#author("2021-06-21T05:00:14+09:00","","") #author("2021-12-06T16:51:19+09:00","","") *《&ruby(せきにんしゃ){責任者}; メンゴメンゴ》 [#t4552578] |責任者 メンゴメンゴ C 水文明 (2)| |クリーチャー:ムートピア/美孔麗王国 1000| |このクリーチャーがアンタップする時、カードを1枚引く。| [[DMEX-14]]で登場した[[水]]の[[ムートピア]]/[[美孔麗王国]]。 [[アンタップ]]する時に[[ドロー]]する[[能力]]を持つ。 この[[クリーチャー]]が[[アンタップ]]されるためには当然この[[クリーチャー]]を[[タップ]]しなければならない。[[タップ]]は[[攻撃]]、[[アンタップ]]は[[アンタップステップ]]によって他の[[カード]]の[[能力]]を使わずに行うことができるが、そうした場合、この[[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出してから[[能力]]を使うまでに往復2[[ターン]]かかってしまう。 普通に使った場合、発動までのタイムラグとしては[[サイレントスキル]]と同じである。 他の[[カード]]の[[能力]]でこの[[カード]]を[[タップ]]または[[アンタップ]]することで、この[[カード]]の[[能力]]を早く誘発させる事はできるが、[[効果]]はあくまで1枚[[ドロー]]なので、他の[[カード]]と組み合わせてまで使う価値のある[[能力]]とは言いがたい。[[手札]]を増やしたいだけであれば[[《エナジー・ライト》]]などを使った方が早く堅実に[[手札]]を稼げるだろう。 -[[ドロー]]は[[強制]]。 また、「[[アンタップ]]''した''時」ではなく「[[アンタップ]]''する''時」なので、この[[クリーチャー]]を実際に[[アンタップ]]する前に[[ドロー]]を行う。とはいえ、順番が前後しても[[ゲーム]]の進行には影響は無いだろう。 -名前の由来は「ごめんごめん」を並び替えた言葉の「めんごめんご」だろう。 -[[フレーバーテキスト]]に二重表現(大抵は~通例となっている)が見受けられるが、[[カード名]]に免じて許してあげよう。 //**関連カード [#n2a40b0c] //-[[《》]] **[[フレーバーテキスト]] [#zcb30b98] -[[DMEX-14]]&br;'''そこら中で劇の公演が行われている[[美孔麗王国]]では、当日のアクシデントによって中止となる劇も少なくないが、そうした場合大抵はプロの謝り屋であるメンゴメンゴが劇場主に謝りに行くのが通例となっている。相手も最初は激怒しているのだが、メンゴメンゴはあまりのノリの軽さについ許してしまいたくなるキャラだという。''' **収録セット [#d3c91cb6] -illus.[[Taro Yamazaki]] --[[DMEX-14 「弩闘×十王 超ファイナルウォーズ!!!」>DMEX-14]](88/110) **参考 [#x0bb0195] -[[ムートピア]] -[[美孔麗王国]] -[[アンタップ]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト2,ムートピア,美孔麗王国,パワー1000,アンタップする時,ドロー,C,コモン,Taro Yamazaki); &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト2,ムートピア,美孔麗王国,パワー1000,アンタップする時,ドロー,C,コモン,Taro Yamazaki,十王篇ブロック);