#author("2026-03-27T05:25:12+09:00","","") #author("2026-04-15T06:14:23+09:00","","") *《&ruby(はおう){覇王};の&ruby(ぜんせんきち){前線基地}; ブラック・エクスプロード》 [#top] |覇王の前線基地 ブラック・エクスプロード R 闇/火文明 (4)| |G城| |(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く。)| |このG城が表向きで、自分のシールドゾーンに置かれた時または離れた時、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。| |各ターンに1度、自分のクリーチャーが出た時、そのクリーチャーは自分の他のシールドを1つブレイクしてもよい。そうしたら、このターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。| [[DM26-RP1]]で登場した[[闇]]/[[火]]の[[G城]]。 [[シールドゾーン]]に[[表向き]]で置いた際、または離れた際にコスト3以下のクリーチャーを[[リアニメイト]]できる。 [[ターン1]]で、自分の出したクリーチャーにこのカード以外の[[シールド]]を1つ[[ブレイク]]させることができ、そうした場合[[スピードアタッカー]]を任意の味方1体に付与する。[[暴発]]の[[シールドチェック]]は割り込みが発生する処理であり、結果として[[ターン1]]効果を使うと決めた状況からクリーチャーが増えていることもありうるが、その新たに出たクリーチャーを[[スピードアタッカー]]対象に選ぶこともできるテキストとなっている。 従来の[[城]]は[[常在型能力]]とか[[置きドロー]]の[[システムクリーチャー]]的な効果を生成していたが、この[[G城]]は[[誘発型能力]]のみで構成されている。 「このシールドをピンポイントでブレイクされると効果が消える」欠点があるというより、むしろ「ブレイクされることを待つ」レベルに趣を変えたカードと言える。 [[リアニメイト]]効果も優秀だが、[[ターン1]]の[[暴発]]&[[スピードアタッカー]]付与も強力。 「毎ターン[[S・トリガー]]の上振れが起こり得る[[ドロー]]」が最低限保証されている上、こうして整えた手札から出した大型クリーチャーに[[スピードアタッカー]]付与を狙うことも狙える。 新能力である[[Zラッシュ]]は勿論、自身のせいで1枚シールドが増えてしまうとはいえ[[鬼タイム]]を筆頭とする[[スーサイド]]戦略とも相性がいい。 弱点としては、[[墓地肥やし]]がない状況で出すと何も出来ない事。 どんなデッキだろうが、カードタイプ指定のない[[一撃奪取]]([[《看護妖精マルスブジン》]]や[[《ザビ・ブラッドレイン》]]など)で最速3ターン目にポン置きできるが、言うまでもなく[[リアニメイト]]の弾丸の確保との共存は非常に難しい。 何らかの方法で早期に「表向きでシールド化」効果でコンボさせても上の悩みは解消されない。根本問題、既存のカードプールではその効果を持つのは白や青の[[カラーパイ]]。[[黒赤]]とは全く色が合わないし、白単色だと[[墓地肥やし]]がはかどらないという弱点まで付随する。 また、[[S・トリガー]]が弱いデッキや[[スーサイド]]をメリット化するギミックが無いデッキ、[[《魔誕の封殺ディアス Z》]]といったクリーチャーであることに強いシナジーを持つカードとの隙間に安易に入れるだけではフルスペックは発揮できない。 その為、採用デッキは考える必要があるだろう。 -[[非クリーチャー]]サポートとしては[[《邪脳の魔法陣》]]と相性が良い。墓地に落ちたこの城を再びシールドゾーンに戻す事で堅牢な耐久を実現できる。 -クリーチャーのうち特に有用なのは[[《終末の時計 ザ・クロック》]]との組み合わせ。シールドゾーンにこれ、墓地に《クロック》がある状態なら、相手のターン中に[[シールド焼却]]を食らってもトリガーするかのような受け札となる。 -[[《悪魔妖精ベラドンナ》]]は[[マナブースト]]で2→4の動きを作ることができ、[[リアニメイト]]時は[[ランダムハンデス]]もできると1枚が2パターンの役割を持てるという点で噛み合いがよい。 --「このクリーチャーはシールドをブレイクする」の[[効果ブレイク]]はそのクリーチャーがバトルゾーンを離れても実施される([[《武闘世代 カツキングJr.》]]参照)のため、順序違いの連続行動を気にする必要はない。 -《覇王の前線基地 ブラック・エクスプロード》2枚、[[《月を閉じ込めたヒバナ》]]、[[《学校男》]]を用いることで無限[[墓地肥やし]]ループができる。 #region2(詳細){{ +シールドにまだ[[ターン1]]を使っていない《ブラック・エクスプロード》Aがある状態で《ブラック・エクスプロード》Bをシールド化 +《ブラック・エクスプロード》Bの効果で墓地から[[《月を閉じ込めたヒバナ》]]を[[リアニメイト]] +《ブラック・エクスプロード》A・Bの[[ターン1]]が誘発、それぞれの効果を使い《ヒバナ》で《ブラック・エクスプロード》A・Bをブレイクで[[オシオキムーン]]2回 +離れた《ブラック・エクスプロード》Aの効果で《学校男》を[[リアニメイト]]、《学校男》の[[cip]]で自身と《ヒバナ》を破壊。 +《ヒバナ》の[[pig]]発動。墓地から《ブラック・エクスプロード》Aをシールド化 +《ブラック・エクスプロード》Aの[[シールド化]]した時と《ブラック・エクスプロード》Bの離れた効果で墓地から《ヒバナ》と《学校男》を[[リアニメイト]]、《学校男》の[[cip]]で自身と《ヒバナ》を破壊。 +《ヒバナ》[[pig]]で墓地の《ブラック・エクスプロード》Bを[[シールド化]] +初期盤面に戻る }} -「コスト3以下」という範囲から断定はできないものの、同段[[オーバーレア]]の[[《逆転龍神ヘヴィ・ウィン・メタル》]]とは[[デザイナーズコンボ]]を形成している可能性が高い。 //「デザイナーズコンボである」の断定する場合はソースを提示してください。>記述のガイドライン、デザイナーズコンボ熟読 このG城から直接コスト5の《ヘヴィ・ウィン・メタル》を釣り上げることはできないものの4→5で[[マナカーブ]]が繋がる上、《ヘヴィ・ウィン・メタル》に[[Zラッシュ]]解放&[[スピードアタッカー]]付与で即時[[ワールド・ブレイカー]]を放てる状態にできる。 また、《ブラック・エクスプロード》の小型展開で《ヘヴィ・ウィン・メタル》の[[スーサイド]]用クリーチャーを用意しておけば《ヘヴィ・ウィン・メタル》の[[cip]]&[[暴発]]で《ブラック・エクスプロード》を能動的にシールドゾーンから離れさせることができる点でも相性が良い。 よしんば仕留められなかったとしてもシールドゾーンにこのカードを残しておき[[攻撃強制]]で相手に無理やりブレイクさせる事で[[リアニメイト]]を誘発できる。 --「《ヘヴィ・ウィン・メタル》の出たターンに[[Zラッシュ]]解放&[[スピードアタッカー]]付与する」という点だけなら[[《「疾風」の鬼 フウジン天》]]でも同じ事が出来るが、システムカードとしての残しやすさや単純なカードスペック等でこちらが勝っているのであまり考慮する必要性は薄いか。《フウジン天》自身はこのカードの[[リアニメイト]]対象であるコスト3なので、5枚目以降&[[ブレイク]]された際の保険として採用してみても面白い。 -名前の「覇王」と「ブラック」から、[[《覇王ブラックモナーク》]]の前線基地である可能性が高い。 //もしこれがコスト4以下のクリーチャー・カードでさえあれば[[《アーテル・ゴルギーニ》]]など膨大な過去の資産から相性の良いカードを探し出すことができるが、実際には[[G城]]という部分で相方を見つけ出すことに苦労しそうである。 //またゲーム中盤以降で考えても、4マナ支払ってコスト3以下のクリーチャーがスピードアタッカーになりシールドから手札補充しながら墓地から生えてくる程度ではあまり割に合わない。 //[[《「策略のエメラル」》]]などで[[名目コスト]]を無視できる[[G城]]だとはいえ、要求値に対してリターンがコスト3以下のクリーチャー2体分なのが、かなり控えめな能力に設定されている印象を受ける。[[スーサイド]]のシールドブレイクも[[ターン1]]であり[[《「疾風」の鬼 フウジン天》]]や[[《魔獣星樹ギガゲドー》]]と同じ感覚で[[チェイン・コンボ]]することも難しい。 //-[[城]]自体がマイナーな[[カードタイプ]]であり現状では[[非クリーチャー]]以外のサポートを受けられないが、手打ちしたとしても[[シールド追加]]+2回の[[リアニメイト]]という形で明確なリソース化が可能なので問題にはなり辛いだろう。 //手打ちしても強いかどうかなんて完全に机上論だからコメントアウト **その他 [#others] -初めて公開された[[G城]]。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM26-RP1]]で登場した、「[[DM-17]]で登場した[[進化クロスギア]]」の名前を借りた[[G城]]サイクル。 [[DM26-RP1]]で登場した「[[DM-17]]で登場した[[進化クロスギア]]」の名前を借りた[[G城]][[サイクル]]。 |進化クロスギア|G城|h |>|BGCOLOR(white):|c |[[《ネオウェーブ・カタストロフィー》]]|[[《創造の天空城 ホワイト・ネオウェーブ》]]| |[[《グランドクロス・カタストロフィー》]]|[[《魂が休む庭園 グリーン・グランドクロス》]]| |[[《ツナミ・カタストロフィー》]]|[[《深き知識の神殿 ブルー・ツナミ》]]| |[[《エクスプロード・カタストロフィー》]]|''《覇王の前線基地 ブラック・エクスプロード》''| |[[《プロミネンス・カタストロフィー》]]|[[《燃え尽きぬ館 レッド・プロミネンス》]]| **関連カード [#related] -[[《エクスプロード・カタストロフィー》]] -[[《覇王ブラックモナーク》]] -[[《「疾風」の鬼 フウジン天》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-RP1]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Takayuki Futami]] --[[DM26-RP1 「逆札篇 第1弾 逆転神VS切札竜」>DM26-RP1]](26/77) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[G城]] -[[表向き]] -[[シールドゾーンに置かれた時]] -[[シールドゾーンからカードが離れた時]] -[[リアニメイト]] -[[ターン1]] -[[cip]] -[[自己ブレイク]] -[[スピードアタッカー]] -[[付与]] &tag(G城,城,闇文明,火文明,黒赤,2色,多色,コスト4,表向きでシールドゾーンに置かれた時,表向きでシールドゾーンから離れた時,表向きでシールドゾーンに置かれたまたは離れた時,コスト3以下,リアニメイト,各ターンに1度だけ,cip付与,自己ブレイク,スピードアタッカー付与,・,R,レア,Takayuki Futami,逆札篇ブロック);