#author("2021-06-16T21:23:09+09:00","","") #author("2021-07-07T13:08:28+09:00","","") *《&ruby(きらぼし){綺羅星};の&ruby(せいれい){精霊};ガリアル》 [#l7d59a03] |綺羅星の精霊ガリアル R 光文明 (5)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド 7500| |呪文を唱えたターンのみ、このクリーチャーを召喚できる。| |W・ブレイカー| [[DM-06]]で登場した[[エンジェル・コマンド]]。 [[呪文]]を[[唱えた>唱える]][[ターン]]のみに[[召喚]]できる。 5[[コスト]][[パワー]]7500、[[W・ブレイカー]]持ちとかなりハイ[[スペック]]な[[クリーチャー]]。 [[呪文]]を[[唱えた>唱える]][[ターン]]しか[[召喚]]できないという制約をいかに克服するかが重要とされる。 5[[コスト]][[パワー]]7500、[[W・ブレイカー]]と聞けば[[闘魂編]]当時の性能としてはなかなかだが、[[デメリット]]がきつい。 [[呪文]]を[[唱えた>唱える]][[ターン]]しか[[召喚]]できないという重い制約をいかに克服するかが重要とされる。 基本的に[[呪文]]を[[唱えた>唱える]]後で5[[コスト]]の[[クリーチャー]]を出せる程[[マナ]]が溜まっているならば、他の強力な[[クリーチャー]]を[[召喚]]出来るはずなので、その[[デメリット]]がどれほど厳しいかが良く分かるだろう。 基本的に[[呪文]]を[[唱えた>唱える]]後で5[[コスト]]の[[クリーチャー]]を出せる程[[マナ]]が溜まっているならば、他の[[クリーチャー]]を[[召喚]]できるはずなので、その[[デメリット]]がどれほど厳しいかが良く分かるだろう。1[[コスト]][[重い]][[《祈祷の精霊クラウディオス》]]は[[準バニラ]]ではあるものの、条件なしで[[召喚]]できる。 5[[コスト]]帯には[[超次元]][[呪文]]も充実している。単純に[[呪文]]の[[効果]]を得つつ[[クリーチャー]]を確保するのであればそれで済んでしまうため、差別化が必要となる。 一方で、[[《フェアリー・ギフト》]]や[[《キリモミ・ヤマアラシ》]]といった相性が良い[[呪文]]も増え、着実に強化もされている。 使うならば上記の[[呪文]]と組み合わせて使うのが良いだろう。 -[[背景ストーリー]]では[[《機神装甲ヴァルカイザー》]]と戦うことになる。ともに同時発売の[[DMC-09]]と[[DMC-10]]で[[再録]]された[[クリーチャー]]である。 **[[サイクル]] [#a06f4ce2] [[DM-06]]の[[呪文]]を唱えた[[ターン]]のみ[[召喚]]できる[[光]][[クリーチャー]] -''《綺羅星の精霊ガリアル》'' -[[《聖騎士ムーンティアー》]] -[[《予言者ユーク》]] **[[フレーバーテキスト]] [#xd0ae48e] -[[DM-06]]&br;'''[[精霊>エンジェル・コマンド]]の翼は[[闇]]を切り裂き[[炎>火]]を鎮める。''' -[[DMC-10]]&br;'''敵の突撃を待つように、ゆっくりと姿を変え、戦闘態勢を整える。''' **収録セット [#w5ebb665] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Akifumi Yamamoto]] --[[DM-06 「闘魂編 第1弾」>DM-06]] --[[DMC-10 「白凰精霊(はくおうホーリー・スピリット)デッキ」>DMC-10]]([[アルトアート]]) **参考 [#j7dff9a4] -[[エンジェル・コマンド]] -[[呪文]] -[[唱える]] -[[ターン]] -[[召喚]] -[[W・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト5,エンジェル・コマンド,コマンド,パワー7500,パワーの最後の三桁が「500」,召喚制限,W・ブレイカー,R,レア,Akifumi Yamamoto);