#author("2021-11-19T09:22:57+09:00","","") #author("2024-08-28T19:47:38+09:00","","") *《&ruby(せいてい){聖帝};リオン・ザード》 [#c4348aab] |聖帝リオン・ザード VR 光文明 (7)| |進化クリーチャー:アーク・セラフィム 5500| |マナ進化−光のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。| |自分の他の、《聖帝リオン・ザード》以外のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃する時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。| [[DM-28]]で登場した[[光]]の[[マナ進化]][[アーク・セラフィム]]。 [[コスト]]に対し[[パワー]]が非常に低いが、味方が相手[[プレイヤー]]を[[攻撃]]すると[[アンタップ]]する[[能力]]を持つ。 ミソなのは「相手[[プレイヤー]]を[[攻撃]]して[[ブロック]]されなかった時」ではないため、味方が[[ブロック]]されても[[アンタップ]]するところか。 [[シールド]]に[[攻撃]]する[[クリーチャー]]の頭数を「2倍+1」にできてなかなか強そうなのだが、よくよく考えてみると[[コスト]]7の[[準バニラ]][[クリーチャー]]なら別に[[進化クリーチャー]]でなくとも普通は[[W・ブレイカー]]ぐらい持っているものであり、そうしたクリーチャーと比べると最終的な[[ブレイク]]枚数はそう変わらない。 大量の[[クリーチャー]]を展開することで強さを発揮するので、使うならば、展開力のある[[デッキ]]で使っていきたい。 幸い種族は[[《聖帝ソルダリオス》]]や[[《霊騎ラーゼ・ミケランジェ》]]を擁し、大量展開の得意な[[アーク・セラフィム]]。 [[マナ進化]]のこちらを直接出す手段には欠けるが、[[【アーク・セラフィム】]]では展開後の[[フィニッシャー]]として申し分ないだろう。 その場合アーク・セラフィムを[[W・ブレイカー]]にする[[《強襲の長》]]が比較対象となるか。 -タイミングの都合[[アンタップ]]状態で[[ブレイク]]や[[ダイレクトアタック]]をするため、各種[[スパーク]]などは普通に食らう。 -[[《デーモン・ハンド》]]などの[[S・トリガー]]で[[除去]]されるのにも弱い。普通の[[W・ブレイカー]]などなら一度の攻撃で複数[[ブレイク]]が確定するが、こちらの場合[[破壊]]されると[[ブレイク]]枚数を稼げなくなってしまう。 -コスト7軸の[[【マグマ・ムーン】]]では凶悪なアタッカーと化す。自身が[[《神羅マグマ・ムーン》]]の[[進化元]]になり、攻撃時に[[山札]]から[[マナ進化]]、もしくは[[デッキ進化]]が捲れると連続攻撃が止まらなくなる。 -この聖帝の脚部はドーベルマン。体中にサイ斧、ゾウ盾、ヤギ鎧、トリ剣、トリ兜を装備している。 **収録セット [#k43ec330] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Iron Pot]] --[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」>DM-28]](1/110) **参考 [#i6177974] -[[アーク・セラフィム]] -[[進化クリーチャー]] -[[マナ進化]] -[[光]] -[[クリーチャー]] -[[カード名]] -[[プレイヤー]] -[[アタックトリガー]] -[[アンタップ]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,アーク・セラフィム,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,マナ進化,マナ進化:光のクリーチャー,進化,進化:光のクリーチャー,カード名,アンタップ,・,VR,ベリーレア,Iron Pot); &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,アーク・セラフィム,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,マナ進化,マナ進化:光のクリーチャー,進化,進化:光のクリーチャー,アンタップ,・,VR,ベリーレア,Iron Pot);