#author("2021-12-06T17:24:51+09:00","","") #author("2023-04-17T03:32:40+09:00","","") *《&ruby(くれない){紅};に&ruby(そ){染};まるゼツボウ》 [#ad6160f0] |紅に染まるゼツボウ C 光/闇文明 (5)| |クリーチャー:ヘドリアン/月光王国 1500| |S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)| |ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| [[DMEX-13]]で登場した[[光]]/[[闇]]の[[ヘドリアン]]/[[月光王国]]。 [[ブロック]]でしか仕事ができない[[S・トリガー獣]]の共通の弱点で、[[コストパフォーマンス]]が悪い。 [[コストパフォーマンス]]が売りの[[多色]]で、しかも従来の[[コスト論]]を覆すカードが多い[[十王篇]]のカードにしては[[スペック]]が低く、[[《ツルハシ童子》]]と比べても見劣りする。 なお、相手ターン中に[[S・トリガー]]で出すなら[[《凶鬼71号 ドーン》]]から[[パワー]]が500下がった、事実上の[[下位互換]]。 こちらは自分のターンが回ってきたら[[スレイヤー]]持ちで[[クリーチャー]]の[[殴り返し]]ができるが、それだけでは物足りないだろう。 -[[S・トリガー]]と相手の攻撃を止める能力を併せ持つ[[ヘドリアン]]はこのクリーチャーが初。 -[[《月から来た科学のウラガワ》]]と比較すると、コストが1下がり[[S・トリガー]]を得た強化点に対し「プレイヤー攻撃不可」「cipとオシオキムーン消失」した上でパワーが激減されている。《ウラガワ》のcipとオシオキムーンをコスト0査定として考え、コスト6からコスト-1されたのをパワー-2000、[[S・トリガー]]を-1000で計算したなら、パワー4000も損していることがわかる。 **関連カード [#rd877ceb] -[[《ツルハシ童子》]] **[[フレーバーテキスト]] [#n208bc1a] -[[DMEX-13]]&br;'''あいつも紅だぁぁぁぁぁ!! ― [[「純愛の紅」>《「純愛の紅」》]]''' **収録セット [#zc38d7f0] -illus.[[douzen]] --[[DMEX-13 「四強集結→最強直結パック」>DMEX-13]](76/84) **参考 [#ec36d9aa] -[[ヘドリアン]] -[[月光王国]] -[[S・トリガー]] -[[スレイヤーブロッカー]] -[[プレイヤー]] -[[攻撃できない]] &tag(クリーチャー,光文明,闇文明,白黒,2色,多色,コスト5,ヘドリアン,月光王国,パワー1500,パワーの最後の三桁が「500」,S・トリガー,S・トリガー獣,ブロッカー,スレイヤー,相手プレイヤーを攻撃できない,C,コモン,douzen,十王篇ブロック); &tag(クリーチャー,光文明,闇文明,白黒,2色,多色,コスト5,ヘドリアン,月光王国,パワー1500,パワーの最後の三桁が「500」,S・トリガー,S・トリガー獣,ブロッカー,スレイヤー,攻撃制限,相手プレイヤーを攻撃できない,C,コモン,douzen,十王篇ブロック);