王>《暗黒王デス・フェニックス》]]の遺志を宿した破壊神が現れた。'''(破壊龍神/破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル)
(注:破壊龍神では「超銀河弾」となるべきところ「超」が抜けている)
--'''その翼には暗黒王の悪意が宿る。'''(龍神ヘヴィ)
--'''その牙には暗黒王の殺意が宿る。'''(龍神メタル)
--'''絶対的な破壊!圧倒的な力!これこそが[[神>ゴッド]]たる証!!!神の力をその目に焼き付けよ!!!!――破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル'''(破壊神デス)
--'''その魔眼は、敵対する者の[[狂気を呼び覚ます>攻撃強制]]。向かう先は、破滅のみ。'''(龍神ヘヴィ・メタル)
-[[DMPP-11]](シークレット)
--'''その翼は絶対的な破壊の象徴。その光は[[滅亡の閃光>《滅亡の光》]]。最強最悪の神、ここに在り。'''(破壊龍神/破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル)
--'''黒翼が逃げ惑う敵の息の根を止める。'''(龍神ヘヴィ)
--'''爆炎が対峙する敵の退路を断つ。'''(龍神メタル)
--'''我は破壊と絶望の権化なり――破壊神デス'''(破壊神デス)
--'''禍々しき翼を持つ龍神が、対峙する者の狂気を呼び起こす。'''(龍神ヘヴィ・メタル)

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[中西正樹]](龍神ヘヴィ)
-CV:[[閻子丹]](龍神メタル)
-CV:[[小島史裕]](破壊神デス)
-illus.[[Toshiaki Takayama]](ゲーム内での表記。)
#region2(公式カードリストでの表記。){{
[[MATSUMOTO EIGHT]](《破壊龍神》、《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》)、[[Toshiaki Takayama]](《龍神ヘヴィ》、《龍神メタル》、《破壊神デス》、《龍神ヘヴィ・デス》)
-《破壊龍神》、《龍神ヘヴィ・デス》、《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》は既存のイラストを加工したものの様に見える。
[[ゴッド・カード]]とそのリンク形態は[[MATSUMOTO EIGHT]]氏が描く事が多く、コピペ等をして誤った可能性がある。
}}
--[[DMPP-11 「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」>DMPP-11]]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMPP-11 「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」>DMPP-11]](シークレット)

**参考 [#reference]
-[[ゴッド・クリーチャー]]
-[[ゴッド]]
-[[ゲームオリジナルカード]]
-[[【カウンターHDM】 (デュエプレ)]]

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&tag(ゴッド・カード (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),黒赤 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コストなし (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),ゴッド・クリーチャー (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),黒赤 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コスト22 (デュエプレ),ゴッド (デュエプレ),ドラゴン・ゾンビ (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),パワー24000 (デュエプレ),クロスギアメタ (デュエプレ),使用可能マナ減少 (デュエプレ),マナロック (デュエプレ),アンタッチャブル (デュエプレ),可能であれば攻撃する (デュエプレ),ワールド・ブレイカー (デュエプレ),SR,スーパーレア (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),Toshiaki Takayama (デュエプレ),MATSUMOTO EIGHT (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));