#author("2024-04-14T10:05:16+09:00","","")
#author("2024-05-04T10:47:32+09:00","","")
*《&ruby(しゅうまつほうごうおう){終末縫合王}; ザ=キラー・キーナリー》 [#top] 

|終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー SR 水/闇/自然文明 (10)|
|クリーチャー:ディスペクター/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 15000|
|''EXライフ''|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その選んだクリーチャーを相手の手札へ戻してもよい。その後、その選んだクリーチャーのコスト以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。|
|相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。|

[[DM23-BD1]]で登場した[[水]]/[[闇]]/[[自然]]の[[ディスペクター]]/[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]/[[ドラゴン・ゾンビ]]。

[[cip]]で相手の[[クリーチャー]]を1体[[バウンス]]し、その[[コスト]]以下のクリーチャーを[[リアニメイト]]できる[[T・ブレイカー]]。クリーチャーのcipを[[ロック]]する[[常在型能力]]も持つ。

ロックの範囲は[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]や[[《ブラキオ龍樹》]]と同等で、自分の[[ターン]]中に[[S・トリガー]]などで出されたクリーチャーにも有効。
[[ブレイク]]数で劣ることを差し引いても高い[[フィニッシャー]]適性を誇る。

先に相手に出されていたクリーチャーにはcipの[[確定除去]]で対処でき、[[常在型能力]]によって[[バウンス]]したクリーチャーのcipも使い回されにくいという自己完結したデザインである。

[[青黒緑]]の[[デッキカラー]]では[[マナ]]を伸ばしながら[[墓地]]に[[リアニメイト]]したいクリーチャーを用意するのは難しくない。[[DM23-BD1]]にも収録されている[[《天災 デドダム》]][[《Disジルコン》]]など、リアニメイト先の選択肢自体も豊富。
全体的に[[軽く>軽い]]、[[ササゲール]]で[[自壊]]できるものが多い[[ディスタス]]ともよく噛み合う。

[[耐性]]面では自前の[[常在型能力]]によってそもそも[[除去]]されにくい上、[[呪文]]などに貫通されても[[EXライフ]]で1回だけ耐えられる点が優秀。
[[名目コスト]]よりも場持ちが重要な[[【ミステリー・キューブ】]]では[[《地封龍 ギャイア》]]や[[《ブラキオ龍樹》]]より優先される。
[[コスト踏み倒しメタ]]にも強く、[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の[[山札送り]]などを無効化できる。

[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]同様[[マナ基盤]]にも役立つ。
あるいは[[3色]]の[[メリット]]として一番大きいのは[[封印]]の[[外し>外す]]やすさかもしれない。特に[[《CRYMAX ジャオウガ》]]が封印された場合のリカバリーになることは、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]など[[青緑]]の[[コマンド]]にはない利点である。

重厚な見た目に反し[[パワー]]は15000と[[《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》]]より大分削られている。
大抵の[[T・ブレイカー]]や[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]に[[バトル]]で勝てると考えると実戦的には充分なラインだが、[[《ルベル・ゴルギーニ》]]などあっさり負ける相手もいるので注意。
[[《グレート・グラスパー》]]よりはわずかに高く、そちらの[[アタックトリガー]]では[[踏み倒せ>踏み倒し]]ない。

**ルール [#a0ba99b1]
-選んだ[[クリーチャー]]の[[バウンス]]は[[任意]]だが、[[リアニメイト]]は[[強制]]で行う。[[墓地]]に条件を満たすクリーチャーがあれば必ず出さなければならない。

--選んだクリーチャーが[[EXライフ]]などの[[置換効果]]によってとどまっても、リアニメイトは問題なく行える。

--相手の[[《頂竜連結 バジュエン・ザ・ローラ》]]の[[EXライフ]]を離さずにリアニメイトだけを使える。

--いずれの場合もクリーチャーを選んではいるため、[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]などの能力の対策にはならない。

**他のカード・デッキとの相性 [#td4a1970]
-[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]の[[コスト軽減]]に対応しており、[[バウンス]]と[[速攻メタ]]の相性も良い。

-[[《覚醒連結 XXDDZ》]]や[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]と組み合わせればほとんどの[[S・トリガー]]を[[ロック]]して[[攻撃]]できる。連結ディスペクターと合わせて五[[文明]]が揃う点も含め、相性が良い。

-[[《獰猛なる大地》]]との組み合わせにも注目したい。こちらの[[バトルゾーン]]が空でも[[EXライフ]]により場に留まれる[[ディスペクター]]共通の相性の良さは勿論のこと、相手の[[マナゾーン]]から踏み倒したクリーチャーの[[cip]]を発動させずに《キーナリー》のcipの餌を用意できるため噛み合っている。
--ドラゴン基盤なら[[《メンデルスゾーン》]]→[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]→[[《獰猛なる大地》]]というパターンで4ターン目に着地させることが可能。惜しいのは[[《獰猛なる大地》]]がドラゴン基盤における[[濁り>濁る]]になることか。

-バトルゾーンに出すのに事前準備が要らない[[ドラゴン・ゾンビ]]としてはフィニッシャー性能がトップクラスに高く、[[《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》]]での早出しが有効。やろうと思えば[[《邪眼王B・ロマノフ》]]や[[《超神龍ダーク・オブ・ザ・ルナー》]]をアタック・チャンス元に4ターン目着地を狙える。

**環境において [#u626767b]
[[DM23-BD1]]期に成立した[[【獰猛キーナリー】]]の[[キーカード]]として各地の[[CS>チャンピオンシップ]]で結果を残した。それ以外にも[[色]]が合い[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]を採用するデッキ全般で広く使われた。

[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の登場後は、[[青黒緑]]基盤でそちらと同時採用されるケースも中には見られるように。[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]で呼び出すこともできるが、本体は不用意に使えば[[カウンター]]札が厄介な[[ワールド・ブレイカー]]である[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]をこちらのロックでサポートできる。

[[【4色ロマノグリラ天門】]]では[[《霊宝 ヒャクメ-4》]]の[[ササゲール]]との[[シナジー]]など[[ディスペクター]]であることを活かして採用される。

その他、[[ファッティ]]を[[コスト踏み倒し]]や[[退化]]などで出す[[コンボデッキ]]や[[ドラゴン]][[基盤>マナ基盤]]全般で使われる。[[DM23-EX3]]期時点では[[オリジナル]]の[[【青黒緑DOOM・ドラゲリオン】>【超神星DOOM・ドラゲリオン】#gf022089]]が主な居場所。

『[[DMGP2024-1st>公認グランプリ]]』でもDay1個人戦([[アドバンス]])3位の[[【青黒緑DOOM・ドラゲリオン】>【超神星DOOM・ドラゲリオン】#t28ce348]]に投入され、Day2チーム戦([[オリジナル]])でも準優勝の[[【5色蒼龍】]]3面に採用された。
**その他 [#a74fb2e2]
“驕り高き真の邪悪”「邪悪王」[[《龍覇 ''ザ=''デッドマン》>《龍覇 ザ=デッドマン》]]と“次元を撃ち抜く銃の射手”「暗黒王」[[《暗黒皇グレイテスト''・''シ''ー''ザ''ー''》>《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]を合成した[[鬼の歴史>邪鬼王来烈伝]]の二代目『縫合』[[ディスペクター]]の王。[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]の[[パラレル存在]]。
#region2(合成元との関係){{
-[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]の頭部を外し、[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]の上半身と入れ替えている。
--《グレイテスト・シーザー》側はほぼ原型を留めているものの、《ザ=デッドマン》は四肢を捥がれた上で、両腕は《シーザー》の首元に移植されているという凄まじい姿と化している。あたかも、《シーザー》の首元から《デッドマン》が生えてきたような衝撃的な外観である。
また、《シーザー》の頭部は彼の背中から生えている、生体魔銃の先端へ移植されている。
-カード名は[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]同様、《グレイテスト・シーザー》と《ザ=デッドマン》の使い手である''[[ザキラ]]''と[[''&ruby(きなり){寄成};'' ギョウ>ギョウ]]からだろう。
--両者の名前を元にしつつも、《ミカドレオ》とは異なりそのままではなく、合成元の名前の面影を感じる改変がなされている。
--なお、ザキラは各メディアミックスで《グレイテスト・シーザー》を使用したことは無いが、[[背景ストーリー]]上の前身である[[《暗黒王デス・フェニックス》]]を象徴的な切り札として用いていること、そして[[戦国編]]の[[背景ストーリー]]で、《シーザー》の生みの親と呼べる、[[《邪眼皇ロマノフI世》]]が[[ザキラ]]の切り札として使われていたことが由来だと思われる。一応ザキラが使うデッキの設定である[[DMC-58 「マッド・ロック・チェスター」>DMC-58]]に《グレイテスト・シーザー》は収録されている。

-能力面においては、《シーザー》や《デッドマン》本人の面影が無く、それらの使い手であり、彼らが投影されたカードである[[《究極生命体 Z》]]と[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]のものに近い。[[パワー]]や[[コスト]]も《シーザー》や《デッドマン》からかけ離れており、[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]の方が近い。
--《シーザー》は[[呪文]]を唱える能力、《デッドマン》は[[ドラグハート]]の呼び出しと[[代替コスト]]を与える能力と、全体的に他のカードに依存した能力であるという共通点がある。単体で完結した強烈な[[メタ]]能力を持つというのも、ある種の「ディスペクト」なのだろうか。

-《デッドマン》が裏で暗躍していた「[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(背景ストーリー)]]」は、かつて[[ミロク>《仙界一の天才 ミロク》]]が[[戦国武闘会>戦国編]]の参加者を集めて[[クロスギア]]の実験を行うために創始したものという設定がある。そのため、《シーザー》と《デッドマン》の両者は「戦国武闘会を[[終わらせた>《超銀河弾 HELL》]]者」と「始めた(復活させた)者」という対の関係になっているとも言うことができる。

//あくまで、《シーザー》と《デッドマン》のディスペクターなので、ザキラとギョウの話題は必要最低限に抑えて下さい。
-[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]から[[火]][[文明]]と[[アーマード・ドラゴン]]と[[ナイト]]を、[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]から[[ドラグナー]]を削除し、『縫合』カラーに合わせる為に両者が持っていない[[水]][[文明]]を追加している。
--[[ゴッド]]/[[ゼニス]]と[[特殊種族]]揃いだった[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]や、同様に特殊種族ばかりの[[合成>《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》]][[元>《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》]]たちに比べ、[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]/[[ドラゴン・ゾンビ]]と[[ドラゴン]]側が並び、通常種族を引き継ぐという対比になっている。
}}

-[[カードイラスト]]の構図は[[20thSPレア]]版[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]の反転となっている。

-2023年8月8日に[[Deadman]]はデュエチューブの動画で「新規ディスペクターなのだから、凶悪でカッコイイ効果を持ったクリーチャーを作りたい!」と開発者が考えていたことを明かし、ゲーム性破壊ギリギリのラインを攻めたという趣旨の説明をしている。また「ちょっと効果を弱めてしまうと思ったよりも隙の大きいカードになってしまうことから、最終的にフルパワーの状態で世に放つことになりました」と苦渋の決断に至った経緯が明かされている。[[参考>https://www.youtube.com/watch?v=cJl7s12L_fE&t=276s]]

-このクリーチャーを合成する際に《鬼魂珠》によって引き剥がされた[[《「俺」の頂 ライオネル》]]と[[神帝]]は、龍の歴史における[[《戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー》]]および[[《DS電融 ザ=デッドNEXT》]]と同様に、それぞれ[[《E2連結 俺丸「ライバック」》>《黄金世代 鬼丸「爆」》]]と[[《神化混成 ボルナティックス》>《ボルシャック・NEX》]]として再合成されている。

-[[DM24-RP1]]では金トレジャーとして収録。軍服を着た中性的な容姿であり、イラストレーターはプレイヤーに(性別の)解釈を委ねている模様。
**アニメにおいて [#a74fb2e2]
-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第40話で[[マズキ]]が[[ウガタ]]戦の切り札として使用。声優は[[こばたけまさふみ]]氏と本作が初登場となる[[鷲崎優一郎>https://twitter.com/Eagle_1214/status/1749687564062396739]]氏の二人が担当。
5ターン目に2体の[[《天災 デドダム》]]と[[《地龍神の魔陣》]]の[[マナブースト]]を駆使して6ターン目にドローして召喚。[[cip]]でウガタの《デドダム》を[[バウンス]]し、[[《若き大長老 アプル》]]を[[リアニメイト]]した。
[[EXライフ]]があることからマズキは余裕を持っていたが、返しのターンにウガタが唱えた[[《永遠の無》]]によってパワーを0にされ、[[EXライフ]]ごと破壊されてしまった。
他にもマナゾーンにもう1枚あるのが確認できる。
--破壊される際には、[[EXライフ]]を貫通されたイメージか盾が崩れた後に本体が爆発する演出になっている。
--ナレーターからはマズキのデッキを「大会でも最強クラスを誇る」と解説されていた。
--また、ウガタのデッキにも入っておりマナゾーンで確認できる他、[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]の下に8枚目として置かれており、マズキと同様に少なくとも2枚所有していることが確認されている。
--同話のミニコーナーである「今日のカード」としても紹介された。

**関連カード [#card]
-[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]
-[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]

-[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]

-[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]
//「奇成ギョウ」は漢字が全く違います。奇跡の「奇」ではなく寄生虫の「寄」です。
-[[《究極生命体 Z》]]

-''Prev''
--[[《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》]]
--[[《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《終末王秘伝オリジナルフィナーレ》]]([[DM23-RP4]]、[[DM23-RP4X]])

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM23-BD1]]&br;''''''

**収録セット [#pack] 
//***[[デュエル・マスターズ]] [#uc07b9cb]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DM23-BD1 「レジェンドスーパーデッキ 禁王創来」>DM23-BD1]](7/18)
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]/[[otumami]]
--[[DM23-BD1 「レジェンドスーパーデッキ 禁王創来」>DM23-BD1]](BE6/BE10)
-illus.[[薫子]]
--[[DM24-RP1 「王道篇 第1弾 デーモン・オブ・ハイパームーン」>DM24-RP1]](SP2/SP5)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]

**参考 [#reference] 
-[[ディスペクター]]
-[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]
-[[ドラゴン・ゾンビ]]
-[[EXライフ]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[バウンス]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[リアニメイト]]
-[[出ることによって起こる効果]]
-[[ロック]]

-[[ゲーム外での言及が初出のカード]]

-[[【獰猛キーナリー】]]

----
[[公式Q&A]]

-4つ目の能力について

>Q.[[《「黒幕」》]]などが持つ「リンクした時」の能力は、相手の''《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》''がいてもトリガーしますか?
A.[[《「黒幕」》]]自身を出す際に、「中央G・リンク」で3枚リンクした状態で出した場合、これは[[《「黒幕」》]]が出てトリガーする能力とみなされます。そのため、''《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》''の能力で「リンクした時」の能力はかわりにトリガーしません。&br;[[《「黒幕」》]]以外のゴッドを出した際に、「中央G・リンク」などによってすでにバトルゾーンにいる[[《「黒幕」》]]が3体でリンクした場合、これは[[《「黒幕」》]]が出てトリガーしているわけではないので、トリガーします。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43747]](2023.9.8)

>Q.相手の''《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》''がバトルゾーンにいる状況で、自分は「灼熱ドロン・ゴー」で[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]を手札から出しました。自分は「そうしたら」以降の効果を使えますか?&br;類似例:[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]
A.はい、使えます。[[《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》]]の能力は手札でトリガーしています。出た時にトリガーする能力ではないので、''《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》''の効果の対象にはなりません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43758]](2023.9.8)

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