#author("2024-02-12T21:14:55+09:00","","") #author("2024-02-12T21:20:16+09:00","","") *《&ruby(サンクチュアリ・ピリオド){聖域の終斗}; ベルセルク》 [#top] |聖域の終斗 ベルセルク UC 自然文明 (3)| |クリーチャー:オラクル・セレス/ガイア・コマンド 8000| |''ガードマン''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい)| |''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |自分のマナゾーンに裏向きのカードが2枚以上なければ、このクリーチャーは攻撃できない。| |各ターンの終わりに、すべてのクリーチャーの中で自分のクリーチャーのパワーが一番大きければ、自分のマナゾーンのカードを1枚、裏向きにしてもよい。(マナゾーンにある裏向きのカードは、マナの数字が1の無色カードとして扱う。その持ち主はそれをいつでも見てもよい)| [[DM23-EX3]]で登場した[[自然]]の[[オラクル・セレス]]/[[ガイア・コマンド]]。 3コストパワー8000にW・ブレイカー、ガードマンと水晶マナ生成効果を備えるが、実質水晶武装2を達成しないと攻撃できない。 3コストパワー8000にW・ブレイカー、ガードマンと水晶マナ生成効果を備えるが、擬似[[水晶武装]]2を達成しないと攻撃できない。 同弾には[[《終斗の親衛隊シウバ》]]、[[《教化のクリス ハラ&ミッタ》]]といった水晶マナ軸であれば低コスト高パワーとして運用できるウィニーが他にも存在しているため、それらと併用してみるのも良いかもしれない。 水晶マナ生成効果はバトルゾーンで一番パワーが高いクリーチャーが自軍のものであれば毎ターンマナを水晶マナにできる。 自身もパワー8000とコストのわりに高めのパワー設定になっているが、コスト1パワー25000の[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]が一定数存在する環境においては確実とは言い難いだろう。 不確定ではあるが、最高パワーがこちらの場にいる状態を維持できれば往復1ターンで2枚を水晶マナに変換できる速度は魅力。 この場合、2ターン目[[《「この私のために華を咲かすのだ!」》]]3ターン目《聖域の終斗 ベルセルク》で4ターン目に[水晶(3)]と[火(2)]の[[《「使命」の頂天 グレイテスト・グレート》]]を召喚できるところまで届く。 マナをすべて[[水晶>水晶マナ]]にしても良いのなら、2ターン目[[《Dの寺院 タブラサ・チャンタラム》]]3ターン目《聖域の終斗 ベルセルク》で4ターン目に[水晶(4)]で[[《「無上」の頂天 シャングリラ・ファンタジア》]]を召喚可能。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM23-EX3]]における[[アウトレイジ]]が元ネタの終斗[[サイクル]]。[[アンコモン]]の[[オラクル・セレス]]で、ターンの終わりに特定の条件を満たしていた場合に[[水晶マナ]]を1つ生成する効果を持ち、《ベルセルク》以外はその条件を満たせる[[cip]]を持つ。 -[[《驚異的終斗 アレキサンドライト》]] -[[《終斗の閃き マトリクス》]] -[[《終斗なる牙 パラノーマル》]] -[[《終斗する巨砲 クロムウェル》]] -''《聖域の終斗 ベルセルク》'' **関連カード [#related] -[[《聖域の戦虎 ベルセルク》]] -[[《Disグラークラ》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM23-EX3]]&br;'''''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm] -illus.[[haisiro]] --[[DM23-EX3 「アビス・レボリューション 外伝 邪神と水晶の華」>DM23-EX3]](49/74) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] **参考 [#reference] -[[オラクル・セレス]] -[[ガイア・コマンド]] -[[ガードマン]] -[[W・ブレイカー]] -[[水晶マナ]] -[[攻撃制限]] -[[ターンの終わり]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,オラクル・セレス,オラクル,ガイア・コマンド,コマンド,パワー8000,ガードマン,W・ブレイカー,攻撃制限,条件付き攻撃制限,攻撃できない,水晶マナサポート,ターン終了時,水晶マナ化,・,UC,アンコモン,haisiro,アビス・レボリューションブロック);