#author("2024-03-29T19:57:40+09:00","","")
#author("2024-04-03T10:53:26+09:00","","")
*《&ruby(あお){蒼};き&ruby(かくせい){覚醒}; ドギラゴン&ruby(エックス){X};》 [#v9a40365]

|蒼き覚醒 ドギラゴンX SR 水/闇文明 (8)|
|サイキック・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000|
|''P革命チェンジ'':自分の闇または水のコスト5以上の、サイキックではないドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと自分の超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい。|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーはブロックされない。|
|このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚捨てる。|
|自分の手札を捨てた時、次の自分のターンのはじめまで、自分の他の多色クリーチャーすべてに「スレイヤー」を与える。|
|BGCOLOR(white):裏面⇒[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]|

[[DMEX-18]]で登場した[[水]]/[[闇]]の[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]の[[サイキック・クリーチャー]]。

新能力[[P革命チェンジ]]を持つ[[サイキック・クリーチャー]]。

通常の[[革命チェンジ]]と異なり、ゲーム開始時から参照できる[[超次元ゾーン]]からバトルゾーンに出すため、チェンジ元のクリーチャーがバトルゾーンに居るが[[手札]]に[[革命チェンジ]]クリーチャーが居ないということが起こらない。
一方で[[入れ替える]]前の[[クリーチャー]]は[[手札]]ではなく[[超次元送り]]になってしまうので、リソースを失うばかりかそのゲーム中の回収すら難しくなってしまう。

回収が難しいことを考えると、水or闇のコスト5以上非サイキック[[ドラゴン]]を[[アンブロッカブル]]の[[T・ブレイカー]]に使い捨てることができる性質といえる。
[[除去]]されたら[[サイキック]]の[[状況起因処理]]により[[超次元ゾーン]]に戻るのでチェンジ元さえあれば何度でも《ドギラゴンX》として再登場させることができる。

[[cip]]で手札を1枚捨てなければならない。[[ディスカード]]で味方の[[多色]][[クリーチャー]]に[[スレイヤー]]を付与する[[能力]]と[[シナジー]]はあるが、大きな[[デメリット]]でもある。
同じくスレイヤー付与の[[《覚醒連結 XXDDZ》]]とは違い、盤面や手札をガンガン消費する性質と、付与を活かせるのは召喚酔いしていない多色獣のみという制約もあり、《ドギラゴンX》だと[[自爆特攻]]の弾が不足している可能性が高い。
裏面の[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]では手札コストを逆利用するには超次元利用が必要だが、[[墓地利用]]なら[[《零龍》]]や[[《SSS級天災 デッドダムド》]]など既存のカードプールで活用しやすいという部分には注目したい。

1ターン目の[[墓地肥やし]]で[[《黒神龍グールジェネレイド》]]が墓地に置かれれば、コスト0の[[《夢幻なる零龍》]]を召喚して自壊させ[[リアニメイト]]させ、2ターン目にP革命チェンジできる。
手札消費が凄まじいが[[【零龍ギャスカ】]]のように手札をほぼキープせずにキルを狙うデッキでは候補となる。このカードの登場により、【零龍ギャスカ】に《グールジェネレイド》を組み込んだ[[【夢幻零龍グール速攻】>【零龍ギャスカ】#ghoulzeron]]が成立した。

[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]]でディスカードのデメリットを相殺できるので、そちらとも相性が良い。
[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]や[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]が存在しているので中盤以降のチェンジ元は豊富だろう。
それらのカードとの相性の良さから、[[【5色ドギラゴン閃】]]などにも[[超次元ゾーン]]の枠に入れやすいと言える。

大量の手札を用意できる[[革命チェンジ]][[デッキ]]である[[【リーフミラダンテ】]]とも好相性。[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]を引けない時のサブフィニッシャーとしては上々である。
**環境において [#xfdfd224]
登場から条件に合致する[[革命チェンジ]]元を採用するあらゆる[[アドバンス]]の[[デッキ]]に採用されているが、特に[[【白青赤緑ドラグナー】]]での活躍が目覚ましい。

何と言っても[[メインデッキ]]に依存せずに利用できる[[革命チェンジ]]持ちというところが強い。[[【白青赤緑ドラグナー】]]の場合、[[手札]]に革命チェンジ持ちを抱えていなくともこれを[[《爆熱天守 バトライ閣》]]の[[龍解剤]]に使えるのが優秀。

[[公開ゾーン]]からの革命チェンジという関係上[[使用宣言]]が必要ないため、[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]([[プレミアム殿堂]]指定前は[[《爆熱天守 バトライ閣》]])の結果を見てから革命チェンジするか否かを決められるのも利点。

スレイヤー付与を活かせるクリーチャーとしては[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]が最たる適格者の1体と言える。横にこのクリーチャーがいるだけで[[マッハファイター]]での[[バトル]]が事実上の[[確定除去]]に変わり、[[《零獄接続王 ロマノグリラ0世》]]のような[[EXライフ]]持ちの超大型もバウンスと合わせて沈めることができる。

革命チェンジ元という意味でも[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]とは好相性で、そちらから革命チェンジすれば、そちらのマッハファイターとこちらの[[アンブロッカブル]]、13000の高パワーで、[[ガードマン]]、[[攻撃曲げ]]などの例外を除いて確実にパワー13000以下のクリーチャーを[[バトル]]により[[除去]]できる。

[[コスト]]8以上の[[クリーチャー]]であることには変わりはないので、[[《終末縫合王 ミカドレオ》]]の[[エクストラウィン]]も補助できる。そちらを採用した[[【5色コントロール】]]であれば、[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]で隙を突いてそれを狙えるだろう。

極端な話[[【青黒緑退化】]]に入るような超大型ドラゴンからも革命チェンジできるため、ブロッカーが突然立って厄介な時のために入れておいて損はない。

[[《革命の絆》]]の環境進出後はそちらへの対策としても高い評価を得ている。

[[【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】]]が流行するとそちらに対する返し手としても評価されるようになった。というのも、[[《一王二命三眼槍》]]で凌いだターンの終わりに出した[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]から《蒼き覚醒 ドギラゴンX》に[[革命チェンジ]]して、タイミングを見計らって出した[[《天災 デドダム》]]辺りに与えた[[スレイヤー]]で処理できるためである。[[《一王二命三眼槍》]]の枚数次第では最速で相手が動いても召喚酔いしていない[[《天災 デドダム》]]にスレイヤーを与えて突撃するタイミングは訪れることもある。

[[【青赤マジック】]]でも[[《芸魔王将 カクメイジン》]]で[[コスト踏み倒し]]できる碌な[[呪文]]がない場合には、これで[[打点]]補強しつつ[[ブロッカー]]対策をするという手もある。軌道に乗れば手札には困らないデッキなので、1枚[[ディスカード]]程度はどうということはない。
[[【青赤マジック】]]でも[[《芸魔王将 カクメイジン》]]で[[コスト踏み倒し]]できる碌な[[呪文]]がない場合には、これで[[打点]]補強しつつ[[ブロッカー]]対策をするという手もある。軌道に乗れば手札には困らないデッキなので、1枚[[ディスカード]]程度はどうということはない。[[《氷柱と炎弧の決断》]]1回詠唱で1[[ディスカード]]2[[ドロー]を2回行い、[[《蒼き覚醒 ドギラゴンX》]]の[[スレイヤー]]を自軍に2回分[[付与]]することで、[[EXライフ]]持ちや[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]([[アドバンス]])の解体を狙う[[プレイング]]もある。

[[【青黒緑CRYMAX ジャオウガ】]]では、[[《アーテル・ゴルギーニ》]]で[[《天災 デドダム》]]+1打点をリアニメイトすれば、次のターンにはこれと[[《SSS級天災 デッドダムド》]]と適当な[[打点]]で[[ワンショット]]できる。しかも横の[[《Disジルコン》]]や[[《Disメイデン》]]が[[スレイヤーブロッカー]]と化すため、ワンショットが決まらない場合でもそれらで相手を牽制できる。
**他のカード・デッキとの相性 [#a162663d]
-[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]のような、光のコマンドかつ水または闇のコスト5以上のドラゴンなら、[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]と《蒼き覚醒 ドギラゴンX》のどちらにも変化させることができる。

-[[超次元送り]]になった[[クリーチャー]]を呼び戻す方法は少数ながら存在するが、[[火]]か[[自然]]の[[ハンター]]を指定する[[《紅蓮の怒 鬼流院 刃》]]や火の[[マナ武装]]7が必要な[[《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]など、このカードとは[[文明]]が噛み合わない。
火を含む[[多色]]カードならば[[《「ひっくり返したれやぁぁぁ!!」》]]を唱えることで呼び戻せる。その場合でも攻撃中に出す[[P革命チェンジ]]がシールド差を条件とする[[G・ゼロ]]と噛み合っていない。

-[[名目コスト]]が高いので出すためのカードは限られるが、[[《超次元ガード・ホール》]]などの方法でも[[バトルゾーン]]に出すことが可能。なお、[[スピードアタッカー]]ではないので、その方法で出たターンからブロックされない打点として使うことはできない。

-[[ドラグハート・クリーチャー]]と入れ替えれば、クリーチャーが[[超次元送り]]になっても再度アクセスできる。ただし、裁定上[[龍回避]]を持ったクリーチャーとは革命チェンジできない。
--[[P革命チェンジ]]できる最軽量のドラゴン・ドラグハート・クリーチャーは[[《龍素記号nb ライプニッツ》]]、[[《凶乱の悪魔龍 ドクロカルド》]]、[[《終わりの天魔龍 ファイナル・ジ・エンド》]](参考:[[ドラグハート一覧]])

-[[《龍装艦 チェンジザ》>《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]の攻撃時に[[P革命チェンジ]]の[[使用宣言]]をするとコンボができる。
++まず、《チェンジザ》の[[アタックトリガー]]で[[手札交換]]する。この瞬間、《チェンジザ》の捨てた時効果が[[待機]]される。
++次に[[P革命チェンジ]]で[[入れ替える]]。《ドギラゴンX》が出たので、[[ディスカード]]効果が[[待機]]される。
++あとは「捨てたその呪文をコストを支払わずに唱える」か「自分の手札を1枚捨てる」の好きな方から[[解決]]していけばよい。[[《蝕王の晩餐》]]を唱えるつもりなら、唱える前に踏み倒し対象を捨てることができる。
---このコンボは[[《Code:-MAX》]]で[[《蝕王の晩餐》]]を唱えることでも達成できる。《蒼き覚醒 ドギラゴンX》は初めから[[超次元ゾーン]]にあるため、手札に[[《Code:-MAX》]]と[[《蝕王の晩餐》]]の2枚と、墓地にコスト9のクリーチャーの計3枚の準備で達成できる。《ドギラゴンX》は[[cip]]で1枚[[ディスカード]]があるので、手札が良ければ事前の[[墓地肥やし]]なしでも成功する。

**その他 [#j3b0494f]
-自力で[[裏返す]]能力を持たない[[サイキック・クリーチャー]]は初。超次元ゾーンのカードでは[[《イチオシ! ハラグロフェスティバル!》]]/[[《モーコリ娘選抜総選挙!》]]という前例がある。
//覚醒リンクというツッコミは無しで

-通常、文明の表記は「光→水→闇→火→自然」の順で表記されるのだが、このカードの[[P革命チェンジ]]では「闇または水」と表記されている。

-後にDeadmanは「水闇の[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]がいる世界の[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]がドギラゴンX」と解説している(と言いつつも、Deadmanはゲーム的に水闇のドルマゲドンが出せるかどうか不安に思っているという)。[[参考>https://www.youtube.com/watch?v=ZJ46l-zFOCs]]

//-シモカワチャンネルによって先行公開された。

**関連カード [#hae49630]
-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
-[[《禁断の轟速 レッドゾーンX》]]

-[[《燃える侵略 レッドギラゴン》]]
-[[《轟く革命 レッドギラゾーン》]]
**収録セット [#k56f5ea0]
-illus.[[NAKAMURA 8]]
--[[DMEX-18 「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」>DMEX-18]](S3b/S15)
-illus.[[Sansyu]]
--[[DM23-RP3 「アビス・レボリューション 第3弾 魔覇革命」>DM23-RP3]](TR2b/TR9)
-illus.[[森茶]]
--[[DMART-15 「神アート 激筆!!超獣戯画」>DMART-15]](1b/5)

**参考 [#e1c7e8fa]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[メガ・コマンド・ドラゴン]]
-[[革命軍]]
-[[ハムカツ団]]
-[[P革命チェンジ]]
-[[非サイキック]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[アンブロッカブル]]
-[[cip]]
-[[ディスカード]]
-[[多色]]
-[[スレイヤー]]
-[[付与]]

-[[【成長ドギラゴンX】]]

----
[[公式Q&A]]

-1つ目の能力について
--[[P革命チェンジ]]も参照のこと

>Q.前のターンに、相手の[[《ジェイ-SHOCKER》]]の「Jトルネード」でコスト8のジョーカーズを手札に戻している状況です。自分の[[《ニコル・ボーラス》]]が相手を攻撃する時、「攻撃する時」の能力で相手の[[《ジェイ-SHOCKER》]]を破壊すれば、自分は''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''の「P革命チェンジ」で入れ替えられますか?
A.いいえ、入れ替えられません。[[《ニコル・ボーラス》]]の「攻撃する時」の能力を解決し、相手の[[《ジェイ-SHOCKER》]]を破壊してもすでに発動している効果は無効になりません。引き続きコスト8のカードは出せないので、入れ替えは正常に行えず、[[《ニコル・ボーラス》]]で攻撃を継続することになります。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40821]](2022.02.18)

>Q.相手の[[《洗脳センノー》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分の[[《ニコル・ボーラス》]]が相手を攻撃する時、「攻撃する時」の能力で相手の[[《洗脳センノー》]]を破壊すれば、自分は''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''の「P革命チェンジ」で入れ替えられますか?
A.はい、入れ替えられます。先に[[《ニコル・ボーラス》]]の「攻撃する時」の能力を解決し、相手の[[《洗脳センノー》]]を破壊することによって、''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''と適正に入れ替えることができます。&br;また、「P革命チェンジ」は使用宣言が必要ない能力ですので、破壊する前に使用宣言をする必要はありません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40822]](2022.02.18)

>Q.自分の[[《覚醒連結 XXDDZ》]]が攻撃する時、''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''に「P革命チェンジ」はできますか?&br;類似能力:「革命チェンジ」
A.はい、できます。ただし「EXライフ」シールドがある場合、[[《覚醒連結 XXDDZ》]]の「攻撃する時」の能力を先に解決して「EXライフ」シールドを墓地に置かなければ、入れ替えは失敗します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40835]](2022.02.18)

>Q.自分の超次元ゾーンに[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]が2枚置かれている状況です。&br;自分の[[《未来の法皇 ミラダンテSF》]]が攻撃する時に、まず[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]の「P侵略」を使い、上に重ねました。続けて、''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''の「P革命チェンジ」を使い、[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]と''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''を入れ替えられますか?
A.いいえ、入れ替えられません。「革命チェンジ」は解決の際に、攻撃クリーチャーがその条件を満たさなくなった場合、入れ替えを実行できません。「P革命チェンジ」も同様です。&br;今回の場合、「P侵略」と「P革命チェンジ」は両方トリガーしていますが、先に[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]が「侵略」して、攻撃クリーチャーが「闇または水のコスト5以上の、サイキックではないドラゴン」ではなくなってしまったので、入れ替えは失敗します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40836]](2022.02.18)

>Q.[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]の「P侵略」や、''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''の「P革命チェンジ」は、「侵略」や「革命チェンジ」のように、使う際に使用宣言が必要ですか?
A.いいえ、「P侵略」と「P革命チェンジ」は、使用宣言が必要ない能力です。&br;使用宣言が必要になる能力は、「侵略」や「無月の門」など、発動できるゾーンに非公開ゾーンが含まれている能力だけです。「P侵略」と「P革命チェンジ」は、公開ゾーンである超次元ゾーンからしか使えない能力ですので、使用宣言せずに使えます。&br;解決の際、他の「攻撃する時」の能力と同じように、好きな順番で使えます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40837]](2022.02.18)

>Q.自分の[[《弩闘!桃天守閣》]]があり、相手の[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]がバトルゾーンにいる状況です。&br;自分のクリーチャーで攻撃した時に''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''の「P革命チェンジ」を使った場合、入れ替えはどうなりますか?&br;類似能力:「革命チェンジ」
A.入れ替えは成立し、結果的に''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''はアンタップ状態でバトルゾーンに出ます。&br;置換効果が複数ある場合、ターン・プレイヤーのものから優先して適用されます。''《蒼き覚醒 ドギラゴンX》''はタップ状態でバトルゾーンに出ようとするので、まず、自分の[[《弩闘!桃天守閣》]]の「自分のクリーチャーがタップしてバトルゾーンに出る時、かわりに」の置換効果が適用されます。そして置換効果は連鎖しないので、相手の[[《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》]]の「相手のコマンドまたはドラゴンが出る時、相手はそのクリーチャーを出すかわりに」の置換効果は適用できません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40968]](2022.02.18)

&tag(サイキック・クリーチャー,サイキック,クリーチャー,水文明,闇文明,青黒,2色,多色,コスト8,メガ・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,革命軍,ハムカツ団,パワー13000,P革命チェンジ,P革命チェンジ:闇のコスト5以上のサイキックではないドラゴン,P革命チェンジ:水のコスト5以上のサイキックではないドラゴン,革命チェンジ,革命チェンジ:水のコスト5以上のサイキックではないドラゴン,革命チェンジ:闇のコスト5以上のサイキックではないドラゴン,T・ブレイカー,ブロックされない,cip,ディスカード,捨てた時,多色サポート,スレイヤー付与,ドギラゴン,SR,スーパーレア,NAKAMURA 8,Sansyu,森茶);