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- 《神帝ヴィシュ》 へ行く。
#author("2021-06-28T21:21:16+09:00","","")
#author("2021-12-01T10:37:19+09:00","","")
*《&ruby(しんてい){神帝};ヴィシュ》 [#b2f477d6]
|神帝ヴィシュ P 闇文明 (4)|
|クリーチャー:ゴッド/オリジン 3000+|
|G・リンク-《神帝ムーラ》の右横、《神帝アナ》または《神帝スヴァ》の下側。|
|このクリーチャーがゴッドとリンクした時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。|
[[映画>劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝(ルナティック・ゴッド・サーガ)]]の前売券特典で初登場した[[神帝]][[サイクル]]の右下の[[闇]]。
同じ位置に[[水]]の[[《神帝マニ》]]もリンクする。
同じ位置の[[《神帝マニ》]]が他の[[ゴッド]]と[[G・リンク]]するとタダで[[ドロー]]できるのとは対照的に、こちらは[[G・リンク]]するたびに自分の手札を捨てる事で[[ハンデス]]を行える。
自分の[[手札]]も失ってしまうので、他のハンデスができるクリーチャーと比べるとやや厳しい[[コスト]]である。
[[《神帝マニ》]]よりパワーが低いのも残念であり、[[デッキ]]に水文明が入るなら[[《神帝マニ》]]を優先した方がいいだろう。
[[能力]]は強制ではないため、[[手札]]を失いたくない状況や相手の[[マッドネス]]を警戒するなら[[ハンデス]]しなくても良い。
[[ゴッド]]であれば[[《神帝ムーラ》]]で[[回収]]もでき、他の[[クリーチャー]]を[[リアニメイト]]するための[[墓地]]肥やしとして使用することもできる。
[[神帝]]はすべて7[[コスト]]以下なので[[《インフェルノ・サイン》]]で[[リアニメイト]]可能であり、[[自然]]が入るなら[[《大地と永遠の神門》]]という手もある。
-サイクル中、これと[[《神帝スヴァ》]]は当初[[プロモーション・カード]]でのみ配布されていたため複数枚集めるのは難しかったが、[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]]で[[再録]]。他は[[DM-32]]に収録。
-名前の元ネタはチャクラの一つ、ヴィシュダからだろうか。同じ[[プロモーション・カード]]になっている[[《神帝スヴァ》]]がインドの破壊神シヴァも意識してると考えるとインドの維持神ヴィシュヌとのダブルミーニングであろう。
-神帝ヴィ''ッ''シュではない。語感の関係か、よく間違われやすい。
**[[サイクル]] [#p5787477]
[[DM-32]]および[[プロモーション・カード]]の、縦にも横にも[[G・リンク]]できる[[神帝]]サイクル
-[[《神帝アナ》]]
-[[《神帝マニ》]]
-[[《神帝アージュ》]]
-[[《神帝ムーラ》]]
-''《神帝ヴィシュ》''
-[[《神帝スヴァ》]]
**収録セット [#mac6b3ff]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Daisuke Izuka]]
--[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]]
--[[DMC-63 「ルナティック・ゴッド」>DMC-63]]([[アルトアート]])
--[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]](5/84)
--[[DMC-63 「ルナティック・ゴッド」>DMC-63]](3/19)([[アルトアート]])
--[[プロモーション・カード]](P7/Y8)
**参考 [#nbefaac2]
-[[ゴッド]]
-[[オリジン]]
-[[ディスカード]]
-[[ハンデス]]
-[[G・C]]
-[[神帝]]
&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト4,ゴッド,オリジン,パワー3000+,パワー3000,G・リンク,リンク,リンクした時,ディスカード,ハンデス,ランダムハンデス,神帝,P,レアリティなし,Daisuke Izuka);