#author("2024-07-03T13:51:19+09:00","","") #author("2024-07-11T17:35:38+09:00","","") *《&ruby(せいれいりゅうおう){聖霊龍王}; バラディオス》 [#q11f7c4d] |聖霊龍王 バラディオス VIC 光文明 (8)| |進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 12000| |進化:自分の光のコマンド1体の上に置く。| |ブロッカー| |T・ブレイカー| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、または自分のシールドの最後の1枚がブレイクされた時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップされない。| [[DMX-16]]で登場した[[ビクトリー]]を持つ[[進化]][[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]。 [[cip]]と自分の最後の[[シールド]]が[[ブレイク]]された時に、相手[[クリーチャー]]全員を[[フリーズ]]状態にするという[[制圧]]力が極めて高い[[進化クリーチャー]]。 この[[クリーチャー]]が出てしまえば[[バトルゾーン]]に相手の[[クリーチャー]]が何体いようと次の[[ターン]]は[[攻撃できない]]ので、安全に[[攻撃]]を仕掛けられる。 もし次の[[ターン]]に相手の[[クリーチャー]]が出てきても、[[シールド]]さえ残っていれば再び[[フリーズ]]を行い1[[ターン]]耐えることが可能。 [[タップ]]というと高い[[パワー]]で相手を殴り返すというイメージがあるが、[[フリーズ]]のおかげで相手は1[[ターン]][[攻撃できない]]上、この[[クリーチャー]]には[[除去]]耐性が一切ないので、相手が[[アンタップ]]する前に[[ごり押し]]する等攻撃的に用いた方が効果的。 **他のカード・デッキとの相性 [#lccc8fd6] -一度[[シールド]]がなくなっても[[シールド]]を補充すれば[[フリーズ]][[能力]]を再び使うことができる。同じパックに収録されている[[《天運の精霊龍 ヴァールハイト》]]や[[《DNA・スパーク》]]との相性は良い。特に[[《天運の精霊龍 ヴァールハイト》]]は[[進化元]]になり7→8と綺麗に繋がるので相性は抜群。 -[[ブレイク]]という形でなければ、[[能力]]は[[トリガー]]しない。[[《トンギヌスの槍》]]や[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]はもちろん、[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]の[[バトル]]勝利時[[能力]]も[[ブレイク]]ではないため、注意が必要。 -[[《聖霊龍王 ヴィブロス・ヘブン》]]とは異なり、あちらが[[ドラゴン]]または[[エンジェル・コマンド]]が[[進化元]]の対象なのに対してこちらは[[光]]の[[コマンド]]。見逃しやすいが、[[光]]の[[デーモン・コマンド]]からも[[進化]]できる。 -[[進化]][[ブロッカー]]である自身を踏み倒しで出せる手段としてはその後にも[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]などが登場している。 -後に同じく全体[[フリーズ]]能力を持つ進化獣の[[《時の革命 ミラダンテ》]]が登場した。[[パワー]]や[[進化元]]の広さではあちらの方が上だが、後半の[[能力]]が全く違うことや[[ブロッカー]]を持っているため差別化は容易。 -[[【ロージアミラダンテ】]]における[[《異端流し オニカマス》]]対策にも使えるが、このデッキは《オニカマス》があまり刺さらず、[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]が[[バウンス]]されたら逆に美味しい場面もあるのでこれで《オニカマス》を倒したから勝ったという試合はそれほど多くないことに留意が必要。 -[[S・トリガー]]では[[《ヘブンズ・ゲート》]][[《水雲の聖沌 5u170n》]][[《光開の精霊サイフォゲート》]]、[[革命0トリガー]]では[[《ミラクル・ミラダンテ》]][[《革命の絆》]]、挙げたすべてが「進化ではない」指定があるため、相手ターン中のカウンターとしては工夫を要する。 唯一[[《禁呪と聖句の決断》]]だけは進化である《聖霊龍王 バラディオス》も踏み倒せるが、[[S・トリガー]]の条件が厳しすぎる。 --同じコスト8で非進化の光ブロッカーでサポートが多い[[《閃光の精霊カンビアーレ》]]が登場したので一般的にはそちらに立場を譲った。依然として《バラディオス》を採用するなら[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]の「自分のクリーチャーがバトルに勝った時」の[[強制]]1ドロー能力を進化元にしてしまうことで能力無視するシナジーは欲しいところ。 **環境において [#j55f1152] 登場から[[革命編]]あたりまでは[[【白単天門】]]の[[フィニッシャー]]として活躍。出す手段は[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]、[[進化元]]は[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]が使われた。[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]の[[シールド追加]]で耐久するプランの存在から[[《時の革命 ミラダンテ》]]では替えが効かない。 [[DMD-29]]・[[DMD-30]]期の100チーム300人規模の[[CS>チャンピオンシップ]]では、ベスト8のとあるチームが3人中2人これを[[1枚積み]]した[[【白単天門】]]を使用していた。 また、[[地雷]]レベルだが[[【イメンダーウィン】>【レオパルド・グローリーソード】]]でも強力なフィニッシャーの1枚だった。 [[革命チェンジ]]が登場すると案の定《バラディオス》を[[手札]]に戻して[[cip]]を使い回す戦法が考案された。組み合わせる革命チェンジ持ちは当初[[《音精 ラフルル》]]や[[《百族の長 プチョヘンザ》]]が使われていたが、後に[[進化元]]も兼ねられる[[《時の法皇 ミラダンテXII》]][[《時の秘術師 ミラクルスター》]]を獲得。この[[コンボ]]は[[環境]]でも使われるようになった。 2017/2/26[[殿堂レギュレーション]]改定後あたりからこれを入れた[[【白青ロージア】>【ロージアミラダンテ】]]がポツポツと結果を残し、遅くとも[[DMSD-03]]期にはCS入賞報告が相次ぐようになった。 フィニッシュ以外の役割がほぼないカードだが、ユーザーにすんなり受け入れられたのはこのデッキが[[【白単天門】]]の機構の大部分を継承していたことが大きい。 //やはり8コストという重さと[[ビクトリー]]という高いレアリティを考えると、少し地味な印象は拭えない1枚。打点は十分だが器用な動きはできず、結局パワー任せのごり押ししかできないという事からさほど評価は高いカードではなかった。しかし[[【ロージアミラダンテ】]]との相性が注目され、再評価された。 //[[進化]]なので[[《ヘブンズ・ゲート》]]には対応していないが、[[ドラグハート・フォートレス]]の[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]のコスト踏み倒しの対象内には入っている。 //[[《ドラゴンズ・サイン》]]で[[コスト踏み倒し]]した[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]から出せば[[ビートダウン]]にも対応しやすいだろう。この点が評価され、後に[[【ロージアミラダンテ】]]で使われる1枚となった。これにより、 //+状況に合わせて [[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]から進化させ、相手の動きを止める //+次のターンに [[《時の法皇 ミラダンテXII》]]に[[革命チェンジ]]。《バラディオス》を手札に戻す //+何度も使いまわしながらパワー12000のブロッカーで[[スピードアタッカー]]による奇襲を防ぎ、そして相手クリーチャーを常にフリーズさせ続ける //・・・・・・という、以前では考えられないほどユーティリティな動きが可能となった。 【白青ロージア】の派生である【白青黒ロージア】でも[[殿堂レギュレーション]]改定でそちらが消滅するまで使われることがあった。 [[DM23-EX2]]期の64人規模のCS(アドバンス)では、優勝者と3位入賞者の[[【白緑巨大天門】]]に[[1枚積み]]されていた。[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]のような進化ブロッカーも出せるコスト踏み倒し系ブロッカーがあるためである。同じ理由で[[【ムザルミ天門】]]に投入される場合もある。 『[[全国大会2023>公式大会]]』では出場者14人がオリジナルのデッキとして[[【白緑巨大天門】]]を使用したが、その内5人がこれを使用していた(いずれも1枚採用)。ミラーマッチの盤面対策に利用できる上に、相手としてもあると分かっていても採用枚数が少ないことがそれまでの事例から自明であるこのカードのためだけに[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]の[[ロック]]を使う訳にはいきづらい。[[オールタップ]]を[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]のバトル勝利時能力に繋げることもでき、アドバンスさながらの展開力を裏技的にもたらしてくれる。 [[DM24-RP2]]で似た[[cip]]を持つ[[《閃光の精霊カンビアーレ》]]が登場。[[《ヘブンズ・ゲート》]]とのくっつきだけ見たらそちらの方が優れているため、[[【白緑巨大天門】]]では入れ替えを検討できる。ただ、こちらも耐久力や[[革命チェンジ]]との相性の良さでは負けておらず、まだまだ活躍できる下地はある。 **その他 [#m2180f55] -アニメ「VS」では[[ルシファー]]が[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。[[《白壁の精霊龍 ヌーベル・バウラ》]]から[[進化]]し、[[能力]]で勝太の[[クリーチャー]]を[[タップキル]]し全滅させた。その後も勝太の猛反撃の際に[[能力]]を発動し、最後は[[T・ブレイク>T・ブレイカー]]を決めるなど終盤を支える活躍をした。 尚、今作のビクトリーカードでは珍しくCGモデルではなくセル画で描かれたクリーチャーである。 -名前の由来は薔薇とスペイン語で神を意味するDiosからか。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#d2bb23a4] |聖霊龍王 バラディオス R 光文明 (7)| |進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 12000| |進化-光のコマンド| |ブロッカー| |T・ブレイカー| |バトルゾーンに出た時、または自分の最後のシールドがブレイクされた時、相手のクリーチャーをすべてタップする。それらは、次の相手のターン開始時にアンタップしない。| [[DMPP-22]]で実装。[[レア]]になった。それに伴い[[ビクトリーアイコン]]を失っている。 コスト7に軽量化された。 [[DMPP-26]]では全く同じ[[cip]]を持つ[[《時の革命 ミラダンテ》]]が登場。《聖霊龍王 バラディオス》を召喚可能な場面(自分の光のコマンドがある場面)では、[[《時の革命 ミラダンテ》]]は[[シンパシー]]で[[実質コスト]]が7やそれ未満に下がっているため、そちらのほうが取り回しが良い。 しかし、純粋なライバルというわけではなく、共存させることで新たな強みも生まれる。能動的に革命0を達成しづらい白単と対面した相手は、シールドを1〜3程度残しながら打点を溜めて[[召喚ロック]]に備える立ち回りを行いやすいが、ここで《聖霊龍王 バラディオス》を投げることで《時の革命 ミラダンテ》を温存しつつ減ったシールドが「自分の最後のシールドがブレイクされた時」を誘発させるための砦として機能する。相手が再展開してくるようなら温存した《時の革命 ミラダンテ》で追撃すれば良い。 他にも、[[ブロッカー]]所持で[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]から踏み倒しができることや、[[《母なる星域》]]では[[名目コスト]]で踏み倒すので1ターン素早いなど、差別化点も存在する。 ***環境において [#z264c952] 実装直後、進化元のレパートリーの貧弱さが尋常ではなく、[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]][[《護英雄 シール・ド・レイユ》]][[《提督の精霊龍 ボンソワール》]]ぐらいしかいなかった。 やはりスムーズに進化できない進化クリーチャーはデッキの回転のノイズになりやすく、[[【サザン・ルネッサンス】>【サザン・ルネッサンス】 (デュエプレ)]]、[[【ヘブンズ・ゲート】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]に0〜2枚と控えめな枚数が採用されていた。 実装直後は進化元のレパートリーが少なく、[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]][[《護英雄 シール・ド・レイユ》]][[《提督の精霊龍 ボンソワール》]]ぐらいしか有用な光のコマンドがいなかった。 スムーズに進化できない進化クリーチャーはデッキの回転のノイズになりやすく、[[【サザン・ルネッサンス】>【サザン・ルネッサンス】 (デュエプレ)]]や[[【ヘブンズ・ゲート】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]に0〜2枚と控えめな枚数が採用されていた。 [[DMPP-23]]では素でコストが5の[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]を獲得。[[《聖龍の翼 コッコルア》]]でのサポート込みで少し進化しやすくなった。 [[DMPP-23]]ではコスト5の[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]を獲得。[[《聖龍の翼 コッコルア》]]でのサポート込みで少し進化しやすくなった。 [[DMPP-24]]では単体がいることよりも[[cip]]で大半の仕事を終えている[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]を獲得。なんならその[[cip]]で呼び出せる[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]も横に添えて進化を終える前の進化元除去を対策できるため、進化までのハードルが大きく下がった。 [[DMPP-24]]では[[cip]]で大半の仕事を終えている[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]を獲得。その[[cip]]で呼び出せる[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]も横に添えて進化を終える前の進化元除去を対策できるため、進化までのハードルが大きく下がった。 [[ターン終了ステップ]]にはなってしまうが、《ヘブンズロージア》で[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]出し→踏み倒し効果で《ヘブンズロージア》の上に《バラディオス》を重ねることができる。 進化さえできればこのクリーチャーの封殺性能が相当なもので、この24弾以降では採用枚数は3枚以上にもなることも。 TCGとは異なり盤面制限があるゲーム性で[[オールタップ]]+[[フリーズ]]は一種のロックにもなる。 [[DMPP-25]]では《コッコルア》の枚数増に使える[[《信頼の玉 ララァ》]]が登場。以前にも増して《バラディオス》を[[コスト軽減]]して普通に召喚が成功しやすくなった。他にも[[《宝珠の精霊龍 ロゼッタ》]]や[[《真紅の精霊龍 レッドローズ》]]といった出た時点でリソースを取り戻す癖の少ない軽量の光コマンドが登場しており、進化元が不足している問題はほぼほぼ解消された。 [[DMPP-25]]では《コッコルア》の枚数増に使える[[《信頼の玉 ララァ》]]が登場。以前にも増して《バラディオス》を[[コスト軽減]]して普通に召喚が成功しやすくなった。他にも[[《宝珠の精霊龍 ロゼッタ》]]や[[《真紅の精霊龍 レッドローズ》]]といった出た時点でリソースを取り戻す癖の少ない軽量の光コマンドが登場しており、進化元が不足している問題はほぼ解消された。 面白い開拓では、【7軸】[[《ガチャンコ ガチロボ》]]で《ヘブンズロージア》と《バラディオス》を共存させ、爆発力を重視したデッキも存在している。 [[DMPP-26]]では全く同じ[[cip]]を持つ[[《時の革命 ミラダンテ》]]が登場。《バラディオス》を召喚可能な光のコマンドがある場面では、《ミラダンテ》は[[シンパシー]]により[[実質コスト]]が7以下に下がっているほか、進化元条件が《バラディオス》より緩いため、全体[[フリーズ]]要員としては《ミラダンテ》の方が取り回しが良い。 しかし純粋なライバルというわけではなく、共存させることで新たな強みも生まれる。白単は能動的に[[革命]]0を達成しづらいため、対面した相手はシールドを1〜3程度残しながら打点を溜めて[[召喚ロック]]に備える立ち回りを行いやすいが、《バラディオス》を出すことで《ミラダンテ》を温存でき、残っているシールドが「自分の最後のシールドがブレイクされた時」を誘発させるための砦として機能する。相手が再展開してくるようなら温存した《ミラダンテ》で追撃すれば良い。 他にも、[[ブロッカー]]所持で[[《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》]]から踏み倒しができることや、[[《母なる星域》]]では[[名目コスト]]で踏み倒すので1ターン素早いなど、差別化点も存在する。 **関連カード [#i1594e5b] -[[《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]] -[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]] -[[《時の革命 ミラダンテ》]] -[[《神龍連結 バラデスメタル》]] **[[フレーバーテキスト]] [#h0991fe8] -[[DMPP-22]]&br;'''バラディオスの戦う姿は、誰よりも華があるという。''' **収録セット [#gc521c12] ***[[デュエル・マスターズ]] [#e1c0c8c4] -illus.[[MITSUAKI MATSUMOTO]] --[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]] --[[DMX-26 「ファイナル・メモリアル・パック 〜DS・Rev・RevF編〜」>DMX-26]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#z8a93bd1] -CV:[[星祐樹]] -illus.[[MITSUAKI MATSUMOTO]] --[[DMPP-22 「龍解紅蓮伝 -BEGINNING SAGA-」>DMPP-22]] **参考 [#uebb4bab] -[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]] -[[進化クリーチャー]] -[[光]] -[[コマンド]] -[[ブロッカー]] -[[cip]] -[[シールド]] -[[ブレイク]] -[[タップ]] -[[フリーズ]] -[[T・ブレイカー]] -[[ビクトリー]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト8,エンジェル・コマンド・ドラゴン,エンジェル・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー12000,進化,進化:光のコマンド,ブロッカー,T・ブレイカー,cip,ブレイクされた時,出た時またはブレイクされた時,タップ,オールタップ,フリーズ,オールフリーズ,VIC,ビクトリー,MITSUAKI MATSUMOTO,進化クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),エンジェル・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),エンジェル・コマンド (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー12000 (デュエプレ),進化 (デュエプレ),進化:光のコマンド (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),cip (デュエプレ),ブレイクされた時 (デュエプレ),出た時またはブレイクされた時 (デュエプレ),タップ (デュエプレ),オールタップ (デュエプレ),フリーズ (デュエプレ),オールフリーズ (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),MITSUAKI MATSUMOTO (デュエプレ));