#author("2021-03-19T15:35:07+09:00","","") #author("2021-06-16T22:57:27+09:00","","") *《&ruby(こうしゅ){虹守};の&ruby(せいれいりゅう){精霊龍}; ミランダカー》 [#g72972a7] |虹守の精霊龍 ミランダカー R 光文明 (4)| |クリーチャー:エンジェル・ドラゴン 3500| |相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、自分の多色クリーチャーは選べない。(ただし、そのクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)| [[DMR-21]]で登場した[[光]]の[[エンジェル・ドラゴン]]。 自分の[[多色]]クリーチャー全てに[[アンタッチャブル]]を付与することができる。 4コスト3500とそれなりの軽さとパワーを両立しており、[[システムクリーチャー]]としては次第点。問題はこの[[クリーチャー]]を使って何を守るか。[[マナカーブ]]的に次につながる5コスト域の多色クリーチャーには、さほど積極的に守りたいものはいない。 [[単色]]クリーチャーなので、自身はアンタッチャブルの範囲外なのも辛い所。流石にこの軽さでそこまでは望みすぎだろうが。 -しかし後に1コスト上に、多色以外にも範囲を広げた[[《緑知銀 サモハン》]]が登場。 単純に使い勝手が増した1枚だとはいいがたいが、それでも少し立場が厳しくなったのは間違いない。これからは[[ドラゴン]]だという事で差別化を図っていこう。 -[[《革命類侵略目 パラスキング》]]を場に出せば《ミランダカー》自身を含め全てのクリーチャーを守ることができる。 -名前の元ネタは女性ファッションモデルのミランダ・カーだろう。 **関連カード [#y5e2f82d] -[[《フワット》]] **[[フレーバーテキスト]] [#y664af75] -[[DMR-21]]&br;'''[[ヘビーホップ>《D2P ヘビーポップ》]]はアートに夢中になっている隙をつかれ、[[デモンカヅラ>《悪革の怨草士 デモンカヅラ》]]に倒された。だが、ヘビーホップのアートは止まらない!?''' **収録セット [#vab4e6ed] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Gin]] --[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」>DMR-21]] **参考 [#q84d5c2b] -[[エンジェル・ドラゴン]] -[[アンタッチャブル]] -[[付与]] &tag(クリーチャー,光文明,単色,コスト4,エンジェル・ドラゴン,ドラゴン,パワー3500,パワーの最後の三桁が「500」,多色サポート,アンタッチャブル付与,R,レア,Gin); &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,エンジェル・ドラゴン,ドラゴン,パワー3500,パワーの最後の三桁が「500」,多色サポート,アンタッチャブル付与,R,レア,Gin);