#author("2025-04-18T01:33:26+09:00","","") #author("2025-04-18T03:59:46+09:00","","") *《&ruby(サンテ・ガト・デ・パコ){聖画帝PACO};-&ruby(エイトファイブプラス){85+};》 [#top] |聖画帝PACO-85+ C 自然文明 (6)| |NEOクリーチャー:ドリームメイト/アーク・セラフィム/テクノ・サムライ 17000| |このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 | |''NEO進化'':光、火または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)| |''T・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)| [[DM25-RP1]]で登場した[[自然]]の[[NEO]][[ドリームメイト]]/[[アーク・セラフィム]]/[[テクノ・サムライ]]。 [[マナ召喚]]可能な[[NEOクリーチャー]]。[[T・ブレイカー]]を持つ。 他に能力を持たない[[準バニラ]]だが、[[パワー]]が17000とコストに対して極めて高いのが特徴。 進化させずNEOクリーチャーとして召喚する場合、[[《強振の超人》]]を上回るパワーを誇る。 [[ドリームメイト]]や[[アーク・セラフィム]]は元よりパワーの低い小型~中型が多く、[[手札]]が切れやすい種族でもあるので、マナ召喚できる大型は珍しい。 とはいえ6コストのマナ召喚できる[[T・ブレイカー]]には、パワーはこちらより劣るものの代わりに[[シールド送り]]ができる[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]]が既に存在するので、NEOクリーチャーでの使用を前提にするべきか。 -登場時点で[[アーク・セラフィム]]の中では最も[[パワー]]が高い。[[王道篇]]までは[[進化]]を含めても、クセの強い[[《霊騎秘宝ヒャックメー》]]や[[《光霊姫アレフティナ》]]などのパワー8000が最大値であり、[[種族デッキ]]においては革命的な1枚である。場に出るまでは[[非進化]]なので、[[《聖帝ソルダリオス》]]や[[《霊騎ラーゼ・ミケランジェ》]]のコスト踏み倒しにも対応している。 **その他 [#m8d13c6a] -[[カード名]]の「聖画帝」は、[[テクノ・サムライ]]の[[命名ルール]]に加えて、進化[[アーク・セラフィム]]の[[冠詞]]「聖帝」や進化[[ドリームメイト]]の作家・画家要素なども意識しているかもしれない。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《伝説のサンテ・ガト・デ・パコ》]] -[[《虎我PACO-85》]] -[[《聖霊龍王 メルヴェイユ》]] -[[《霊騎オメン・オズボーン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM25-RP1]]&br;'''[[虎我PACO-85>《虎我PACO-85》]]のカードを読み取る機体として作られた聖画帝PACO-85+だったが、 多くのカードを読み取り、まるで生命を持つかのように動き出したのは、制作者にも予想外の出来事だった。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Kemonomichi]] --[[DM25-RP1 「王道W 第1弾 邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~」>DM25-RP1]](73/77) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[NEOクリーチャー]] -[[ドリームメイト]] -[[アーク・セラフィム]] -[[テクノ・サムライ]] -[[マナ召喚]] -[[NEO進化]] -[[T・ブレイカー]] &tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,ドリームメイト,アーク・セラフィム,テクノ・サムライ,サムライ,パワー17000,NEO進化,マナ召喚,NEO進化:光のクリーチャー,NEO進化:火のクリーチャー,NEO進化:自然のクリーチャー,進化,進化:光のクリーチャー,進化:火のクリーチャー,進化:自然のクリーチャー,T・ブレイカー,・,C,コモン,Kemonomichi,王道Wブロック);