#author("2022-03-11T01:15:07+09:00","","")
#author("2022-12-27T19:01:26+09:00","","")
*《&ruby(じゆう){自由};の&ruby(まってい){末弟}; トド&ruby(まつ){松};》 [#top]

|自由の末弟 トド松 P 無色 (3)|
|GRクリーチャー:ニート 910|
|カワイさ+1|

[[DMEX-08]]で登場した[[無色]]の[[GRクリーチャー]]。
[[《メタルポンの助》]]以下の[[パワー]]で実用性はあまり無い。

[[バニラ]]同然だが名目上はバニラではないため、[[【バニラオーラ】]]などバニラサポートを利用するデッキにも入れられない。

-[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]に出る[[カワイさ]]+1という[[能力]]を持っている。《じょらごん》の下に[[カード]]が無く[[カワイさ]]0の時に相手はこの[[クリーチャー]]を選ばなくてはいけなくなるため使い道が無い訳ではない。
//-[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]に出る[[カワイさ]]+1という[[能力]]を持っているが、《じょらごん》の下に[[カード]]が無くカワイさ0の時に誘導能力が使えなくなるというかなりピンポイントな[[メタ]]になる。

-[[切札 ジョー]]のコスプレをしている。

-実は[[GRクリーチャー]]初の[[ジョーカーズ]]でない[[無色]][[クリーチャー]]である。

-アニメ「おそ松さん」とのコラボカードの1枚。詳細は[[《奇跡の長男 おそ松》]]を参照。
--トド松は元ネタでは「あざとさ」「カワイさ」を前面に押し出したキャラクターであり、「キュート」とかかっているパワー910や、[[カワイさ]]に関わる能力はそれが由来となっている。

-同時収録の他はすべて[[有色]]である為、唯一の[[無色]]である。
--「おそ松さん」においては主役の六つ子にそれぞれテーマカラーが設定されている。
他の5人は[[赤>《奇跡の長男 おそ松》]]、[[青>《激痛の次男 カラ松》]]、[[緑>《自然の三男 チョロ松》]]、[[紫>《漆黒の四男 一松》]]、[[黄>《煌めく五男 十四松》]]となっており、デュエマコラボにおいてはそれぞれの色と対応する[[文明]]が当てられている。
トド松のイメージカラーはピンクだが、対応する色の[[文明]]が存在しなかったため[[無色]]が当てられたのだろう。

-余談だが、アニメ「おそ松さん」でトド松の役を担当した声優の名前も入野''自由''氏である。ただし、あちらは「じゆう」ではなく「みゆ」と読む。

-通常版の他に、他の兄弟同様サイン付き+ホイル仕様になっているカードが存在する。

**関連カード [#card]
-[[《奇跡の長男 おそ松》]]
-[[《激痛の次男 カラ松》]]
-[[《自然の三男 チョロ松》]]
-[[《漆黒の四男 一松》]]
-[[《煌めく五男 十四松》]]
-''《自由の末弟 トド松》''

-[[《ちょっと☆きゃわ☆じょらごん》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMEX-08]]&br;'''[[デッキー]]とトッティをよろしく! ― トド松'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.原画:[[大塚千春]] 彩色:[[垣田由紀子]]
--[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](272/???)

**参考 [#reference]
-[[GRクリーチャー]]
-[[ニート]]
-[[カワイさ]]
-[[コラボカード]]
-[[切札 ジョー]]

&tag(GRクリーチャー,クリーチャー,無色,コスト3,ニート,パワー910,カワイさ,カワイさ+1,準バニラ,コラボカード,P,レアリティなし,大塚千春,垣田由紀子);