#author("2024-06-15T03:36:49+09:00","","") #author("2024-07-13T14:35:35+09:00","","") *《&ruby(い){行};くぜ1&ruby(ごう){号};！ハムカツマン》 [#top] |行くぜ1号！ハムカツマン P 火/自然文明 (4)| |クリーチャー：メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 4000| |スピードアタッカー| 月刊[[コロコロコミック]]2016年5月号付録で登場した[[メガ・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]。 [[パワー]]4000で[[スピードアタッカー]]のみを持つシンプルな[[準バニラ]]。 直後の[[エキスパンション]]で登場した[[《轟速 ザ・レッド》]]と同じ[[スペック]]で、あちらが[[単色]]の[[コマンド]]なのに対し、こちらは[[多色]][[ドラゴン]]と綺麗に対になっている。 おおよそ1年前の[[エキスパンション]]で登場した[[《轟速 ザ・レッド》]]と同じ[[スペック]]で、あちらが[[単色]]の[[コマンド]]なのに対し、こちらは[[多色]][[ドラゴン]]と綺麗に対になっている。 [[種族]]を活かして[[《DXブリキング》]][[《宿命のドギラゴン銀刃》]]といった大型に[[革命チェンジ]]するのが主な使い方だろう。同時収録の[[《行くぜ2号！ボスカツ》]]とも好相性。 [[ハムカツ団]]以外にも[[《三族 ウェカピポ》]][[《悪革の怨草士 デモンカヅラ》]]などにチェンジできるため、[[プロモーション・カード]]にしては高い拡張性を誇っていた。 ところが、[[DMRP-04魔]]で[[コスト]]5でありながら[[B・A・D]]によって3[[マナ]]で[[召喚]]できる[[《“龍装”チュリス》]]が登場。[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]に一手でアクセスできないこちらは立場がほぼなくなってしまう。 仮に2[[ターン]]目に[[《ヘブンズ・フォース》]]でこの[[クリーチャー]]を[[踏み倒し]]たとしても、[[コスト]]8の[[革命軍]]にチェンジできるのは最速で3ターン目となり、[[《“龍装”チュリス》]]1枚を使った時と最大値が変わらない。 後に[[《“龍装”チュリス》]]は[[殿堂入り]]したが、その間に[[《勝熱龍主 モモキング》]][[《モモキング -始丸-》]]という[[種族]]以外[[上位互換]]の[[ドラゴン]]が登場している。 [[革命軍]]の[[スピードアタッカー]]という点が特に重要でないなら、役目を終えたと看做してよいだろう。 [[DM24-BD1]]では[[《風波の1号 ハムカツマン》]]が登場。[[コスト]]が1軽くなり[[G・ストライク]]と[[マナブースト]][[cip]]を持つ[[完全上位互換]]である。 [[コスト]]4の[[革命軍]]の[[スピードアタッカー]]という点が特に重要でないなら、役目を終えたと看做してよいだろう。 **関連カード [#card] -''Prev'' --[[《登場！ハムカツマン》]] -''Next'' --[[《風の1号 ハムカツマン》]] -[[《行くぜ2号！ボスカツ》]] -[[《行くぜ団長！ドギラゴン》]] -[[《轟速 ザ・レッド》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMD-34]]&br;'''2[[ターン]]目に[[マナ加速]]してワイからの[[革命チェンジ]]が最速の勝利やで！ ---行くぜ1号！ハムカツマン''' -[[プロモ>プロモーション・カード]]（P2/Y15）&br;'''ワイから[[ボスカツ>《行くぜ2号！ボスカツ》]]に[[チェンジ>革命チェンジ]]や！ ---行くぜ1号！ハムカツマン''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[shosuke]] --[[DMD-34 「DXデュエガチャデッキ 銀刃の勇者 ドギラゴン」>DMD-34]]（7/13） --[[プロモーション・カード]]（P2/Y15） **参考 [#reference] -[[多色]] -[[赤緑]] -[[メガ・ドラゴン]] -[[革命軍]] -[[ハムカツ団]] -[[スピードアタッカー]] -[[準バニラ]] -[[ハムカツ]] &tag(クリーチャー,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト4,メガ・ドラゴン,ドラゴン,革命軍,ハムカツ団,パワー4000,スピードアタッカー,準バニラ,終音「ん」,ハムカツ,P,レアリティなし,shosuke);